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山岸範宏選手が山形市立第一小学校で講演を行いました

レポート

みなさん、こんにちは。
2016年11月14日(月)山形市立第一小学校にて、モンテディオ山形GKの山岸範宏 選手が「夢のもち方・つかみ方」について全校児童、保護者、地域の方々へ向けた講演を行いました。その様子についてレポートいたします。

こちらは開演前、山岸選手をエスコートする2人の児童、はじめての大役で少し緊張気味です。


会場の大きな拍手を浴びながら、エスコートキッズの2人と元気に入場!見事に大役を果たしてくれました。


山岸選手の講演のテーマは「夢のもち方・つかみ方」。少年時代にプロサッカー選手を志していた話や、夢の実現に向かって努力することの大切さについて、心やモチベーションの保ち方、プロになってからの経験などについてお話しさせて頂きました。

 


その中でも、印象に残った2つの話を紹介します。

1つ目は、山岸選手が小学生の頃に卒業文集に書いた将来の夢は「プロサッカー選手」だったそうです。その当時はまだ、日本にプロサッカーリーグは発足しておらず、好きだった女の子になれる訳ない。と言われ、絶対になってやるという〝反骨心“で、現在の38歳になっても、プロサッカー選手としてプレーする力になっているそうです。38歳でサッカー選手を続けられることは、幸せに思うけど、このままでは終われないし、まだまだ上手くなれると信じて、日々の練習を続けています。自分自身がこうなりたいと強く自分で思い続け、諦めることなく、努力を重ねることが大切です。
そして、夢に対して「なれる訳ない」などと否定することはやめて、ぜひ信じて応援して下さい。
自分が思ったもの、願ったことを叶えられるのは、間違いなく自分しかいません。というメッセージがとても印象的でした。

2つ目は、山岸選手が浦和レッズでプレーしていた頃にコーチに教わった言葉で、「努力を続けられるのも立派な才能」という言葉があります。
みなさんのお父さんやお母さんも、僕もそうですが、色々な困難を乗り越えて大人になっています。全てが思い通りに行ったことがある人は誰もいないと思います。これからみなさんが少しずつ大人になっていくにつれて、壁にあたることもあると思いますが、あきらめずに努力を続けて下さい。やめることは簡単なことですが、あきらめたらそこで終わりです。

また、夢は自分一人では決して叶えられないと思います。家族や友人、先生や指導者に支えられ自分は大人になれました。みなさんもこれから、支えてくれる周りの人たちに感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください。


山岸選手が浦和レッズでプレーしていた時に熾烈なポジション争いを演じたライバルがおり、自分が試合に出られないときにも腐らずに、コーチに教わった言葉を大切にし、悔しさをバネにして努力を続けたそうです。

山岸選手の「夢のもち方・つかみ方」についての話の後は、クロストークや児童からの質問コーナーで、楽しい時間を一緒に過ごしました。


楽しい質問の中にキラーパスのような質問もあり、会場の笑いを誘う場面も・・・(笑)


最後はお礼の言葉と花束を頂き、あっという間に講演は終了しました。


山形市立第一小学校児童のみなさん、山岸選手の話はいかがでしたでしょうか。

ぜひ、これから「夢や目標」を目指す過程において、あきらめたり、挫けそうになったときには、山岸選手の話を思い出して頑張って頂ければと思います。「努力を続けられるのも立派な才能」です。

講演終了後に、「これから夢を持てるように頑張りたい」と担任の先生に言ってくれた児童がおり、その話を山岸選手がとても感慨深く聞いていました。

山形市立第一小学校児童のみなさん、保護者のみなさん、地域のみなさん、次はスタジアムで会えますのを楽しみにしています。2016シーズンホーム最終戦は11月20日(日)14:00キックオフで天童市のNDソフトスタジアム山形で「ギラヴァンツ北九州戦」となります。ぜひ、選手たちへの熱い後押しをよろしくお願いします。



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