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モンテディオ山形
モンテディオ山形
2
[ 試合終了 ]
1 前半 3
1 後半 0
3
  • 35分 中村 充孝
  • 90+3分 高橋 潤哉
  • 17分 宮阪 政樹
  • 23分 田中 稔也
  • 41分 進 昂平
AWAY
ザスパ群馬
ザスパ群馬

メンバー

モンテディオ山形

スターティングメンバー

GK 30 佐藤 昭大
DF 3 栗山 直樹
DF 19 松本 怜大
DF 23 熊本 雄太

77'

MF 4 三鬼 海

46*'

MF 7 岡﨑 建哉

46*'

MF 17 中村 駿
MF 20 加藤 大樹
FW 10 中村 充孝
FW 13 大槻 周平

46*'

FW 40 渡邊 凌磨

63'

控えメンバー

GK 21 櫛引 政敏
DF 5 野田 裕喜
DF 6 山田 拓巳

46*'

MF 14 本田 拓也

46*'

MF 18 南 秀仁

77'

FW 11 山岸 祐也

63'

FW 33 高橋 潤哉

46*'

監督

石丸 清隆
ザスパ群馬

スターティングメンバー

GK 1 清水 慶記
DF 4 岡村 大八
DF 8 岩上 祐三
DF 32 渡辺 広大

89'

DF 39 高瀬 優孝

89'

MF 11 田中 稔也
MF 18 進 昂平

73'

MF 35 宮阪 政樹
MF 40 内田 達也
FW 13 林 陵平
FW 41 中山 雄登

控えメンバー

GK 21 松原 修平
DF 2 舩津 徹也

89'

DF 3 鈴木 順也

89'

DF 25 小島 雅也
MF 6 飯野 七聖
FW 10 青木 翔大
FW 50 大前 元紀

73'

監督

奥野 僚右

スタッツ

90 45 total   total 45 90
0 0 12 FK 12 0 0
0 0 4 CK 6 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
0 0 7 シュート 10 0 0
0 0 0 オフサイド 0 0 0

試合環境

  • 天候
  • 気温
    19.9℃
  • 湿度
    78%
  • ピッチ
    全面良芝
  • 入場者数
    1,355人
  • 主審
    山岡 良介
  • 副審
    佐藤 貴之、阿部 将茂
  • 第四の審判
    佐藤 誠和

監督コメント

<ハーフタイム>
・受け身にならずプレッシャーをかけていこう。
・運動量を上げていこう。

<試合後記者会見>
ホームでやってはいけないゲームをしてしまい、それは僕の責任だと思います。大変申し訳なく思います。
前半攻守ともに受け身になってしまって、取り返しのつかない失点を3点、自分たちでゲームを難しくしたと思います。
後半盛り返しをはかろうしたところでの交代で、なかなかリズムは掴めませんでしたが、姿勢として、結果には最終的には繋がりませんでしたが、1点返したというところは、少しの光だと思います。
すぐゲームがあります。メンタル的にもしっかり切り替えさせて次のゲームにいかないと引き摺る可能性もありますので、もちろん戦術的にもそうですが、心のケアをしないと戦えないかなと思います。
今はいろいろなことを考えて次に臨みたいと思います。

(Q.前半のパフォーマンスが良くなかった印象があります。一番の要因は?)
一つのミスで結構引きずっているところかなと思っています。
メンタル的に消極的になり、相手がプレッシャーを掛けに来るという状況で、悪循環を生んだ中での失点で、プレーが小さくなっていた印象がありました。
何人かメンバーを入れ替えたことは、そこまで大きな影響はなかったですが、ちょっとした意思疎通が少し違っていたと思ってます。

選手コメント

FW:33:高橋 潤哉

高橋 潤哉

(Q.プロデビュー戦はどのような気持ちで臨みましたか?)

2点差で負けていたので、自分の役割は点を取ってチームを勝たせることだと思ったので、それを一番に考えて入りました。

Jリーグ(の試合)に出たのは初めてでしたが、緊張と言うよりもとにかく点を取りたいという思いが一番にありました。

(Q.その中でゴールを決めましたが、ゴールを振り返って)

(南)秀仁君のパスで自分は押し込むだけだったので、ゴール自体はほとんど秀仁君のゴールです。それ以外の部分ではチームの役に立っていなかったので、改善点は多いと思います。

(Q.どういうことを反省していますか?自分で良かったと思うところは?)

自分の価値は点を取る、得点力だと思います。
そこの部分、1点取れたことはひとつ良かったことですが、チームが勝つためのゴールを取ることが一番だと思います。
その部分は反省点です。

そのゴールを取るための守備の部分、起点の部分、自分は背後を抜ける、背後を狙うという部分が長所としてあるので、そういう部分を増やしながら、アツ君(中村充孝選手)やシャドーの人たちのスペースを開ける場面をもっと作り出せれば良かったと思います。

(Q.チームとしてちょっとショッキングな敗戦だと思いますがどのように切り替えていきたいですか?)

リーグは続くので、長い目で見て最後自分たちが勝負できるためにどうすべきかということを考えて、次の試合に臨みたいと思います。

(Q.個人として良いところもあったと思いますかどうですか?)

自分の価値は得点力だと思っているので、その部分で1点取れたことは次に繋がるものだと思います。

選手コメント

FW:10:中村 充孝

中村 充孝

(Q.山形に来て初先発でしたが、試合の感想を)

結果を見て悔しいです。
前半に3失点は、やってはいけないというか、自分たちが苦しくなるのは見ても分かります。

やらないといけないところを、もっと明確にやっていかなければなりません。

(Q.今日は少し攻撃に力をいれてといな意識があったのでしょうか。)

攻守においてアグレッシブにプレーすることは、チームの一番のコンセプトですし、そこは欠けてはいけない部分です。
それがすべてではないですが、(われわれは)それを前提としなくてはいけないチームです。

連戦であろうが苦しいのは全員一緒ですし、相手も苦しいですし、そこでどれだけ勝てるか、そういうスポーツですので、そのこだわりをもっと貪欲に出していきたいと思います。

(Q.ゴールシーンですが、フリーで打てましたが、入るタイミングやミートについて)

僕の前に入ってくれる選手もいるので、空いているスペースを見つけながら、そこのポイントに入れていたのはいいところではありました。

ミートの部分は雨の部分もラッキーでしたが、まずは決めることが出来て良かったと思います。

(Q.前半について、群馬のプレッシャーを上手く外すことが出来ずに押し込まれていた印象があります。どういうところが上手くいかなかったと感じてますか?)

失点している、押し込まれていると言うと、周りの人は上手くいってないと思いがちですが良いところもありますし、もっと単純に前をシンプルに見ることが出来ていない部分もあります。

前は空いているのに横を選んでしまうと、相手にとっては楽ですしプレッシャーを掛けやすい。

ボールがなかなか前に進んで行かないという状況が生まれているのが現実です。もう少しポジショニングであったり、パスひとつとっても外せる部分もあると思います。

日々の練習でしか、そういう選択肢は与えられないと思うので、もっと突き詰めて、練習からやっていきたいと思います。

(Q.前半、中村充孝選手の右サイドへのサイドチェンジからクロスが上がる場面がありましたが、サイドチェンジはもっと増やしても面白いと感じましたがいかがですか?)

スピード上げるべきという部分でサイドチェンジは有効になると思います。サイドチェンジして、スピードを上げたいというのが僕の中ではあるので、そういう部分で、あのサイドチェンジが良いシーンに繋がったと思います。

あれが得点に繋がればもっと良いですし、得点に繋がるためのもう一つ良いサイドチェンジが出来たらと反省の部分があります。

自分なりにまた突き詰めてやっていきたいと思います。

戦評

開幕から4連敗の群馬を迎えた一戦は、前半だけで3失点を喫する苦しい展開。高橋潤哉選手のJリーグ初出場初ゴールなどで2点を返したが、追いつくことはできず。ホーム連戦の有利な状況を活かすことができなかった。

先発メンバー変更は前節から3人。3-5-2の両ワイドは山田拓巳選手、末吉塁
選手に代わり、加藤大樹選手、三鬼海選手が入り、前線の山岸祐也選手に代わり、中村充孝選手が入った。3人はともに今季初先発。

モンテディオは立ち上がりから左サイドで中村駿選手、加藤大樹選手が上下動を繰り返し、2分には渡邊凌磨選手を追い越した中村駿選手がクロスを上げた。15分には中村充選手のサイドチェンジを受け、三鬼選手のクロスに大槻周平選手が合わせたが、グラウンダーのシュートはわずかに枠をそれた。

するとその2分後、群馬に自陣までボールを運ばれると、フリーになった宮阪政樹選手がミドルシュート。無回転の低く速いボールは、ワンバウンドで加速。GK佐藤昭大選手も止めきれず、先制点を奪われた。

さらにその5分後、中盤でボールを奪われるとそのままショートカウンターを受けることになり、立て続けに3本シュートを打たれた。モンテディオは懸命にしのいだが、3本目の田中稔也選手に決められ、0-2とされた。

反撃を続けるモンテディオは35分、松本怜大選手の縦のフィードに加藤選手が走り込み、マイナスのクロスに飛び込んできたのは中村充孝選手。バウンド直後のボールを右足で合わせ、1点を返した。しかし、41分には左サイドを群馬に突破され、岩上祐三選手のクロスに進昂平選手にヘディングで合わされて、再度2点差に離された。

後半開始から、モンテディオは3枚替えを敢行。三鬼選手を山田拓巳選手に、大槻選手を高橋潤哉選手に、岡﨑建哉選手を本田拓也選手にそれぞれ交代した。

モンテディオは守備のスイッチがはっきりとし、攻撃でもテンポアップ。熊本雄太選手の右サイドからの長いボールも効果的だったが、フィニッシュまで持っていくことはなかなかできなかった。63分には渡邊選手に代えて山岸祐也選手を投入。次第に山田選手がランニングで高い位置を取り始め、76分には山田選手のクロスを逆サイドから入ってきた加藤選手が頭で合わせたが、ここはミートしなかった。

77分には最後の交代カードで、熊本選手に代えて南秀仁選手がピッチに入り、フォーメーションをダイヤモンドも4-4-2に変更し、最後の追い上げを狙った。モンテディオはロングボールを高橋選手に合わせたり、左サイドの加藤選手が仕掛けたりと攻撃を繰り出したが、決定機を作れないままアディショナルタイムに突入した。

徐々にパワープレーに移行していくと、相手陣内のスローインから、中村充孝選手が潰れ、こぼれたボールを山岸選手が掻き出すと、抜け出した南選手がキーパーの手前で横へパス。これを高橋選手が押し込み、1点差。高橋選手はプロデビュー戦で初ゴールを挙げた。

残り時間で同点ゴールを狙うモンテディオは、前線に上げた栗山直樹選手や高橋選手に山田選手からロングボールが供給されたが、ゴールネットを揺らすことはできず、2-3で試合は終了した。

再開後、初の敗戦となったモンテディオは、通算戦績1勝2分け2敗、勝点は5のまま。順位は16位に後退した。