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【フォトギャラリー】天皇杯JFA第98回全日本サッカー選手権大会 準々決勝 vs.川崎フロンターレ

トップチーム

2018年10月24日(水)にNDソフトスタジアム山形にて開催された第98回JFA天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝vs.川崎フロンターレの模様を紹介します。

 

天皇杯ベスト4を掛けて戦う準々決勝の相手は、現在J1で首位を行く川崎フロンターレをNDソフトスタジアム山形に向かえての一戦となりました。


中央広場では川崎フロンターレグッズの出張販売も実施。またモンテディオ山形×川崎フロンターレ限定コラボグッズも販売されましたが、こちらは限定販売ということもあり早々に完売となりました。


ピッチに選手たちが登場すると、勝利を期待する両チームのサポーターも大きな声援でむかえます。


この試合のスタメンです。週末のJ2リーグ戦に挟まれた水曜日の開催となり、前の試合となるアビスパ福岡戦からメンバーを8人変更し試合に臨みます。
GK 児玉剛選手
DF 熊本雄太選手・栗山直樹選手・坂井達弥選手
MF 山田拓巳手・中村駿選手・安西海斗選手・古部健太選手
FW 小林成豪選手・阪野豊史選手・汰木康也選手
SUB 櫛引政敏選手・西村竜馬選手・アルヴァロロドリゲス選手・本田拓也選手・北川柊斗選手・中山仁斗選手・ブルーノロペス選手


試合回早々の2分、いきなりスコアが動きます。右コーナーキックを安西海斗選手がゴール前に送ると一度は相手ディフェンダーにクリアされますが、中村駿選手が再びゴール前に入れこれを小林成豪選手が反応良く右足で合わせゴールゲット!


最初のチャンスを活かすいきなりの先制点で、試合の流れを引き寄せます。


J1でも攻撃力の高さでは定評のある川崎フロンターレに対し自陣に押し込まれる時間が長くなるものの、ディフェンスリーダーの栗山直樹選手が中心となり、チームが一体となって奮闘します。


この日ピッチに立った選手の中では、唯一4年前の決勝に出場したキャプテンの山田拓巳選手。今年こそはあの時の悔しさを晴らすべくチームを牽引します。

 

足元の技術に定評のあるゴールキーパーの児玉剛選手は、時には11人目のフィードプレーヤーとしてボールを繋いでいきます。


正確な右足のキックからゴールを引き出した安西海斗選手。


レベルの高い選手が揃う川崎フロンターレ攻撃陣に負けじと食らいつく熊本雄太選手。


小林成豪選手は先制点の場面以外でも攻守に活躍。守備ではよくカバーをし、攻撃では技術をいかしてチャンスに絡んでいきます。


前半の36分、安西海斗選手の蹴ったフリーキックから坂井達弥選手がヘディングで合わせ追加点。リードを広げます。


坂井達弥選手は天皇杯3回戦柏レイソル戦に続く、天皇杯今季2得点目のゴールとなります。


前半を2-0で折り返すと後半開始早々の49分、汰木康也選手選手がインターセプトから一気にゴール前にドリブルでボールを運ぶと、阪野豊史選手の動きをよく見てラストパス。


これを阪野豊史選手が右足で決めゴール!3-0とさらにリードを広げます。


左のウイングバックで起用された古部健太選手。押し込まれる時間が長くなかなか攻め込めない展開の中、しっかりと与えられた守備のタスクをこなします。


3点のリード、さらに相手ゴールキーパーの退場と状況的には優位に進めそうな形となりますが、さすがに川崎フロンターレはJ1で首位をいくチームだけあり、60分そして70分にゴールを奪われてしまい1点差に詰め寄られます。モンテディオ山形も本田拓也選手を投入し、相手の攻撃に対応をしていきます。


さらに前半から最前線にいながら守備でも大きく貢献していた阪野豊史選手に代えて中山仁斗選手を投入。中山選手も勝利に向け前線からのハードな守備を見せます。


8分間という長いロスタイムの中、川崎フロンターレも最後の最後まで諦めずにゴールを目指して戦います。コーナーキックではゴールキーパーまで最前線に上げますが、ここもモンテディオ山形の選手全員が高い集中力をもってゴールを与えずタイムアップ。3-2のスコアで4年ぶりのベスト4進出を決めました。


試合後笑顔でスタッフや選手と握手を交わす木山隆之監督。


試合後、90分間声援を送り続けてくれたサポーターに感謝の言葉を掛けるキャプテン・山田拓巳選手。皆さんの大きなエネルギーがチームに勢いと勝利を与えてくれました。


次の準決勝の相手は天皇杯では初のみちのくダービーとなるベガルタ仙台です。J1チームとの対戦が続きますが、共に力を合わせて戦えば必ず勝機は巡ってくるはずです。次の試合も頂点を目指して戦い続けましょう!


試合後、ゴール裏やメインスタンド前に挨拶に来てくれたのは昨年までモンテディオ山形に在籍していた鈴木雄斗選手。この試合では出場機会がありませんでしたが、J1連覇を目指すチームで活躍している鈴木選手に、モンテディオ山形サポーターからも大きな声が掛かっていました。

 

 

 

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