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【フォトギャラリー】2016明治安田生命J2リーグ第41節vs.レノファ山口FC

トップチーム

2016年11月12日アウェイでの開催となった、2016明治安田生命J2リーグ第41節レノファ山口FC戦、初めての会場となる山口県「維新百年記念公園陸上競技場」がその舞台となりました。

この試合で引き分け以上で自力でのJ2残留。
選手たちは緊張感とともに戦いに向かいます。



山口県への直通交通機関のない山形、それにも関わらず、深夜バスや新幹線、飛行機などを駆使し約100名のサポーターのみなさんが山口へと集まっていただきました。

 



試合前は静かに心を落ち着かせ入場前ロビーに集まる選手たち。


入場はいつもどおり堂々と雄々しくピッチ上へ。



この日のメンバーは以下の通り。


GK山岸範宏
DF宇佐美宏和、渡辺広大、石川竜也
MF山田拓巳、アルセウ、高木利弥、川西翔太、松岡亮輔、ディエゴ
FW大黒将志
SUB富居大樹、田代真一、伊東俊、汰木康也、林陵平、鈴木雄斗、永藤歩



試合は序盤から山形がポゼッションの主導権を握ります。

 

相手の陣内、山形のアタッキングサードで展開する時間が続きます。




セットプレーやプレスから、次々とチャンスメイクしていく選手たち。

 

ボールに向かう選手たちの激しさ。



 



しかし、なかなかゴール前で決定的シーンに恵まれず、前半の中盤は相手のカウンターからの攻撃が目立つようになっていきます。

 

 



そんな中でも、アルセウ選手のミドルシュートなど思い切った攻撃が展開されていきます。



そして、40分川西翔太選手が真ん中からの縦へのロビングしたボールをペナルティエリア内へ飛び出した大黒選手が頭でボールをトラップし、そのまま左足を振り抜き先制点。

 

 

 

歓びは控えめにリスタートに備えます。


このまま試合が進むと思われたアディッショナルタイムに入った直後、
山口 鳥養祐矢選手が山形の左サイドからのクロスを右足でダイレクトに合わせ同点。

 



後半も相手のカウンターに苦しむ展開、58分の山口 福満隆貴選手がカウンターからの縦への早い展開からのシュートで逆転を許します。



失点直後の61分に鈴木 雄斗選手、71分に伊東 俊選手が入り、前線の連携の改善を図っていきます。

 

 

 

その中、73分アルセウ選手がこの日2枚目のイエローカードで退場し、守備の要、そして起点のひとりを失うことになりました。

 


しかし、このままで試合は終わりませんでした。
79分高木利弥選手がゴール前へ精度の高いクロス、ゴールキーパーが弾いたボールを

 

ゴール前に飛び出していた山田拓巳選手が頭で合わせゴールネットを揺さぶります。

 



人数が少なくなった中、少ないチャンスで得た見事な同点ゴール。

 

 

残り10分自陣内で押し込まれる時間帯もありましたが、必至に走り、守り続ける選手たち。

 

 



長く感じるアディショナルタイムも選手たちの集中力が失われることはありませんでした。
このまま2-2で試合終了。

 


安堵の表情でアウェイ側のサポーターの皆様に挨拶に向かう選手たち。



長く苦しいシーズン、ようやく来年もこのリーグで戦う資格を得ることが出来ました。

 




最後に紹介させて下さい。

試合の終盤、声高らかにアウェイに響いた「Park」、武者震いするような力強さ。
選手たちの背中をグッと押してくれました。今日来て頂いた約100人の全てのサポーターの皆様に御礼申し上げます。


チームは山形に戻り、明日のトレーニングゲーム、そしてサンクスイベントを迎えます。
長く険しいシーズンが続きましたが、次のギラヴァンツ北九州戦が今季ラストゲームです。
勝利で今季の最後を飾れるよう全力を尽くします。

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