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モンテディオ山形
モンテディオ山形
3
[ 試合終了 ]
1 前半 1
2 後半 0
1
  • 32分 加藤 大樹
  • 67分 北川 柊斗
  • 76分 北川 柊斗
  • 35分 ドゥドゥ
AWAY
ヴァンフォーレ甲府
ヴァンフォーレ甲府

メンバー

モンテディオ山形

スターティングメンバー

GK 21 櫛引 政敏
DF 4 三鬼 海
DF 5 野田 裕喜
DF 23 熊本 雄太
MF 7 岡﨑 建哉
MF 17 中村 駿
MF 19 松本 怜大
MF 20 加藤 大樹

90+3'

FW 9 ヴィニシウス アラウージョ

66'

FW 11 山岸 祐也

90+3'

FW 18 南 秀仁

66'

控えメンバー

GK 30 佐藤 昭大
DF 6 山田 拓巳
MF 14 本田 拓也
MF 25 末吉 塁

66'

MF 40 渡邊 凌磨

90+3'

FW 13 大槻 周平

90+3'

FW 16 北川 柊斗

66'

監督

石丸 清隆
ヴァンフォーレ甲府

スターティングメンバー

GK 31 岡西 宏祐
DF 2 藤田 優人
DF 3 小柳 達司
DF 5 今津 佑太
DF 39 内田 健太
MF 6 野澤 英之

46*'

MF 8 新井 涼平
MF 14 武田 将平

77'

MF 16 松田 力

77'

FW 10 ドゥドゥ

70'

FW 11 泉澤 仁

62'

控えメンバー

GK 33 小泉 勇人
DF 20 中塩 大貴
MF 15 中村 亮太朗

77'

MF 24 山田 陸

46*'

FW 9 ラファエル

70'

FW 17 金園 英学

62'

FW 44 ハーフナー マイク

77'

監督

伊藤 彰

スタッツ

90 45 total   total 45 90
0 0 13 FK 13 0 0
0 0 6 CK 2 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
0 0 11 シュート 6 0 0
0 0 0 オフサイド 0 0 0

試合環境

  • 天候
  • 気温
    29.7℃
  • 湿度
    56%
  • ピッチ
    全面良芝
  • 入場者数
    3,567人
  • 主審
    山岡 良介
  • 副審
    田尻 智計、藤井 陽一
  • 第四の審判
    佐藤 貴之

監督コメント

<ハーフタイム>
・あと45分もう一度ギアを上げて勝ちに行こう。
・守備はリスクの管理を明確にしていこう。


<試合後記者会見>
今日はホームで、サポーターの後押しがあり、選手を動かしてくれたと思っています。本当に感謝しています。

それに選手も応える形で最後まで足を止めずに戦ってくれ、よくやってくれたと思います。

ゲームの方はある程度プラン通りのゲーム運びは出来ました。
得点したあとに、すぐに失点をしてしまった流れで、嫌な雰囲気がありましたが、その中でも冷静に選手は対応してくれて、セットプレーですが、上手く後半2点取る形に持っていくことができたと思います。

前半リスク管理のところは少し緩かったですが、ある程度ボールを持て、自分たちから主導権をもってやること、前線からプレッシャーを掛けるということもある程度狙い通りに、まだまだやらなければいけないことはありますが、自分たちのゲームがある程度出来たと思います。

今までとは違って、内容と結果が少しずつリンクし、まだまだやらなければいけないですが、出来たゲームかなとは思います。
足止めずに最後まで、5連戦の最後ですが、よくやってくれたと思います。


(Q.ショートコーナーが多かったのは、この試合での狙いでしたか?)

身長が高い選手が多く、ストーンの選手をどうやって釣りだそうかというところで、予想ではハーフナー選手がスタメンというところで、引っかかるかなというところでした。

彼を釣りだしてから入れようというところは今回の狙いで持ってたところです。
前半上手くいってなかったですが、後半上手くはまりゴールが取れたのは良かったと思います。
狙いの中で今回はやりました。


(Q.2得点を決めた北川選手について)

前節、時間はかなり短かったですが、ゴール向かう姿勢が見えたので、今回も相手のセンターバックのラインが少し不安定で、もう一回ゴールを目指すところで背後の動きについては彼が一番チームの中でもやれるのかなという部分で投入しました。

その中で入った瞬間にコーナーキックから点を取ったのは意外でしたが、今のコンディションでいうと、チーム的には背後やみんなのスペースを作り出す動きはトレーニングから、彼が一番精を出してやっているという部分があるので、そういう評価を含めて今回は使ってみました。


(Q.5連戦で3勝1分1敗勝ち点10という結果と、京都戦から4バックにしたことについて)

システム替えは、計画通りでは無かったのですが、チームとして全体が重くならないように前からプレッシャーを掛けて、ボールを持ったらしっかり繋いでいくことをもう一回体現をする方法が何があるかな、というところでの4バックでした。

一つ変化を加える形にもっていったというか、シーズン中でギャンブル的な部分がありましたが、勇気をもってやっていこうというところでのチャレンジでした。

はじめ不安定な部分があり、京都戦ではウタカ選手に4点取られたりしましたが、選手は前向きに捉えながらやってくれた部分が、今回結果に繋がっていると思います。

今日はビルドアップのミスもあり、細かいところは色々ありましたが、そういう部分も質を求めて行ければ、改善は出来ると思います。

相手が変わったらまた問題は出てくると思いますが、少しづつ前進してると僕は捉えているので、もう一つ前向きに、もう一個踏み込んだ形で積極的にサッカーを展開したいと思います。

選手コメント

FW:16:北川 柊斗

北川 柊斗

(Q.前回爪痕を残したいと言ってましたが、しっかり2得点で結果を出せました)

なかなか試合に出れないという期間もあって、本当に苦しかったのですが、腐らずやり続けた結果、今日こうやって2ゴール決めることができました。まだまだ満足していないので、もっともっとゴールを決めてチームに貢献したいと思います。


(Q.交代してすぐのセットプレーからの得点でした。ゴールを振り返って)

クマ(熊本雄太選手)と話してて、クマが一番前のところで潰れて、来るんじゃないかという話をしてたんで、ちょうどそこにボールが来たので、ほんとに、クマが潰れたお陰とカイくん(三鬼海選手)のボールが良かったので、まあ質というところで良かったかなと思います。


(Q.自身として今日のゲームを今後どうつなげたいですか?)

結果をこれから残すことで、チームに勝ち点3というのを与えられると思うので、もっともっと貪欲にゴールを狙っていきたいなと思います。


(Q.チームメイトからはすごい祝福を受けていました)

もう何が何だか分からなかったです。


(Q.奥さんにはどのように伝えますか)

感謝を伝えて、ゆっくり、帰ったら話せれば良いかなと思います。


(Q.ハットトリックとなる3点目を狙うチャンスもありました)

もちろん、2点目とったら3点目というのも常にねらっていましたが、ああいうところで枠に持っていけないのはまだまだ力不足かなと思います。
もっともっと練習して、もっとゴールを積み重ねていければ良いかなと思います。

選手コメント

DF:4:三鬼 海

三鬼 海

(Q.後半の2得点につながったショートコーナーについて)

ショートコーナーに関しては、大和田コーチがスカウティングをしてくれて、それを忠実に再現したという感じで、キックに関しては前節もそうですが、すごい良いフィーリングで蹴れているので、自信はありました。


(Q.一つ北川選手へのアシストとなりましたが、北川選手からは何か言われましたか?)

特に無いですが、僕も試合に出れない時期もありましたし、北川も試合に出られない時期が続いていて、こういったチャンスがあった時にお互いアシスト、得点で結果残せたということは、すごく嬉しいです。

戦評

真夏の5連戦の5試合目、ホームに4位・甲府を迎えたモンテディオ山形は、前半は加藤大樹選手のゴールで先制。1-1と追いつかれて迎えた後半にセットプレーから北川柊斗選手が2ゴールで突き放し、3-1で快勝した。

モンテディオは前節から先発6人をチェンジし、2節前の前回ホームゲームとほぼ同じメンバーで臨んだが序盤からペースはモンテディオ。しっかりボールを動かしながらサイドで起点を作り、積極的に崩していった。また、背後へのフリーランニングで相手のラインを押し下げたところでバイタルエリアを使うなど、常に前線の動きで甲府の5-4-1ブロックを揺さぶった。

4分には左サイドを抜け出した山岸祐也選手がシュートを放ち、 8分のショートコーナーからは野田裕喜選手がヘディングシュート。16分にはオフサイドなしで飛び出した加藤選手がシュートを狙うなど、甲府ゴールを何度も脅かした。

甲府には13分のCKから、モンテディオがクリアしたボールを野澤英之選手に枠内に打ち返されたが、これはGK櫛引政敏選手が好セーブで防いでいる。その後はモンテディオのペースで試合が進んでいたが、ようやくスコアが動いたのは32分。自陣ビルドアップの時間に、相手のプレッシャーを受けながら野田選手が前方へフィードを送ると、南秀仁選手のジャンプは届かなかったものの、その奥のスペースで山岸選手がキャッチ。そこからドリブルで持ち上がり、戻りきるディフェンダーの背後にグラウンダーのクロスを流し込むと、中央でヴィニシウス アラウージョ選手が引きつけ、最後は加藤選手がしっかりと左足で合わせて先制ゴールを奪った。

しかし、その直後に甲府も攻撃をテンポアップ。内田健太選手が仕掛けたところでファウルをとられると、35分の直接FKではドゥドゥ選手に壁の横を通されて失点。振り出しに戻ってハーフタイムを迎えた。

後半は甲府がボランチ1枚を代えてスタート。ここでもモンテディオはボールを支配しながら、48分には山岸選手がドリブルからミドルシュート。51分には岡﨑建哉選手のくさびを山岸選手がフリックし、裏に飛び出したヴィニシウス選手がミドルシュートを放った。

その後もモンテディオが優位に進めていたが、65分、甲府・ドゥドゥ選手が足を負傷。その後もプレーが止まらず、モンテディオがCKを獲得した。ドゥドゥ選手が担架でピッチを出る間にモンテディオはヴィニシウス選手から北川選手、南秀仁選手から末吉塁選手への交代を行ったが、ドゥドゥ選手がピッチに戻るか、交代か、甲府ベンチが決めかねているなか、67分にプレーは再開。ここもショートコーナーから、三鬼選手がクロスを上げると、入ったばかりの北川選手が強烈なヘディングでゴールを奪い、モンテディオが2-1と再び突き放した。

さらに飲水タイムをはさんで76分、ここもモンテディオのショートコーナー。キッカー・三鬼選手からボールを受けた末吉選手が三鬼選手にボールを戻さず、自ら仕掛けてシュート。ニアの熊本選手がヘッドでスラしたボールはGK岡西宏祐選手が弾き、こぼれ球を野田選手が足でシュート。ここも岡西選手に防がれたが、こぼれ球が今度は北川選手の足元へ。これを落ち着いて押し込み、リードを2点に広げた。

このあと、甲府はハーフナー マイク選手と中村亮太朗選手の2枚替え。高さを生かし、ゴール前に早めにクロスを上げてきたが、モンテディオも集中力を切らさずに対応を続け、危ない場面を作らせなかった。

83分にはクロスが抜けてきたところで北川選手がボレーシュートを狙ったが、ここはミートせず、ハットトリックはならなかった。それでも残り時間をしっかりと主導権を持って終わらせた。

モンテディオは首位・長崎に続いて、今節はこれまで1敗しかしていない甲府に土をつけ、ホームで2連勝。真夏の5連戦を3勝1分け1敗で終わらせた。モンテディオの通算戦績は4勝6分け4敗。勝点を18に伸ばし、順位も暫定12位まで上げた。