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【夢クラス】上山市立上山小学校

レポート

モンテディオ山形の選手たちが、夢の実現について小学生に授業を展開する「夢クラス」、9月に続き、10月は3日・4日の2日間に渡り行われます。
本日、2017年10月3日に山形県上山市立上山小学校で行われた夢クラスには、松岡亮輔選手と髙橋成樹選手が参加しました。


髙橋成樹選手はこの上山小学校が母校。

今日参加した子供達の中に、よく知っている後輩もいるほど、親しんでいる小学校での初めての夢クラス。直接の後輩たちに未来に向けての思いを伝える機会となりました。

 


大きな声援を受け大きな歓待を受ける二人の選手たち。
上山小学校では6年生の65人がこの日の夢クラスに参加頂きました。

 


選手たちの自己紹介のあとは、
選手と児童のみなさんがシュートを決めていくキックターゲット。
その後、鬼ごっこで緊張をほぐしていきます。

 

 


そして、代表の子供たちから夢の発表が行われました。

 

 

 


「小児科の医師になる」、「獣医になる」、「看護師になりたい」
「宇宙飛行士になりたい」、「メジャーリーグの選手になりたい」、「モンテディオの選手になりたい」

 


子供たちの夢はそれぞれ多種多様に広いものでした。そして、発表された夢に共通していたのは、その夢の実現のために今、そしてこれから何をすべきなのかを自分の言葉で、子供達が力強く付け加えていたことでした。

 



子供達の夢の発表を受けて、松岡亮輔選手が、児童たちに問いかけ、語ります。



「夢が具体的で感動しました。9人の夢を聞きましたが、まだ夢が分からない人はいますか。
夢を持っているひとはそのまま持ち続けて叶えて欲しい。夢を叶える方法は夢を諦めないこと。気持ちがとぎれなければ、絶対叶います。
今は自分の好きなことが仕事に出来る時代です。自分がやっていることで幸せを感じて、更に他の人が幸せに出来ることを考えていけば、素晴らしい夢、そして職業になっていきます。
夢が決まっていない子は、これから中学生、高校生、大学生になるにつれて、見つけられるようになります。焦らず、自分がやりたいことを見つけて下さい。それが人を幸せにする夢であれば最高だと思います。」

 


続いて、髙橋成樹選手も夢の実現に向けて、母校の子供達に堂々と語りかけました。



「上山小学校の卒業文集で自分の夢を『サッカー選手になって活躍する』と書きました。自分は選手になったばかりで、まだ夢を叶えている途中です。小学校の頃からずっとサッカーが大好きで、いつもサッカーをしていましたが、自分より上手い人もいましたが、自分の中でサッカー選手になる夢を忘れずに、今ここに居ます。

目標を持つだけでも今の生活がとても楽しくなります。目標がなければ何もない生活になってしまう。目標という物差しがあるとうまくやっていけますが、物差しがあるのとないのとでは、全く違います。

一日一個目標を作ったり、大きな目標を持って達成することを考え、夢を諦めなければ夢は達成できます。夢を諦めずにいて欲しいと想います。」



今日参加頂いた子供達は小学校6年生、半年後には中学生になります。そして少しづつ、将来に向けて自分の判断、決断が求められるようになっていきます。

夢を達成するために何を今、そしてこれから行っていくべきなのか、明確な強い意志を児童のみなさんから感じると共に、選手たちも、具体的な言葉で、心に持つべきことを伝え、子供たちに夢の実現を後押ししていたのが印象的でした。

 


夢の実現へ、上山小学校6年生のみなさんの未来への挑戦は、まさにこれから助走が始まります。そして、夢の実現と飛躍を心より願っています!今日は本当にありがとうございました。

 

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