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SC相模原
SC相模原
2
[ 試合終了 ]
1 前半 0
1 後半 1
1
  • 12分 佐々木 快
  • 79分 沖田 空
  • 48分 氣田 亮真
AWAY
モンテディオ山形
モンテディオ山形

メンバー

SC相模原

スターティングメンバー

GK 1 三浦 基瑛
DF 4 島川 俊郎

76'

DF 5 加藤 大育
DF 37 山内 琳太郎
MF 6 徳永 裕大

69'

MF 8 神戸 康輔
MF 16 高野 遼

85'

MF 19 沖田 空
FW 7 棚橋 尭士

85'

FW 9 佐々木 快
FW 15 前田 泰良

76'

控えメンバー

GK 22 杉本 大地
DF 2 綿引 康

85'

MF 10 中山 陸
MF 17 竹内 崇人
MF 18 三鬼 海
MF 23 田鎖 勇作

76'

MF 24 杉本 蓮

69'

FW 11 武藤 雄樹

76'

FW 14 安藤 翼

85'

監督

シュタルフ 悠紀リヒャルト
モンテディオ山形

スターティングメンバー

GK 1 トーマス ヒュワード ベル
DF 3 熊本 雄太
DF 4 西村 慧祐
DF 15 川井 歩

46*'

DF 49 坂本 稀吏也
MF 7 中村 亮太朗
MF 17 寺山 翼

88'

MF 25 國分 伸太郎

46*'

FW 10 氣田 亮真
FW 11 ディサロ 燦シルヴァーノ

83'

FW 24 平賀 大空

73'

控えメンバー

GK 45 渋谷 飛翔
DF 13 野嶽 寛也

46*'

DF 22 城和 隼颯
DF 29 相馬 丞
MF 14 柳町 魁耀

46*'

MF 20 吉尾 海夏

73'

MF 21 田中 渉
MF 88 タリソン アウベス

88'

FW 55 堀金 峻明

83'

監督

横内 昭展

スタッツ

90 45 total   total 45 90
6 8 14 FK 15 9 6
6 3 9 CK 2 1 1
0 0 0 PK 0 0 0
4 3 7 シュート 2 0 2
2 1 3 オフサイド 0 0 0

試合環境

  • 天候
  • 気温
    18.2℃
  • 湿度
    31%
  • ピッチ
    全面良芝
  • 入場者数
    3,925人
  • 主審
    小林 拓矢
  • 副審
    西村 幹也、中山 友希
  • 第四の審判
    山岡 良介

監督コメント

我々アウェイが4戦目になりますが、ホームと変わらないくらいのたくさんのサポーターに声援していただきました。今日でそのアウェイ4連戦も終わりだったんですけど、勝利をファンサポーターに届けられなかったことが残念ですし、申し訳ないと思っています。
試合は、前半、相手のプレスに対して、自分たちが思うようにボールを動かせなかった。それに尽きるかなと思っています。前の土俵で少しサッカーしてしまったかな、プレーしてしまったかなというところはあります。
ある程度我々も想定はしていましたけども、なかなか上手くいかなかったなというところで、前半は一瞬の長いボール拾われて一本のクロスで仕留められました。
ただ、上手くいかなくても我慢強くやりながら前半を終えて、ハーフタイムで少し修正をして同点に追いつくことはできたんですけども、次の追加点を奪えずセットプレーで逆に失点をしました。セットプレーは毎回トレーニングして準備はしているのでそこももちろん重要ですけども、我々が2点目を取れなかった、相手のプレスに対してうまくボールを動かせなかったというところが、今日すごく課題として残ったなというふうに思います。

 

 

--今日は途中出場の選手も多くいましたが、特に後半から出場した柳町魁耀選手のプレーはいかがでしたでしょうか。

 

魁耀に関しては、開幕から出場停止があって、少しコンディションも落としたところもあって、なかなかフィットしきれない部分はあったんですけども、ここへ来て本当に練習からいいパフォーマンスだったので。その期待通り起点となってプレーしてくれたというふうに思います。

 

 

--2失点目ですが、完全に崩されたというよりも、混戦のところを入れられたような感じでしたか?

 

まだ詳しくは見ていないですけども、それぞれ役割がありますので、その役割をしっかりやれていたかどうか。交代選手が入ってきて役割が変わったりするので、そこがしっかりやれたかどうかもしっかり確認して。ただ、際のところという部分は、セットプレーでもオープンプレーでも少し相手に上回られるシーンがあったので、そこもまた一つ課題かなと思っています。

 

 

--次節はようやくホームで戦えますが意気込みをお願いします。

 

我々キャンプからシーズンインして、やっと山形のサポーターの前でプレーできる喜び、それから我々がここまでしっかり積み上げたものというのをホームのスタジアムで表現して、サポーターの方と一緒に喜びを分かち合いたいなと思っています。

 

 

--選手たちの疲れはあったのでしょうか。

 

疲れはなかったと思います。

 

 

--相手に合わせてしまった感じですか?

 

合わせたとも思っていませんけども、我々が力を発揮できなかった。もちろん今日、相模原はすごく局面の戦いやメンタル的な部分ですごくいいゲームをされたと思います。それに対して我々も、相手を上回るものを出したかったですけども、上回ることができなかった。
それだけかなと思っています。

選手コメント

No.49 坂本 稀吏也 選手

No.49 坂本 稀吏也 選手

守備は球際のところだったり、攻撃もちょっとパスがずれるところがあったり、緩かったなと思います。

 

 

--その緩さが出た原因をどう考えますか?

 

日頃の練習じゃないですかね。どれだけやっていると言っても、ここで結果を出さないと意味がないので、日頃の練習からもっと突き詰めていかないとなと思います。

 

 

--この1敗の重さをチームとしてどう受け止めていますか?

 

アウェイで全勝してホームに帰ってこようというのをチームで話していましたし、その最後の4連戦目でスタメンで使ってもらって、そこで結果が出せずにチームが負けてしまったっていうことは、僕自身も重く受け止めていかないとなと思います。

 

 

--後半のヘディングシュートの場面は形作りはよかったと思いますが、どうでしたか?

 

あそこには絶対入ってこいと言われていましたし、でも(堀金)峻明くんがいいボールを出してくれたので、あのちょっと外れるのも日頃の行いかなと思います。

 

 

--山形に帰って、ようやくホームで試合を迎えられます。次節に向けた意気込みをお願いします。

 

やっとホームに戻ってくるというのもありますし、連敗しないというのもそうですし、個人としても、もっと結果にこだわっていかないとダメだし、自分が出て試合に勝つというのは今年意識していることでもあるので、次に向けていい準備をしていきたいと思います。

選手コメント

No.14 柳町 魁耀 選手

No.14 柳町 魁耀 選手

--移籍後初出場でしたが、ふり返っていかがですか?

 

負けている展開だったというのもありますし、僕が入って、試合を決定づける、勝利に導くことが求められていたなかで、1点追いつくまではよかったんですけど、そこからもう1点取ってチームを勝たせるということができなかったので、そこはすごく悔しいです。

 

 

--後半に入ってすぐ同点に追いつきました。あそこも柳町選手がサイドの選手に渡してというところから点が生まれましたが、あのシーンをふり返っていただいていいですか?

 

山形の選手は一人ひとり、すごい能力は高いですし、うまく近い距離感でポジショニングが取れれば、ワンタッチでコンビネーションで崩していける。そういうシーンが練習でも多いですし、そういう形で点が取れたのはすごくよかったと思います。

 

 

--前半自体をベンチでどう見ていましたか?

 

攻撃のところでマンツーマンの、前からプレスをかけにくる相手になかなか崩せず、そういったなかで自分が攻撃の起点になりながら後半やっていこうという感じで入ったんですけど、いいシーンもあれば悪いシーンもあったので、そこは改善していければなと思いますし、相模原さんの強度というか、そういうところでは、僕たちは上のカテゴリーですし、次は絶対負けられないなと思います。

 

 

--後半はいるにあたって、タスクや立ち位置など、どんな指示がありましたか?

 

相手が前から人数をかけて守備をしてきたので、僕が間の位置を取って、レレくん(ディサロ燦シルヴァーノ)とセンターバックを1対1にさせる。そこに対してロングボールを当てて、セカンドボールを拾うところだったり、またそこで自分が、相手が来てなかったら受けてもいいし、そういうような指示はありました。

 

 

--最初はできていたけれども、徐々に?

 

そうですね。後半全体とおして見れば、攻撃でシュートまで行くシーンだったり、そういうのは前半に比べたら多くありましたし、でもそれを、少ないチャンスで決めきるところだったり、チャンスを多く作れば得点のチャンスが増えてくるので、そこはもっと選手個人の攻撃をあげていく必要があるかなと思います。

戦評

前節、PK戦まで及んだ末に辛くも勝利し、開幕から3連勝としたモンテディオ山形。アウェイ4連戦のラストとなる今節は、SC相模原と対戦した。少ない好機から1点を奪ったが、終始主導権を握られて2失点を喫し、今季初黒星となった。

 

山形は前節から先発メンバーを5人入れ替え。CBの西村慧祐、SBの坂本稀吏也と川井歩を今季初めて先発起用した。また、寺山翼と國分伸太郎が2試合ぶりに先発入りし、國分はトップ下での起用となった。

更にベンチには、新加入の柳町魁耀や期限付き移籍から復帰の相馬丞、そして田中渉の3人が初めてメンバー入りした。

 

コイントスの結果、エンドが入れ替わり、前半は山形サポーターが集まるスタンドへ向かって攻めることとなった。立ち上がりは、坂本の持ち運びや川井と氣田亮真の連携と、サイドから好機をうかがい、流れを掴もうと試みる。

 

しかし12分、相模原に一瞬の隙を突かれる。相模原GK・三浦基瑛のゴールキックによるルーズボールを高野遼が回収し、アーリークロス。これを佐々木快に頭で合わせられると、シュートはクロスバーを叩いてゴールラインを割った。山形は今季初めて先制点を許した。

 

失点から3分後には、ペナルティーエリア手前で相模原にFKを与え、キッカーの棚橋尭士に直接狙われたが、山形の壁に当たって枠の上へ。CKの場面も凌ぎ、勢いに乗る相手を食い止めた。

 

相模原のハイプレスと素早いトランジションに苦しみ、劣勢の状況が続く中で34分、西村からの縦パスをライン間で平賀大空が受け、すかさずスルーパス。39分には相手のトラップミスを氣田亮真が奪い、一気のドリブルからクロスと、ようやく攻撃の形を作れるようになったが、フィニッシュには至らず。

 

結局、山形は前半でシュートを1本も放つことが出来ず、且つリードを許した状態で試合を折り返した。

 

後半開始直前、山形は國分と川井を下げて柳町、野嶽寛也を投入。ポジション同士の交代を行い、悪い流れを変えようと試みる。すると早速、効果を発揮した。48分、右サイドでのスローインからテンポよくパスを繋ぎ、野嶽が縦に運んで横パス。柳町のランニングによって出来たスペースをボールが横切り、これを受けた氣田が左足でゴールに流し込んだ。

 

ファーストシュートでタイスコアとし、ここから流れを掴んで押し込みたい山形。しかし徹底してハイプレスを続ける相模原に対し、重心が徐々に後ろへと下がっていき、再び我慢の時間に。61分には自陣でボールを奪われ、棚橋からラストパスを受けた神戸康輔がシュート。ここは西村がブロックに入り、直後のCKも凌いだ。

 

劣勢が続く中で66分、左に流れた柳町がドリブル突破し、マイナスのクロス。フリーの氣田がボレーを狙ったが、合わせることはできなかった。

 

73分、山形は平賀に代えて吉尾海夏を投入。吉尾はそのまま左のウイングに入った。その直後、山形GK・トーマス ヒュワード=ベルのロングボールをディサロ燦シルヴァーノが上手く収めて裏を取った柳町へ。そこに吉尾も絡んだが、攻撃を完結させられなかった。

 

その3分後、山形の左サイド深い位置で相模原にFKを与えると、キッカー・高野のインスイングのボールはディサロが頭でクリアし、コーナーに逃れる。集中を切らさずに守り切りたいところだったが、このCKでキッカー・高野の低いボールをニアで佐々木が収め、倒れ込みながらパス。ゴール前の田鎖勇作に渡り、田鎖のシュートはヒュワード=ベルが防ぐも、こぼれ球を沖田空に押し込まれた。

 

再びビハインドとなった山形は83分、ディサロに代えて堀金峻明を投入し、同点を狙う。その3分後、野嶽から送られたロングボールを、相手の背後を突いた堀金が収め、深い位置まで運んでクロス。最後はペナルティーエリア内まで走り込んできた坂本が、ダイビングヘッドで合わせたが、枠の左へと外れた。

 

その直後、山形は寺山に代えてタリソン アウベスを投入し、交代カードを全て使い切った。

 

最終盤に入っても相模原のプレス強度は落ちることなく、山形はビルドアップミスが相次いで好機を作ることができなかった。後半もわずか2本のシュートにとどまり、スコア以上に完敗という内容で4連勝を逃した。

 

アウェイ連戦を終えてここから山形へ帰還し、次節は遂にホーム開幕戦。8日(日)にブラウブリッツ秋田との『奥羽本戦』を迎える。