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【動画追加】 2016.06.24 クボンヒョク選手 加入記者会見コメント

トップチーム

2016年6月24日、クボンヒョク選手の加入記者会見をモンテディオ山形クラブハウス内で行いました。クボンヒョク選手、ならびに強化部長テクニカルダイレクター石井肇の会見コメントを下記ご紹介いたします。

 

【2016年6月25日追記】 動画でも会見の模様をご覧ください。

 

石井肇 強化部長テクニカルダイレクター

皆さん、お忙しい中、お集まり頂きまして有難うございます。この度、モンテディオ山形に韓国から新加入選手としてク ボンヒョク選手が加入することが決まりましたので、ご報告させて頂きます。
シーズン通して若い選手が伸びてきました。そんな中で、中盤の選手の強化を考えていた所、韓国の知人の方から非常に優秀な選手が居ると、一回見て頂けないだろうかと言う話がありました。実際韓国に行って見るのも一つの手なんですけども、実際、ウチのチームに来てフィットするかどうか、そういう事も考えると、こっちで練習に来れないかと言ったところ、可能だということなので、先月、二週間の予定でこちらに参加しました。

第一印象は、まあここに座っているので見て頂けると分かると思いますが、サッカー選手と言うよりも、韓流アイドルを目指しているかなと言うそんな印象だったんですけども、実際グラウンドに出てプレーをしてみると、印象、全く変わりました。彼のプレーの特徴は、一つはボールを積極的に奪いに行く守備、そう言う積極性が非常に目立ちました。加えて非常に正確な技術を持っています。止める、蹴るは当然なんですけども、プレーを寸前に変えられれる、そう言った機敏性も持っているなと言う印象を得ました。それと、韓国の中盤の選手と日本の選手を比較して、非常にこう韓国の中盤の選手と言うのはクイックと言うんですかね、強弱の変化を付けられる、そう言う印象を私はずっと持っていました。彼もそう言うプレーヤーで、今A代表に行ってるキソンヨンやクジャチョル、彼らがアンダー19の時には、同じようなプレーヤーでした。ただのテクニシャンじゃなくて、相手を削る勢いでボールを奪いに行く、そして攻撃のリズムを作れる、日本にはあまり居ないタイプのミッドフィルダーの選手だと思いますので、まだまだスケールを大きくする必要はありますけども、将来性豊かな中盤の選手じゃないかなと言うことで、今回、このタイミングでモンテディオに入ってもらうと言うことにしました。

石﨑監督も非常に鍛えがいのある若いの選手だと言うことで、期待していますし、早くメンバーに馴染んでですねモンテディオの戦術を理解した上で、自分のプレーを拡げてもらいたいと思っています。

 

No.29 クボンヒョク選手

(Q.加入にあたっての意気込み)

昔から日本のサッカー、日本の精密なパスを繋ぐサッカーと言うのにすごい憧れを感じていましたし、今回その機会をモンテディオ山形と言うチームが与えてくれたので、本当に感謝していますし、こう言う恩のあるモンテディオ山形に100%自分の力を発揮して、チームのためになると言うことを約束します。

(Q.山形についての印象は?)

まずは環境面で言いますと、山形の、この今ちょうど、韓国はすごく暑いのですが、山形に来てみて非常にすごしやすい気温でやれていますし、人々は温かいと思います。あとご飯がすごい美味しかったので、そこにはびっくりしています。あと練習の施設であったり、そう言う部分も優れてると思うので、今満足して、サッカーに集中する環境を作ってもらっていると思っています。

(Q.チームには慣れましたか?)

まだまだ違う選手よりも遅れている部分もあると思いますし、まだまだ慣れない部分もあるのですが、少しでも早くみんなに追いついて、追い越せるように頑張って行きたいと思います。

(Q.プレーの持ち味、長所を教えて下さい)

まずは自分の持ち味、自分が得意としているプレーというのは、やはりパスに関しては韓国にいる時からこだわっていましたし、そう言う意味では自分の中では自信を持ってプレーしている部分です。あとやはりボールを取られないようにすると言うことに関しても意識しているので、それにもすごい気を使ってやっています。そのプレーを日本のプロの中でどれ位出せるか分からないのですが、十分やれると自分の事を信じてやっていきたいと思っています。

(Q.J1昇格を目指すチームの中で自分の良さをどの様に活かして行きたいと考えていますか)

ゴールと言うももちろん大事なのですが、チームには色んな役割があると思っているので、自分は色んな所に顔を出して、活動量抱負なプレーをして、周りの選手たちを助けて、アシストで有ったり、その一個前のパスで有ったり、そう言う部分でみんなを助けられるプレーヤーになりたいと思っています。

(Q.どんな気持ちでリーグ戦に入って行きたいですか)

まずは全力で適応するところ、なれるところからなんですが、もう日本に来ている、プロになっているので、もう何の言い訳も出来ないので、100%の力を出してアピールして、試合を迎えたいと思っています。 

(Q.ファン・サポーターに意気込みや抱負を)

初めて僕をプロにしてくれたチームがモンテディオ山形なのですが、そのモンテディオ山形と言うのは、山形に支えられて出来ているチームなので、山形の皆さんにこの恩返しが出来るように100%で頑張るので、応援よろしくお願いします。

(Q.練習参加時も含めて、チームの印象はいかがですか)

チームとして、自分が初めて練習参加をした時から周りの選手たちが自分を助けてくれて、自分にパスもくれますし、あとはやはり個々の能力が高いと言う印象も有りましたし、攻守の切り替えが素晴らしいチームだと思いました。

(Q.サッカーを始めた時期とこれまでの所属クラブについて)

小学校、中学校と城南一和というKリーグのユースチーム、ジュニアユースチームに所属していて、その後に、少しスペインの方に行っていて、高校一年生になると同時に韓国に戻って来たのですが、戻ってきて城南ユースに普通だった行くのですが、城南ユースの昔教えてくれた監督が、今SOLフットボールクラブの監督に就任されていて、その監督がすごい日本のサッカーに憧れていて、日本に年間何回も、何度も何度も足を運ぶくらい日本のサッカーの事が好きで、そう言う影響もあって監督の下で学びたいと言う気持ちが強くなって、SOLフットボールクラブに行って、そこでまた監督から日本のサッカーについて教えられるので、そう言う影響もあって日本のサッカーにもっともっと興味を抱いて、もっと憧れるようになりました。

(Q.元々小さい頃から日本のサッカーのプレースタイルに少し憧れとかはあったのですか)

韓国ではやはり、身体的にフィジカル的な要素が小、中とやはり強いので、そう言う中で早いサッカーになってしまったり、体を全面的に活かすサッカーになるのですが、日本のサッカーは体が小さくても、瞬間的なスピードであったり、パスの正確さ、ボールのキープ能力、体の身体条件に頼らない正確なサッカー、きめ細かいサッカーと言うのが、自分の中では憧れていた部分です。


(Q.好きなサッカー選手、目標にしているサッカー選手は)

日本の選手で言いますと川崎フロンターレの中村憲剛選手、世界的に言いますとバルセロナに所属しているイニエスタ選手。すごい自分の中で好きな選手で有りますし、目標としている選手ですね。

 

 

 

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