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山﨑雅人選手 練習参加最終日 サポーターの皆様と共に走り続けた4年半

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2015年12月4日、事前に予告させていただいた山﨑雅人選手の練習参加最終日。前日から予想された悪天候、沢山のサポーターの皆様の来場が予想されたこともあり、急遽、NDソフトスタジアム山形で最後のファンサービスを行うことになりました。

ファンサービス前に行われた会見には山形のテレビ局全局、新聞各社などシーズン公式戦終了後とは思えないほどの多くのメディアのみなさまが集まりました。


2011年のJ1残留争い只中での加入、その後3年間のJ2での苦闘、そして訪れた再びのJ1昇格。4年半にも渡る山﨑雅人選手の歩みが、モンテディオ山形の歴史に大きな軌跡を残していることを改めて感じさせるものでした。


会見の模様はこちら(山﨑雅人選手 練習参加最終日 会見コメント)に掲載させていただきましたが、選手、メディアのみなさん共に感極まる場面もあり、共に歩んだ年月の重さを改めて感じずには居られませんでした。


そして、サポーターの皆さんとの山形での最後の交流が始まりました。


集まった方々は平日の昼にも関わらず約300人。

 


それぞれに感謝、労い、思い出、様々な言葉がサポーターの皆さんから山﨑雅人選手に掛けられました。


ひとりひとりのメッセージに耳を傾けていく山崎選手。

 


この日は、数十人おきに記念撮影を行いました。その写真を公開させていただきます。撮影に参加された方はぜひダウンロードをお願いします。(画像をクリックすると大きな画像が表示されます)

 

 

 

 

 


ファンサービスでは報道陣、クラブ広報から山﨑雅人選手のJ1昇格の決勝点となった2014年プレーオフ決勝戦ゴールシーンを象ったケーキをプレゼント。そう、この日は山﨑雅人選手の誕生日でもありました。

 

 


嬉しい時も、苦しい時もサポーターの皆さんとともに走り続けてきた山﨑雅人選手。贈られた花束、そしてプレゼントはダンボール6箱分。


12時前からスタートしたファンサービス、終わりを迎えた時には時計は14時を回ろうとしていました。

最後の記念撮影時に、残ってくださったサポーターのみなさんから山﨑雅人選手のチャントが贈られました。

 


「・・・オオーオオ ヤマザキ ゴール!!!!!」
チャントの終わりの瞬間はサポーターの皆さんと選手との絆を感じる瞬間になりました。自然と山﨑選手、サポーターの皆さんの目にも涙が浮かんでいました。

 


でも、これは別れではありません。この日、多くのサポーターの方が口々に仰っていた言葉がありました。
「次のチームに移っても、ずっと応援し続けます」

送別のことを英語では「farewell」と言います。
その語源は「良き(well)旅(fare)を」。

これは別れではなく、みなさんと再び会うための旅路でもあります。4年半、寡黙に熱く戦い、懸命に走り続けてきた、ザキさん。

 


背番号30は、山形の地で永遠に残る記憶と感動を残し、次の旅へと向かいます。


山﨑雅人選手の次の旅路にも大きなエールを!

 



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