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山形大学人文学部との連携による課題解決型学習(PBL)試行のお知らせ

トップチーム

このたび、国立大学法人山形大学人文学部とモンテディオ山形は、文部科学省が推し進める大学教育改革に対応すべく、PBL(Project-Based Learning:課題解決型学習)の要素を取り入れたカリキュラムを協働で展開することになりましたので、お知らせします。

山形大学人文学部では、社会的要請に応えるべく、学部改組を計画しており、本取組は、従来の知識習得型学習ではなく、「習得した知識を如何に活用して成果を産み出すか」に焦点を当て、学生自らが能動的に学修する「アクティブ・ラーニング」を目指すものであり、地域で活躍できる人材を育成するための第一歩となる新たな取組みです。

モンテディオ山形は、Jリーグ百年構想に基づき、地域におけるプロサッカークラブを核としたスポーツ文化の確立や地域人材の育成に貢献するとともに、大学生の柔軟且つ優れた発想力を活かしたアイディアを具現化できるフィールドを提供することで、課題解決型学習の実践の場として貢献していきます。

実施する課題解決型学習の試行概要

テーマ/大学生がプロデュースする、学生のためのツアーパッケージ企画・実践

目的:
従来からモンテディオ山形の試合は、学生から高い注目を集めてきた。ただその注目度は、スタジアムの立地や予算制約から、必ずしもスタジアムでの観客動員に結び付いてきたわけではなかった。今後、地域のプロサッカーチームであるモンテディオ山形の観客動員数を底上げする一つの方法として、注目度が高い大学生をターゲットとして、新規・リピーターの顧客を獲得する必要が出てきている。当科目は、テストマーケティングの場として、大学生のニーズを把握することを目的とする。

ターゲット:
学生(特に山形大学学生)

開講スケジュール:
4月より開講、7月上旬のモンテディオ山形ホームゲームにてフィールド実証、8月に取りまとめ及び提言等を実施予定
なお、山形大学人文学部とは、社会人力育成山形講座*における「Jリーグと地域社会」においても産学連携を実施しており、平成28年度についても「地域に根ざすJクラブ経営」という視点で演習主体の授業を前期に計画しています。

※文部科学省 平成24年度「大学間連携共同教育推進事業」採択事業

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