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【夢クラス】飯豊町立手ノ子小学校

レポート

みなさん、こんにちは。
6月23日(木)3回目の実施となった2016モンテディオ山形 夢クラス、飯豊町立手ノ子小学校にはNo.15栗山直樹選手、No.23 瀬川和樹選手が参加しました。


大きな拍手で歓迎を受け、両選手が入場します。


夢クラスのスタートは両選手のあいさつから!

 


あいさつの後は児童との距離を縮めるためにレクリエーションゲームを行います。今回はじゃんけんゲームとボールを使ったゲームを実施しました。

 


仕事も遊びも真剣な両選手。


児童の純粋な笑顔と、勝利した時の大きな歓声が会場の体育館に響き渡りました。続いては、栗山選手がリフティングとボールをキープする技を披露します。

 

 


リフティングではインサイド、アウトサイド、太ももや頭など、柔らかいタッチで、いとも簡単にボールを操るプロの選手を前に子供たちは目を輝かせていました。

ボールキープでは、栗山選手を児童が何人で囲めばボールがとれるかという白熱した戦いが繰り広げられました。まずは1人で挑戦!


しっかりとブロックをして全く寄せ付けません。次は3人で囲みます。

 


ここも上手く三人をかわし、プロの技を魅せます!次はなんと6人で挑戦。


ドリブルで逃げますが・・・


流石に参りました・・・(笑)


楽しいレクリエーションが終わったところで、ここから選手と児童が「夢」について語り合います。代表児童の夢についての発表が終わった後は、選手が児童に対して、何でこの夢を持っているのかと問い、児童が夢を持った理由や夢を実現するために取り組んでいることについて発表していきます。

 

 

 


「夢」について様々な思いがあり、選手も真剣なまなざしで児童の夢について聞いていました。


次は選手から「夢」についてのメッセージを児童へ送ります。
瀬川選手「僕はサッカーをやっていた小さい頃、太っていて足が遅く、体力が全然ないために走るのが不得意で嫌いでした。中学校に進学し、サッカーの練習で走ることが多くなり、練習についていけず、〝このままではいけない“という思いが強くなり、練習で人一倍走ることはもちろんのこと、練習が終わって帰宅した後も、走れるようになりたいという一心で努力を続けました。継続して努力する中で、いつの間にか嫌いだった走ることが、苦にならなくなり、今では自分の武器となりました。みなさんには不得意で嫌だなと思っていることも、やり続けることで、絶対自分の力になると思いますので、自分の夢に向かってコツコツ地道にチャレンジしてください。僕も夢の途中なので、これから一緒に進んでいきましょう。」


栗山選手「僕が小さい頃はみなさんのように夢をはっきりと紙に書けなかったかもしれません。みなさんのたくさんの夢を見させてもらいましたが、中には簡単に実現できそうなものもありますし、叶えるために努力しなければ到底叶わない夢もありました。これから夢が変わることもあると思いますが、夢を叶えるためには〝あきらめない“ことがとても大切だと思います。僕が大学に入ったときにはプロになれるレベルにはなく、試合に出られない悔しい時期を過ごしました。正直、心が折れてサッカー選手になるという夢をあきらめかけたこともありましたが、努力を続け、訪れたチャンスを掴むことでプロサッカー選手になるという夢を叶えることができました。みなさんも夢をあきらめずに頑張ってください。また、僕が心がけていることがあります。それは〝大きな目標”と〝小さい目標“を2つ決めることです。大きな目標を立て、それを実現するための小さな目標をつくり、それをクリアしていくことで、いずれ大きな目標を達成することが出来ます。みなさんもしっかりと目標を立て、夢を叶えるために何事にも全力で取り組んで、たくさんチャレンジしてください。僕も現状には何一つ満足してないので、毎日全力で努力を続けていきます!」

夢について語りあった後は、サイコロトークで盛り上がりました。


恥ずかしい話、憧れの選手、ひみつのはなし、今からチャレンジしてみたいこと、今まで戦ってきた相手で印象に残っているものなど6つの質問が書いてあるサイコロをふり、出た質問に答えます。今は終わってしまいましたが、あの某番組の「何が出るかな」をみんなで合唱し、盛り上がりました。その中で印象に残った2つの質問について紹介します。


サイコロをふり、「恥ずかしい話」を引いた瀬川選手。なんと夢クラスの前日にたまたま髪を切り、夢クラスのために髪形を変えたのかといじられていたみたいです・・・(笑)
「今まで戦ってきた相手で印象に残っている」を引いたのは栗山選手。強く印象に残ったのは前所属のジェフ千葉で2014年J1昇格プレーオフ決勝で対戦した、山形との試合だそうです。とても強いという印象が残っており、今、山形でプレーできることはとても誇りに感じているようです。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後は花道で両選手を送りだして頂きました。


飯豊町立手ノ子小学校のみなさん、栗山選手、瀬川選手と一緒に行った夢クラスはいかがでしたか。夢の実現へ向けて毎日がチャレンジです。両選手とともにこれから夢を追い続けましょう!ぜひスタジアムへ栗山選手、瀬川選手を応援にも来てくださいね。次はスタジアムで会えるのを楽しみにしています。

 




 

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