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アルビレックス新潟
アルビレックス新潟
3
[ 試合終了 ]
1 前半 0
2 後半 0
0
  • 28分 松田 詠太郎
  • 58分 本間 至恩
  • 79分 田上 大地
AWAY
モンテディオ山形
モンテディオ山形

メンバー

アルビレックス新潟

スターティングメンバー

GK 1 小島 亨介
DF 25 藤原 奏哉
DF 31 堀米 悠斗
DF 35 千葉 和彦
DF 50 田上 大地
MF 8 高 宇洋
MF 10 本間 至恩

84'

MF 19 星 雄次
MF 22 松田 詠太郎

73'

MF 33 高木 善朗

61'

FW 9 鈴木 孝司

61'

控えメンバー

GK 21 阿部 航斗
DF 18 早川 史哉
DF 32 長谷川 巧

84'

MF 13 伊藤 涼太郎

61'

MF 14 三戸 舜介

73'

MF 47 吉田 陣平
FW 7 谷口 海斗

61'

監督

松橋 力蔵
モンテディオ山形

スターティングメンバー

GK 1 後藤 雅明
DF 2 山﨑 浩介
DF 3 半田 陸

77'

DF 5 野田 裕喜
DF 26 川井 歩
MF 8 小西 雄大
MF 15 藤田 息吹

77'

MF 17 加藤 大樹

73'

MF 25 國分 伸太郎

61'

FW 9 デラトーレ

77'

FW 22 河合 秀人

控えメンバー

GK 23 藤嶋 栄介
DF 6 山田 拓巳

77'

DF 31 木村 誠二
MF 14 新垣 貴之

77'

MF 20 チアゴ アウベス

61'

FW 13 鈴木 国友

77'

FW 33 木戸 皓貴

73'

監督

ピーター クラモフスキー

スタッツ

90 45 total   total 45 90
0 0 11 FK 5 0 0
0 0 5 CK 3 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
0 0 16 シュート 6 0 0
0 0 0 オフサイド 0 0 0

試合環境

  • 天候
  • 気温
    26.6℃
  • 湿度
    47%
  • ピッチ
    全面良芝
  • 入場者数
    19,008人
  • 主審
    御厨 貴文
  • 副審
    馬場 規、道山 悟至
  • 第四の審判
    大矢 充

監督コメント

<ハーフタイム・ピーター クラモフスキー監督コメント>
・次のゴールは自分たちがとる
・自分たちの戦いを続けよう
・テンポよくボールをキープしよう


<試合後監督会見・ピーター クラモフスキー監督>
■総括
2つの良いチームがベストを尽くした良いフットボールの戦いだったと思います。今日、新潟さんは勝点3に値しますし、チームとしても、そしてここに今日2万近いお客さまが入っていて、クラブとしてもすごく良くやられていると思います。
パフォーマンス全体をみても、前半にチャンスはありましたけれども、そこで決め切ることはできませんでした。その中で新潟さんはしっかりとチャンスを作って決めきりました。ゴールは試合を変えると思います。
自分たちは追いついて試合をひっくり返すためにゴールを奪いに行こうとしましたが、鍵となる場面で新潟さんに2点目を決められてしまい、新潟さんが勝点3を奪う形になってしまいました。
自分たちとしては、メンタル的に変わることはなかったと思いますし、その中でサブの選手たちが自分たちのベストを尽くして試合に出たときにインパクトを残そうと戦ってくれたと思います。
選手たちが非常によく取り組んで自分たちのメンタリティを出して戦ってくれたことを誇りに思います。
今日のゲームをしっかりと自分たちの教訓として、それぞれの局面で学んでいければ良いと思っていますが、結果が出ず残念に思っています。また、多くの我々のサポーターが駆けつけてくれて、彼らに勝点3を送ることができずに残念に思っております。
しっかりとここから自分たちがもっと強くなって帰ってこられるようにしたいと思います。

 
Q1:後半に入ってからボールロストするシーンが目立って、そこから2失点目にも繋がったと思いますが、その要因は、立ち位置なのか、運動量なのか、相手の対応なのか、どういったことが考えられますか?

まずもう一度ゴールを確認していきたいと思っています。我々がやろうとしていることは、なるべく早くボールを動かすことでした。
自分たちのプレーをしながらスペースを作るところ、どこを使ったら起点になれるかを理解していたので、そこを上手く使えればよかったと思っています。
そういった点を選手たちがトライしようとしてくれていましたし、早い自分たちのテンポでやれるようにしてくれたと思います。
私にとってはミスというよりも、そこからの反応だと思っています。先ほどお話しましたけども、このゲームからしっかりと学んで、次に向けて強く帰ってこられるようにしていきたいと思います。

 
Q2:今日、試合全体を通して選手たちがすごく消耗している印象を受けました。選手たちのコンディションがどうだったのかと、それが結果に影響したかどうかをお願いします。
 
その可能性はあります。でもそれは関係なく、自分たちはできるだけの力を尽くしたと思っています。疲れた選手もいたと思いますけども、選手たちは自分たちのメンタリティを強く持って最後まで諦めずに戦ってくれたと思いますし、彼らはしっかりと努力してくれたと思っています。
新潟さんが非常に良いプレーをしていたと思いますし、彼らが上位にいておかしくないなと思います。
今日の試合を自分たちで学びながら、ここから強くなっていければいいと思います。

選手コメント

DF:5:野田 裕喜

野田 裕喜

Q1:今日はどうでしたか?
完敗です。
 

Q2:立ち上がりは悪くなかったと思いますが?

そうですけど、やっぱり時間が経つにつれて、相手の一人ひとりの個人戦術やうまさの差がしっかりつくように、差が出ちゃったのかなと。僕の肌感覚ではそんな感じです。


Q3:後半に入ってボールが引っかかるシーンが多くなった印象ですが、要因は?

僕らが奪ってもすぐ奪い返されてしまい、なかなか自分らの入れたいところにボールもあまり入らなかったです。
 

選手コメント

FW:22:河合 秀人

河合 秀人

Q1:1試合通してどうでしたか?

完敗っていう感じですね。
 

Q2:今日は自由に動いてボールをさばくプレーがいままで以上に見えましたが、どんな狙いでしたか?

それはずっとです。相手を見ながら、相手がどうしたら嫌かというのは試合を観ながらやっていましたし、それでボールを触る回数が多くなったのかなあと思いますけど、そこから得点という部分に結び付けられなかったし、それをできなければ意味がないと思っているので、すごく残念です。


Q3:後半にパスが相手に引っかかるシーンが多くなりましたが、どんなことを感じましたか?

少しボールを保持した時の距離感が前半より少し悪くなってしまい、サポートの距離が遠くなりました。新潟がボール回を回していてプレッシングをする際に、距離感が悪く自分たちがいい形でボールを奪うことができませんでした。加えて、取ったあとの距離感が悪くて失ってしまったというのが多かったので、それが原因でリズムが取れなかったのかなと思います。


Q4:3連戦で今日はフル出場でしたが、今日の試合内容も含めて疲労が溜まるところもあったと思いますが、どうでしょうか。

そうですね、やっぱり最後、疲労というのはありましたけど、あそこで1点でも返して終わるというのは大事だと思いますし、そういうところをもっともっと突き詰めてやれば次節につながると思います。そこをゼロに抑えられてしまったのはすごく残念です。切り替えて、次は天皇杯が中2日であるので、また違う大会にはなりますけど、そこでしっかり勝って次のリーグ戦に備えられればいいかなと思います。

選手コメント

DF:2:山﨑 浩介

山﨑 浩介

Q1:試合全体の感想をお願いします。

個人としてもチームとしても相手のほうが上だったというのは、率直に思いました。
 

Q2:相手のホームでやるということも含めて、その(相手が上回った)部分を感じましたか?

もちろん、新潟のサポーターが多く来てくれて、山形のサポーターも現地に足を運んでくれて、いい雰囲気を作り出してくれたなかで、山形のサポーターには申し訳ないなと思います。
 

Q3:立ち上がりはいい入りだと思いますが、どこから流れが変わりましたか?

1点目を取られたあとからですね。1点取られて、自分たちが取り返さなきゃいけないというメンタリティになったときに、そこを相手は上回ってきましたし、そういうところで自分たちが改善できなかった、ズルズル行ってしまったというのがこの結果だと思います。
 

Q4:天皇杯を含めて連戦が続きますが、次に向けてどうでしょうか。

悔しい敗戦ですけど、これが自分たちの現状ですし、2位との差だと思うので、この悔しさを、連戦だから引きずらないというのも大事なんですけど、この敗戦から何を学ぶかというのがチームとしても個人としても大事になってくると思うので、切り替えつつ、この悔しさを忘れずに、ホームでやり返せるように成長していければと思います。
 

戦評

9戦負けなし、5位に順位を戻して乗り込んだアルビレックス新潟のホーム、「デンカビッグスワンスタジアム」での対戦は、新潟にホームでの強さを見せつけられ、0-3での敗戦となった。
 
モンテディオは前節から左サイドバックに川井歩選手が戻ったのみの変更でスタート。ともにポジショニングで優位に立とうとするチーム同士、しばらくは立ち位置とボールを動かしながら、息詰まる攻防が続いた。
 
4分に新潟がクロスから鈴木孝司選手がヘディングシュートを放ち、モンテディオも加藤大樹選手のクロスから國分伸太郎選手がヘディングシュートを狙ったが、ここは枠をとらえられなかった。12分には野田裕喜選手の対角のフィードに河合選手が飛び出し、クロスにデラトーレ選手が入ってきたが、ここもミートはしなかった。
 
モンテディオの連動した守備に、新潟はミスを頻発し、前に運べず何度も後ろへ戻す時間もあったが、16分にはスルーパスに藤原奏哉選手が抜け出し、マイナスのクロスに鈴木孝司選手がニアで合わせたが、ここはGK後藤雅明選手が防いだ。
 
22分には加藤大樹選手の技ありのスライディングタックルから攻撃をつなげ、河合選手がミドルシュートを放った。その後も河合選手が中盤で豊富な運動量を生かしながらボールをさばいたり、野田選手が左右に長いボールを飛ばしたり、主導権はモンテディオが握っていた。
 
しかし28分、新潟はドリブルで運んだ高木善朗選手が左へさばき、本間至恩選手のクロスに鈴木選手がヘディングシュート、GK後藤選手が弾いたところを松田詠太郎選手に蹴り込まれ、先制された。
 
追いかける展開になったモンテディオは自陣のパスミスからショートカウンターを受けたり、加藤選手がクロスを上げるがゴール前と合わなかったり、精度を欠く攻撃が続き、0-1のまま折り返した。
 
ともに交代なしで迎えた後半、ギアを上げたのはリードしている新潟だった。48分には堀米悠斗選手のクロスに合わせた高木選手のシュートはわずかにそれてヒヤリとしたあとも松田選手のクロス、鈴木選手のシュートと攻勢に出てきた。
 
モンテディオは疲労からか、奪われたあとの守備の切り替えが遅くなっていた。すると58分、新潟が追加点。ボールを奪って押し込んでいたところで、本間選手がワンツーで中央突破。モンテディオはこの動きをつかみきれずにフィニッシュまで持ち込まれた。
 
73分、新潟は2枚替えをするが、モンテディオも同じタイミングで國分伸太郎選手からチアゴ アウベス選手への交代。しかし、その後も効果的な攻撃ができず、スローインからミドルシュートを狙った65分のチアゴ選手のプレーでようやくシュートを放ったが、これも枠の外。
 
連戦と暑さ、さらには前半から守備で動かされる時間が長いことで、モンテディオの守備は間延びし、さらに新潟が攻めやすい状況になっていった。72分、ショートカウンターから松田選手に決定的なシュートを打たれた場面では藤田息吹選手が捨て身のブロック。73分に加藤選手に代えて木戸皓貴選手が投入されたあと、スルーパスに抜け出した三戸舜介選手のシュートをGK後藤選手が好セーブ。故障のため藤田選手がピッチを出て一人少ない時間には縦のフィードに飛び出した谷口海斗選手にシュートを打たれたが、ここもGK後藤選手が反応した。
 
77分、モンテディオは一気に3枚替え。藤田選手から新垣貴之選手、デラトーレ選手から鈴木国友選手、半田選手から山田拓巳選手にそれぞれ交代。新垣選手が1.5列目に入り、ボランチには河合選手が一つ下りた。
 
しかし、その2分後、新潟にCKを与えると、これを田上大地選手にヘディングで決められ、ダメ押しの3点目を奪われた。
 
残りの時間帯も新潟にゲームを支配され、モンテディオは足を攣る選手が複数出るなど、反撃できるだけのパワーも使い果たしていた。アディショナルタイムには直接FKを獲得したが、小西選手が狙ったシュートはボールのスピードが出ず、キーパーにキャッチされた。試合は3-0のまま終了した。
 
10試合ぶりの敗戦となったモンテディオ。これで通算戦績は7勝6分5敗となり、勝点27は変わらず。暫定順位は7位に後退した。