| [ 試合終了 ] | ||
| 0 | 前半 | 1 |
| 1 | 後半 | 1 |
- 90+3分 熊本 雄太
- 7分 鈴木 武蔵
- 69分 森 俊貴
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 45 | 渋谷 飛翔 | |
|---|---|---|---|
| DF | 3 | 熊本 雄太 | |
| DF | 13 | 野嶽 寛也 |
74' |
| DF | 19 | 岡本 一真 | |
| DF | 49 | 坂本 稀吏也 | |
| MF | 8 | 土居 聖真 | |
| MF | 17 | 寺山 翼 |
86' |
| MF | 21 | 田中 渉 |
46*' |
| FW | 10 | 氣田 亮真 | |
| FW | 11 | ディサロ 燦シルヴァーノ |
61' |
| FW | 25 | 國分 伸太郎 |
46*' |
控えメンバー
| GK | 1 | トーマス ヒュワード ベル | |
|---|---|---|---|
| DF | 15 | 川井 歩 | |
| MF | 7 | 中村 亮太朗 |
46*' |
| MF | 14 | 柳町 魁耀 |
86' |
| MF | 20 | 吉尾 海夏 | |
| MF | 24 | 平賀 大空 | |
| MF | 27 | 榎本 啓吾 |
74' |
| FW | 9 | 高橋 潤哉 |
46*' |
| FW | 55 | 堀金 峻明 |
61' |
監督
| 横内 昭展 |
スターティングメンバー
| GK | 31 | 相澤 ピーターコアミ | |
|---|---|---|---|
| DF | 14 | 小竹 知恩 |
83' |
| DF | 17 | 知念 哲矢 | |
| DF | 32 | 小池 裕太 | |
| DF | 42 | マテイ ヨニッチ | |
| MF | 18 | 加藤 大 |
66' |
| MF | 20 | ペドロ アウグスト |
66' |
| MF | 24 | 西谷 和希 | |
| FW | 9 | 鈴木 武蔵 |
80' |
| FW | 23 | 吉田 篤志 | |
| FW | 77 | 田中 パウロ淳一 |
83' |
控えメンバー
| GK | 1 | 原田 欽庸 | |
|---|---|---|---|
| DF | 28 | 小西 慶太郎 | |
| MF | 6 | 加藤 丈 | |
| MF | 7 | 森 俊貴 |
66' |
| MF | 10 | 岡庭 裕貴 |
66' |
| MF | 44 | 下田 栄祐 |
83' |
| FW | 8 | 山下 敬大 |
80' |
| FW | 19 | ダヴィド モーベルグ |
83' |
| FW | 29 | 齋藤 恵太 |
監督
| 今矢 直城 |
スタッツ
| 90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 5 | 11 | FK | 9 | 5 | 4 |
| 3 | 3 | 6 | CK | 4 | 0 | 4 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 1 | 1 | 0 |
| 10 | 9 | 19 | シュート | 5 | 1 | 4 |
| 1 | 0 | 1 | オフサイド | 3 | 2 | 1 |
試合環境
-
- 天候
- 晴
-
- 気温
- 17.6℃
-
- 湿度
- 29%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 11,259人
-
- 主審
- 中井 敏博
-
- 副審
- 阿部 将茂、長田 望
-
- 第四の審判
- 平間 亮
監督コメント
今日の試合も本当にたくさんのサポーターの方に応援に来ていただきました。我々、まだ開幕してからホームで勝利がない中、たくさんの声援をいただきました。結果を出せず本当に申し訳なく思っています。
試合は、1点目が我々にとって非常に大きかったと思っています。その後、選手たちが少し自信を失ったようなゲーム運びになってしまったかなと。もっと積極的にボールを受けて前に進むことはもっとできたかなと。
前半途中から少しずつそれができるようになって、相手コートでプレーできるようになりましたけども、やはり1失点目というところが非常に我々に重くのしかかったと思います。
後半、選手も変えながら少しギアを上げましたけども、前半の失点と同じように、スローインからですね、逆サイドに持っていかれて、そこからの失点というところは、本当にもったいない失点をしてしまったなと思います。
攻撃に関しては、数多くチャンスは作りましたけども、なかなか得点を奪えず、最後、セットプレーからのこぼれで1点を返しましたけども、もう少し流れの中で奪えるところで奪いたかったなという風に思います。
これでまた連敗が続きましたけども、ゲームは続きますので、次に向けてまたしっかり、下を向くことなく、次絶対勝つ、その気持ちを持ち続けて、次に向かっていきたいと思っています。
--今日、高橋潤哉選手を後半頭から出しました。空中戦のところや前線で落ち着かせるような良さが出たと思いますが、いかがでしょうか。
相手の戦術的なところで、前で必ず起点が作れるので、もう1つ起点を作りたかった。聖真を少しサイドに置きながら。聖真はサイドプレーヤーももちろんやれると思いますし、そこから中に入ってアイデアを出してくれる。そういうのはすごく良かったかなと。
潤哉に関しても状態は悪くなかったので、しっかりやってくれたと思っています。
--榎本啓吾選手が左サイドバックで出場しました。あの位置であれだけ縦に仕掛けられると相手もすごく嫌だったのかなと思いますが、彼の評価をお願いします。
トレーニングマッチであのポジションを彼はプレーしていて、本来のサイドバックっていうプレーヤーではないのかもしれませんけども、そこでしっかり彼の良さを、トレーニングマッチで見せてくれていたので、点を取りに行くというところで彼をチョイスしました。
--前節の後に、同じ熱量でこの試合に臨みたいとおっしゃっていましたけれども、熱量という点でこの試合はどうだったのかというところと、前半の1桁台の時間でまた失点してしまったことについて、その対策がどうだったのか、失点したことをどう思っていらっしゃるかお伺いしたいと思います。
まず熱量に関しては、しっかりとした熱量を持ってみんなプレーしてくれたと思っています。最後に得点を取りましたけども、そこに関しては、本当に選手たちは熱量を持ってやってくれたと思っています。
早い時間帯の失点というところでの対策と言われましたけども、特に前半後半含めてですかね。単純な、技術的なシンプルな、イージーなミスがまだ多すぎる。1失点目も多分、我々のスローインから、クリアが小さくなったボールを相手に拾われ、慌てて対応したところでPKを取られたと思います。
そういうところで、あのボールをクリアというか相手のプレスをちゃんと超えられれば、こういうことは起きてなかった。そういう意味で、こういうプレッシャーがかかった中で、まだそういう技術が発揮できない。そういう未熟さはあるのかなと思います。
技術的なところというのは明日上手くなるものではないので、ここは地道にやっていかなきゃいけないと思いますけども、その後の対応はもう少ししっかりやっていかなきゃいけないなと思っています。
--今シーズンの中でもシュート数は多くあって、チャンスも作れていたと思いますが、そこで決めきれなかった要因を監督はどう見ていましたか?
まずはここ数試合の中では1番ボックスの中に入っていく回数が多かったと思います。ただ、今おっしゃったように、そこに最後のクオリティが足りなかった。そのクオリティを求めながら、そのクオリティがないのであれば、もっとその回数を増やさなきゃいけない。今日以上に。
それもそんなに簡単ではないと思いますけども、両方しっかりと取り組んでいかなきゃいけないと思っています。
--失点の後に自信がないようなプレーが見えたとおっしゃいました。前節も今節もまた早い時間帯の失点という話にもなってしまいますけども、選手たちの連敗中の焦りみたいなものは、監督から見て感じられますか?
失点後ですね。失点の時間帯が早かったので、そのあと自分たちがどうするか。選手たちはトライしてくれたと思います。ただ、やっぱり何人かは足が止まってしまう選手がいたのかなと。もっと怖がらずにボールを受けに行く、前に運ぶ。もちろんそこでもミスは出ると思います。でも、そのミスをどう取り返していくか。それは個人なのかチームなのか。
ここはまだまだ我々は足りてないので失点を喫しているのかなと思っています。
選手コメント

No.27 榎本 啓吾 選手
--試合の感想からお願いします。
出るときに負けていたので、とにかく前に前に、ゴール取るために行くだけだったので、点も取れるチャンスがあったので、ああいうところをしっかり決め切らないと結局意味ないなと思っているので、また頑張りたいです。
--出場する際、監督からはどういうプレーを要求されましたか?
とにかく、自分の武器をどんどん出して来いというところと、守備はしっかり戻すところは戻すというところはやりました。
--このリーグで初の出場時間を得たということで、これまで苦しかったと思いますが、どんな気持ちで今日のために準備してきましたか?
変わらず毎日、とにかく自分をしっかり見つめ直しながら、とにかく続けること、継続することをずっと意識してやってきました。
--今日のポジションは、横内監督によれば、トレーニングマッチからプレーして感触を得ていたということでしたが、榎本選手自身はサイドバックというはどう感じていますか?
どこで出るにしろ、自分の色を出せばいいと思っているので、今日はそれが少しいい方向に出たかなと思っています。
--チームとして足りなかったのはどこだと思いますか?
やっぱりゴールに向かうところ。点を取らないと勝てないスポーツだと思うので、とにかく失敗してもどんどんチャレンジし続けること。自分はそういう、何回も何回もチャレンジするのが自分のよさでもあるので、そういったものをチームにどんどん波を出せたらよかったと思います。
--今シーズンはシュート数で相手を上回った試合が1試合もありませんでしたが、今日は19本打っています。そこに関してはどう感じていますか?
練習から、シュートで終わろうというのはみんな意識していると思うので、そういったところが今日は出たのかなと思います。
--5連敗になりましたが、次節に向けてはどんな意気込みで臨みますか?
自分の武器をチームが勝つために活かせるように。あとは練習から積み重ねてやっていきたいなと思います。
選手コメント

No.3 熊本 雄太 選手
--前半は押し込まれて、長いボールも回収されて、という時間もありましたが、ふり返ってどうでしたか?
でも自分たちも押し込んでいたと思うし、後ろからも剥がせていたので、別に悲観する内容じゃなかったと思います。
--ビハインドになったのは重かったですか?
立ち上がりだったので、自分たちでパワーを出せれば逆転できると思っていたので、後半のあの失点は、自分たちが勢いを持っていくなかで起きたことなので、そこはしっかり反省しないといけないと思います。
--ハーフタイムの修正はどんな感じでしたか?
前半もいい形で進める形は作れていたので、継続して相手を押し込んで、最後点を決めようという話をしてピッチに出ました。
--得点は熊本選手が押し込んで、という形でしたが、ふり返ってください。
目の前にボールが転がってきたので、押し込むだけでした。
--5連敗ですが、チーム内ではどんな話をしましたか?
僕たちは目の前の試合に勝つだけなので、5連敗というのを背負っていますけど、背負い込みすぎずに目の前の試合を…連勝していても連敗していても目の前の試合で勝つだけなので、次勝てるようにいい準備をしていきたいと思います。
戦評
4連敗と苦境に立たされている6位・モンテディオ山形は、ここまで最下位に沈む栃木シティと公式戦で初対戦。1-2で敗れ、ホームでの百年構想リーグ初勝利はまたしてもお預けとなった。
山形はCB左のポジションに坂本稀吏也を先発起用。他の10人は前節から入れ替えずに臨んだ。
序盤から自分たちのペースに持ち込んでいきたいホームチーム。しかし6分、自陣でスローインを受けた田中渉が大きく蹴り出そうとしたボールは、相手に当たって鈴木武蔵の元へ。田中渉が競り合った際に鈴木をペナルティーエリア内で倒してPKを献上した。7分、このPKを鈴木に落ち着いて決められ先制を許した。
前節に続いて早々に失点を喫した山形は、相手の激しい寄せや連携ミスからボールロストが相次ぐ。また、SBが相手の両WGへの対応に手を焼いて高い位置を取れず、苦しい状況がしばらく続いた。
しかし前半の半分を経過して以降、山形は徐々に相手の守備に慣れて、右サイドを起点とした攻撃を中心にチャンスを作る。27分、氣田亮真からスルーパスを受けた岡本一真がダイレクトでクロス。土居聖真が収めて右隅を狙ったシュートは、栃木CのGK・相澤 ピーターコアミに阻まれる。32分には、土居のサイドチェンジを岡本が収め、氣田とのワンツーからクロス。相手のクリアが不十分となり、浮き球をファーの國分伸太郎がダイレクトで合わせるもミートせず。更にその2分後、右サイドでテンポよく繋ぎ、最後はディサロ燦シルヴァーノがカットインからシュート。ゴール前の國分がコースを変えようと試みたが間に合わず、ボールはファーサイドのゴールラインを割った。
前半のうちに追いつきたい山形は43分、ディサロがファウルを受け、ペナルティーエリア手前の位置でFKを獲得。44分、キッカーの國分が直接ゴールを狙ったが、僅かに枠の上へ。その3分後には、山形GK・渋谷飛翔からのロングボールを、ディサロが相手DFとの競り合いを制して収め、ミドルレンジからシュート。しかし枠を捉えられず、ビハインドのまま前半終了の笛が吹かれた。
後半開始前、山形は田中渉に代えて出場停止明けの中村亮太朗、そして國分に代えて高橋潤哉を投入。高橋とディサロの2トップを形成し、土居は左サイドにポジションを移した。後半に入ってすぐ、山形は氣田がクロスから2度チャンスメイクし、ディサロや土居がゴールを狙う場面があった。
交代策が早速効果を成し、土居にボールを集めてゴール前に迫る回数が増えた山形。しかし同点に持ち込めずにいると58分、栃木Cのカウンターを許す。山形市出身・吉田篤志が縦突破から上げたクロスを、加藤大に頭で合わせられたが、渋谷が弾いてCKに。そのCKではセカンドを拾われ、小池裕太のクロスに鈴木が反応したが、ここは坂本が対応してシュートを許さず。ディサロがセーフティにクリアし、再び栃木CのCKとなった。
2本目のCK直前、山形は座り込んだディサロがピッチを退き、代わって堀金峻明が入った。そして栃木CのCKの場面。再び二次攻撃を許して、最後は西谷和希のクロスを鈴木に頭で合わせられたが、渋谷が抑えた。
相手の一連の攻撃を凌いだ山形は67分、野嶽寛也の低いクロスを堀金が右足ヒールで合わせてシュート。ここは左ポストをヒットした。
その2分後、栃木Cに一瞬の隙を突かれる。田中 パウロ淳一のサイドチェンジを吉田が受けると、内側から追い越す小池へ。小池のシュート性のボールはファーサイドへ流れかけたが、途中出場の森俊貴が上手く合わせ、これで追加点を許した。
2点を追う展開となった山形は74分、野嶽に代えて榎本啓吾を投入。榎本は百年構想リーグ初出場となった。
より攻撃的な布陣となった山形はここから猛攻を仕掛ける。まずは75分、相手陣内でボールを奪ってショートカウンターとなり、氣田が中央で運んで左へ。パスを受けた高橋が切り返しからゴールを狙うと、ファーの土居がコースを変えて押し込み、ゴールイン。しかし土居のポジションがオフサイドを取られて得点は認められず。79分には、熊本雄太のフィードを受けた榎本が胸トラップから上手く中へ運び、シュート。これが右ポストを叩き、跳ね返りを氣田が詰めたが、相手のブロックに遭った。更に82分、坂本の縦パスを土居がライン間で受け、すかさず氣田へ。氣田は利き足に持ち替えてゴールを狙ったが、相澤の守備範囲だった。
86分、山形は寺山翼に代えて柳町魁耀を投入し、交代枠を全て使い切る。その4分後、柳町がボールを刈り取ってカウンターとなり、右サイドでフリーの氣田へ。氣田はドリブルからスルーパスを送り、受けた堀金が角度の無い位置からシュート。ここは相澤に防がれ、直後のCKも得点に繋げられなかった。
途中出場の選手が上手く攻撃に絡んで押し込むも、最後の精度を欠いて栃木Cのゴールを割ることが出来ず、ゲームはアディショナルタイムへ。その中で90分+3、山形は左サイドでFKを獲得し、キッカー・土居がインスイングクロスを供給。競り合いによってこぼれたボールに、熊本が素早く反応してボレーを叩きこみ、1点差に詰め寄った。
その後、再三のクロス攻撃を仕掛けてもう1点を狙いにいく山形だったが、シュートまで運ぶことが出来ず、無念のタイムアップ。19本のシュートを放ちながら1点止まりに終わり、連敗は5に伸び、順位も7位に下げた。
次節は4月5日(日)、ヴァンラーレ八戸とのアウェイゲームで連敗ストップを目指す。


















