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モンテディオ山形
モンテディオ山形
5
[ 試合終了 ]
2 前半 0
3 後半 1
1
  • 4分 加藤 大樹
  • 23分 加藤 大樹
  • 49分 オウンゴール
  • 62分 國分 伸太郎
  • 90+1分 川井 歩
  • 78分 ジョップ セリンサリウ
AWAY
V・ファーレン長崎
V・ファーレン長崎

メンバー

モンテディオ山形

スターティングメンバー

GK 1 後藤 雅明
DF 3 熊本 雄太
DF 4 西村 慧祐
DF 26 川井 歩
DF 41 小野 雅史
MF 18 南 秀仁
MF 25 國分 伸太郎

65'

MF 29 髙江 麗央

79'

FW 11 藤本 佳希

79'

FW 17 加藤 大樹

65'

FW 24 横山 塁

54'

控えメンバー

GK 16 長谷川 洸
DF 5 野田 裕喜
MF 15 藤田 息吹

79'

MF 21 田中 渉

65'

MF 42 イサカ ゼイン

54'

FW 36 高橋 潤哉

79'

FW 49 後藤 優介

65'

監督

渡邉 晋
V・ファーレン長崎

スターティングメンバー

GK 21 波多野 豪
DF 4 ヴァウド
DF 8 増山 朝陽
DF 23 米田 隼也
DF 25 櫛引 一紀
MF 2 マルコス ギリェルメ

66'

MF 6 鍬先 祐弥

66'

MF 19 澤田 崇

83'

MF 50 中村 慶太

76'

FW 9 フアンマ デルガド
FW 14 名倉 巧

66'

控えメンバー

GK 31 原田 岳
DF 3 岡野 洵
DF 5 奥井 諒

66'

MF 10 カイオ セザール

66'

MF 13 加藤 大

66'

MF 38 松澤 海斗

83'

FW 32 ジョップ セリンサリウ

76'

監督

ファビオ カリーレ

スタッツ

90 45 total   total 45 90
6 8 14 FK 13 7 6
5 5 10 CK 7 5 2
0 0 0 PK 0 0 0
7 4 11 シュート 12 7 5
0 0 0 オフサイド 1 1 0

試合環境

  • 天候
  • 気温
    27.7℃
  • 湿度
    61%
  • ピッチ
    全面良芝
  • 入場者数
    7,640人
  • 主審
    池内 明彦
  • 副審
    木川田 博信、竹長 泰彦
  • 第四の審判
    上原 直人

監督コメント

■総括:
7000人を超えるサポーターに集まっていただきました。選手の足を動かすような素晴らしい声援を送っていただいたことに感謝を申し上げます。ありがとうございました。
それから中継の先でも、おそらく我々の勝利を信じて、今日こそはという思いを送ってくれたサポーターもいらっしゃったと思います。ありがとうございました。
ここ数試合勝ちがない中で、ゲームそのものをどうやって分析するのという部分と、分析しすぎてもっとこうしてやろうああしてやろうといったところが、もしかしたら僕の頭の中に膨らみすぎてしまって、選手には伸び伸びプレーさせられなかったのかなという思いも少しあります。そういったところを5連戦が終わったところで、まずは自分の頭をクリアにして、何が今、チームにとって必要かというところを、トレーニングの中でも、あるいはミーティング中でも選手に伝えたつもりです。
選手たちはどう感じ取ったかわかりませんけれども、まずはしっかりと背後を取ろうとしたこと、そこに対してボールを供給しようとしたこと、矢印を前に向けたこと、それが実際ゴールに繋がった。そこが大きな成果かなと思っています。
ただ、先ほど、選手にも話しましたが、4-1にされた1失点は猛反省大反省しなければいけないというところですね。そこがなくならないと、我々が僅差の勝負をものにできるかできないかというところにかかってきます。
ただ、5ー1にした5点目というのは素晴らしい。本当に、形がどうこうとか崩しがどうこうじゃなくて、そういう姿勢を出したというところが本当に素晴らしい。
だから、自分たちがやれなかったことをしっかりとまた修正して、自分たちがやれたことは自信にして、次のゲームにまた進んでいきたいと思います。

 

 

■質疑応答:

Q:左サイドに加藤大樹選手を起用しました。これまで國分伸太郎選手を使っていた中で、今回加藤選手を使った意図を聞かせてください。

 

A:冒頭申し上げたように、まずはあまり考え込みすぎず、シンプルに背後を取りたいというところですね。
そこでスピードのある選手を我々のワイドに置いて、しっかりとシンプルにも背後をとりましょう、背中をとりましょうといったところを強調したかった。そこの適任が大樹だったというところです。
その起用に見事にゴールという形でも答えてくれましたし、守備でもしっかりスイッチを入れてくれましたし、非常に大きな貢献をしてくれたと思っています。

 

 

Q:髙江麗央選手が加入後すぐに先発起用したところで結果も残しましたが、監督の評価をお願いします。

 

A:チームが公式戦で連敗している状況で、何かを変えなければいけないとなれば、新しく入ってきた選手を使うという選択肢は当然ありますよね。その中で麗央のコンディションというものを当然見なければいけないんですけれども、彼がプレイヤーとしてどういう選手で、どれぐらいの力量があるかも相手として十分に知っていたつもりですから、それも間違いなく我々のフットボールには合致するだろうと。
あとはコンビネーションとか、タイミングとか、そういったものを彼がトレーニングの中でどれぐらい合わせていけるかを注意深く見てきたつもりです。非常に賢い選手ですし、技術のある選手なので、本当にこちらの不安を一掃させてくれるようなパフォーマンスをトレーニングで見せてくれていました。
今日ゲームの中でも、彼らしさというものは、例えばサイドチェンジから大きな展開で一気に局面を変えるだとか、下のボールでくさびを差すだとか、(南)秀仁と繋がって、しっかりとリンクをし続けるだとか、素晴らしい働きがあったと思います。
でも、もっともっと彼自身もやれると思うし、我々も彼を利用して、逆に空いたところを使っていけると思うので。
出だしということに関して言えば素晴らしい出来。ただ、もっともっとというものを期待したいと思います。

 

 

Q:今日はセンターバックを野田裕喜選手から西村慧祐に代えて起用しました。フアンマ選手への対応もあると思いますが、その意図を聞かせてください。

 

A:細かいところは差し控えさせてください。ただ、この負け込んでいたところでの流れだったり、この間の水戸戦の敗戦での流れだったり、そういったものを私なりに考えて決断した今日のセンターバックのコンビというところです。
西村もずっとハイパフォーマンスを続けていてくれたんですよね。それでも使うことができなかったっていうところは、本当僕も心苦しい部分があって、熊(本雄太)も含めて3人、ハイレベルな競争していた。今、(喜岡)佳太も怪我から戻ってきて、またそこの輪に加わろうとしている。本当に彼らが切磋琢磨して、個人のレベルを上げてくれれば、チームのためにもなると思いますし、そういったトレーニング、ゲームというものをこれからも繰り返し続けていって欲しいなと思います。
ただ、今日のその決断した理由というものに関しては、ここではコメントを差し控えさせてください。

 

 

Q:先ほど仰った1失点は大反省というところですが、現時点で言える範囲でどういうところが一番対応が良くなかったか聞かせてください。

 

A:ちょっと最終局面での絵しか僕も頭に思い浮かばないので、まずそこまでに至った過程というものがどうだったのかっていうのはこれから映像を見てしっかりと検証したいと思います。
ただやっぱり、クロスって上げさせたくないし、それが上げられてしまったよねというところと、おそらくフリーでヘディングされてると思うんですよね。
我々別に守備のクロス対応のところでマンツーマンではないので、なんでフリーなのっていうところは、別に大きな問題じゃないんですけど、ボールにアタックしなきゃいけないんですよ。我々の守備の原則としてクロスの対応では。ただそれがボールにアタックできていたの?というところ、そのアタックできるポジションにいたの?というところはしっかりとやっていれば絶対あんなこと起きないはずなので、そこは大きな反省という部分です。
今言える範囲で言うと、そこは間違いなく我々にとって大きなミステイクだったなというふうに思っています。

 

 

Q:今日は、前半特に、奪ってからのボールの回し方がシンプルにテンポ良く回っていたように感じたんですけれども、その辺り、何か考えがあったのかどうか、聞かせてください。

 

A:そこも含めて、シンプルさを考えたときの今日の選手の配置と人選、というところは間違いなくありました。
それは我々がボールを持っているときにでも、そういうものを強調したかったし、でも今日スタートで出たグループ、特に前線の3枚、彼らの特徴というものを考えれば、奪った後もああいう展開になるというのは、必然だったと思います。
ただそこを、ここ数試合は特に左サイドの部分で、人選というものを私自身が考えたときに、違うような人選で違うような形で攻撃をしたかった。
そこから守備をしようと思えば、また少し守備のキャラクターが変わるので、ボールを奪い方も変わってくるし、取った後の出方やスピード感も変わってくるし。そのどちらを取るかっていうのは僕次第なので。
今日に関して言うと、狙い通りの守備から攻撃への展開と、そのシンプルさっていうものはしっかりと出せたのかなと感じています。

選手コメント

No.29 髙江 麗央 選手

No.29 髙江 麗央 選手

Q:加入後すぐの試合で快勝しました。試合の感想からお願いします。

 

A:率直にうれしいという気持ちが大きいです。サポーターの方も多いし、すごいいい雰囲気で、楽しめました。

 

 

Q:サポーターの期待も高かったと思いますが、いかがでしたか?

 

A:自分を必要として呼んでくれているチームのサポーターなので、しっかり結果で残したいという強い気持ちで来ましたし、それが勝利につながったのでうれしく思います。

 

 

Q:加入後すぐの試合でしたが、連係の部分はどうでしたか?

 

A:自分がどうというより、周りの選手がすごい動いてくれましたし、人と人がしっかりつながってたので、自分もあまり不安はなく、トレーニングから選手とコミュニケーション取りながらやれてたので、それが今日もいい形につながったかなと思います。

 

 

Q:自分のストロングはどういう部分だと思いますか?

 

A:運動量もそうですけど、しっかりチャンスメイクというところを特長というか、そこをもっと自分は意識してやっていきたいなと思っているので、違いを見せることができればいいかなと思っています。

 

 

Q:今日はくさびについての意識はどうでしたか?

 

A:前向ける選手がいるというところで、しっかり顔も出してくれましたし、外に行くより、そういう前を向ける選手にしっかり縦パスを通せばチャンスになると思ったので、そこは意識して、どんどん入れていこうかなと思っていました。

 

 

Q:山形にはどういう印象がありましたか?

 

A:町田にいるときから、対戦してずっといいチームだなと思ってましたし、一人ひとりの質が高いですし、自分のプレースタイルに合ってるので、相手チームとしてやりながら、「楽しそうだな」と思ってました。

 

 

Q:どういう部分が自分に合うと思いましたか?

 

A:やっぱりコミュニケーションだったり、しっかりボールを握るというところで、一人ひとりがしっかり頭を使ってポジショニングを取って、その中でしっかりコンビネーションだったりをやっていたので、自分もそういうサッカーが好きなので、合っているなという感じです。

 

 

Q:山形の選手として戦う覚悟をあらためて教えてください。

 

A:先ほども言いましたけど、自分を必要としてこうやって呼んでくれたので、自分もそれなりの覚悟を持って来ましたし、絶対にチームのために全力を尽くしていきたいなと思います。

 

 

Q:ここから上位に浮上するためには何が必要ですか?

 

A:勝負強さ、あとは、どれだけ今日みたいに攻撃的になれるか。チームとしても攻撃的なチームなので、点を取るところでしっかり取るところ。今日失点してしまいましたけど、そういう失点もなくして、自分たちのサッカーをどんどんやっていけば、絶対に上に行けると思うので、もっと質を上げてトレーニングからやっていきたいです。

 

 

Q:今日、背中を押してくれたサポーターの皆さんにひと言お願いします。

 

A:すごいあたたかく受け入れてくださった皆さんに感謝していますし、チームの勝利のためにやって、サポーターの皆さんとよろこびたいと思います。

選手コメント

No.25 國分 伸太郎 選手

No.25 國分 伸太郎 選手

Q:試合の感想からお願いします。

 

A:やっぱり先制点はすごく大事だと思いましたし、立ち上がりに主導権を握ることの大切さを学んだゲームだったと思います。

 

 

Q:1点目のアシストシーンについて。

 

A:あのときは、相手のビルドアップを引っかけられそうだなという感覚はあったし、相手が迷ってるなという感覚があったので、そこをまずチームとして強度を高めて、そこでうまくボールを取れたというところで、(南)秀仁くんに入ったタイミングで前にスペースがあったのが見えていました。その入っていく段階で(加藤)大樹くんがフリーというのが見えて、どうにか大樹くんにつなげればフリーでシュートを打てるだろうなと。そこはうまくパスを出せて、大樹くんがスーパーゴールを決めてくれたのでよかったです。

 

 

Q:カウンターからの4点目は?

 

A:相手にちょっと攻め込まれていて、もちろんピンチではあったところなんですけど、うちの選手がクリアする前に佳希くんがどこにいるかをチラッと見てて、ディフエンスラインの前にいる位置も見えていました。クリアが来たらあそこにフリックしようというのはイメージではあったので、クリア来そうだなとスッと下りたタイミングでちょうどクリアが来て、うまいこと佳希くんにつなげて、そこからひっくり返してカウンターに行けたんですけど、佳希くんが受けてたときに(イサカ)ゼインがいるなというのを後ろを見ながら走っててわかってたので、ゼインをどうやって使おうかなというのを見てたんですけど、ゼインが内側を走って、そのタイミングで相手のセンターバックがどんな出方をするかなと思ったら、ズズッと引いてくれたので、「行けるな」と思って、コースが空いたのでうまく流し込めました。

 

 

Q:ここ数試合、攻撃が機能していない試合が続いていましたが、どういったところを修正しましたか?

 

A:今回は僕がトップ下になりましたけど、大きな違いで言うと、うちのサイドハーフがサイドに張るというところが一番の変更点だと思います。チームとしては同じようにビルドアップの形を3枚にして、左のサイドバックが内側を取る、みたいな形でやろうとはしていたんですけど、相手の出方次第ではあそこのポケットのところを僕が使う、佳希くんが使うというのは、それはもともとの、後ろ4枚で回すときの狙いは持っていたので、柔軟にやれたことがすごく良かったと思います。何より、みんながストロングを出しやすいようなポジショニング、フォーメーションでスタートできたのがすごいよかったのかなと思います。

 

 

Q:奪ったあとは手数をかけずに前へ、という意識もありましたか?

 

A:そうですね。僕があそこ(トップ下)に入るときは本当に、自分で何かすると手数かけるよりも、できるだけ早く3枚にぶつけちゃって、そこに対して僕が絡んでいくというのを、サイドハーフになる前からそこは常に意識していました。そこにターゲットが3人いるというのは常に意識しているので、そこで僕に入ったりするタイミングで、本当に今日はいいボールを入れてくれたので、ターンして前に預ける。そこの作業が次の攻撃に、一番うちのいまのチームではつながりやすい、パワーを持って攻撃できる形かなというのがあらためて見えたと思います。

 

 

Q:髙江麗央選手が入り、中盤の連係がスムーズでしたが、髙江選手とプレーしてどう感じていますか?

 

A:もともとクオリティーのある選手だというのは町田時代に知っていますし、彼がどれぐらいできるかというのも僕は知っていたので、もちろん、やってくれるというのは分かっていました。でも、ゼルビアのサッカーとここは全然違う中で、麗央がやりやすいように、練習3日ぐらいしかできなかったですけど、その中で自分たちの狙いは何かということと、麗央に求めるプレーというのをコミュニケーション取ることができたので、見てのとおり、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたなと思います。

 

 

Q:髙江選手のストロングはどこだと思いますか?

 

A:考えてサッカーできるというところと、より視野が広くて、なおかつ攻撃にも絡めて、運動量多く、守備もできる。素晴らしい選手だと思います。

 

 

Q:今後の抱負をお願いします。

 

A:アウェイ連戦になりますけど、必す連勝でつないで、連勝の状態で、また連勝街道を歩けるように頑張りたいと思います。

戦評

リーグ戦3連敗で臨んだ今節は7位のV・ファーレン長崎と対戦。縦へのシンプルな攻撃を軸に主導権を握り、加藤大樹選手の2ゴールなどで5-1と大勝した。

 

新加入の髙江麗央選手はボランチで先発。また、トップ下には左サイドで4試合プレーした國分伸太郎選手が戻り、左サイドには加藤が入った。また、センターバックに西村慧祐選手が起用され、野田裕喜選手はベンチでのメンバー入りとなった。

 

互いに積極的な試合の入りとなったが、スコアはいきなり動く。4分、長崎はビルドアップでのミスを南秀仁選手が回収し、國分の足元に付ける。國分はワンタッチで落とすと、中央に入っていた加藤の鋭い左足のミドルシュートがゴールネットに突き刺さった。

 

リードされた長崎も、その直後のFKからフアンマ デルガド選手がヘディングシュート、8分には増山朝陽選手がドリブルで左サイドを縦に持ち上がってからのCK、左サイドハーフの新加入・マルコス ギリェルメ選手が下りてきたところで、左サイドバックの米田隼也選手が縦に仕掛けるなど、攻撃のシーンを作った。

 

しかし、モンテディオも不用意なロストをせず、シンプルに背後を狙う攻撃を徹底。すると23分、モンテディオはCKから。キッカー・國分はショートコーナーで髙江に付けると、髙江はそこからライナー性のクロス。これを加藤がバックヘッドで枠内に流し込み、追加点を挙げた。

 

この後もモンテディオはショートカウンターから國分がシュート、西村のくさびが加藤に収まる間に小野雅史選手が追い越すシーンや髙江が右の横山塁選手へ鋭いサイドチェンジを送るなど、攻撃の姿勢を崩さなかった。それと同時に、センターフォワード・藤本佳希選手がプレスバックで相手の芽を摘むなど、攻守の切り替えで長崎を上回り、試合を優位に進めた。

 

34分、長崎はカウンターで澤田崇選手のクロスにフアンマが飛び込みシュート。しかし、ここはクロスバーにはね返り、38分にも鍬先祐弥選手がワンツーからシュート。さらに44分には米田のクロスを澤田が落とし、マルコスがシュートを放ったが、GK後藤雅明選手がセーブした。

 

後半立ち上がりはキックオフ直後に相手にCKを与えるなど、圧される状況だったが、49分、左からのFKを獲得すると、キッカー・國分のボールは長崎・中村慶太選手が頭でクリアを試みるが、これはそのままゴールマウスに吸い込まれオウンゴールを誘った。

 

リードを3点に広げたモンテディオは54分、横山からイサカカゼイン選手に交代。その直後のCKでは、ニアに飛び込んだ西村のヘディングシュートは惜しくもポストに阻まれた。61分には逆に長崎のチャンス。CKの流れから、澤田のクロスをフアンマがヘディングシュートするが、ここはGK後藤雅に阻まれた。

 

するとその直後の62分にはモンテディオのロングカウンター。マルコスのシュートは川井歩選手のブロック、セカンドボールを熊本雄太が頭で押し出すと、國分はフリックで藤本に落とし、そのままゴール方向へランニング。そこへスルーパスが送られると、國分はゴール前まで持ち込み、自ら決めきった。

 

4-0となったあと、65分には加藤、國分に代えて後藤優介選手、田中渉選手を投入。78分にはクロスからジョップ セリンサリウ選手に打点の高いヘディングを決められて1点を返されたが、後半アディショナルタイムには南のくさびをペナルティーエリア内で受けた川井がターンからシュート。モンテディオ加入後2年目で初のゴールとなった。

 

試合このまま終了。第16節・大分戦以来の5ゴールとなったモンテディオは連敗を3でストップした。通算戦績を11勝2分14敗とし、勝点を35に伸ばした。