| [ 試合終了 ] | ||
| 0 | 前半 | 2 |
| 0 | 後半 | 0 |
- 37分 高橋 潤哉
- 39分 寺山 翼
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 13 | 大西 勝俉 | |
|---|---|---|---|
| DF | 2 | 平松 航 | |
| DF | 3 | 澤田 雄大 | |
| DF | 11 | 雪江 悠人 | |
| MF | 5 | 稲積 大介 | |
| MF | 6 | 鵜木 郁哉 |
52' |
| MF | 8 | 音泉 翔眞 | |
| MF | 34 | 高吉 正真 | |
| MF | 80 | 永田 一真 |
62' |
| MF | 99 | 中野 誠也 |
62' |
| FW | 10 | 澤上 竜二 |
控えメンバー
| GK | 25 | 谷口 裕介 | |
|---|---|---|---|
| DF | 15 | 速水 修平 | |
| DF | 41 | 白井 陽貴 | |
| MF | 16 | 鏑木 瑞生 |
52' |
| MF | 24 | 栗澤 陸 | |
| MF | 28 | 田中 翼冴 | |
| MF | 30 | 井波 勇太 | |
| FW | 9 | 髙尾 流星 |
62' |
| FW | 90 | イスマイラ |
62' |
監督
| 高橋 勇菊 |
スターティングメンバー
| GK | 45 | 渋谷 飛翔 | |
|---|---|---|---|
| DF | 3 | 熊本 雄太 | |
| DF | 19 | 岡本 一真 | |
| DF | 27 | 榎本 啓吾 |
67' |
| DF | 49 | 坂本 稀吏也 | |
| MF | 7 | 中村 亮太朗 | |
| MF | 8 | 土居 聖真 |
67' |
| MF | 17 | 寺山 翼 | |
| FW | 9 | 高橋 潤哉 | |
| FW | 10 | 氣田 亮真 |
86' |
| FW | 14 | 柳町 魁耀 |
控えメンバー
| GK | 1 | トーマス ヒュワード ベル | |
|---|---|---|---|
| DF | 13 | 野嶽 寛也 | |
| DF | 15 | 川井 歩 |
67' |
| DF | 22 | 城和 隼颯 | |
| MF | 20 | 吉尾 海夏 | |
| MF | 21 | 田中 渉 | |
| MF | 24 | 平賀 大空 | |
| MF | 25 | 國分 伸太郎 |
86' |
| FW | 55 | 堀金 峻明 |
67' |
監督
| 横内 昭展 |
スタッツ
| 90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 7 | 13 | FK | 15 | 7 | 8 |
| 3 | 1 | 4 | CK | 1 | 0 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 3 | 7 | 10 | シュート | 5 | 5 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
試合環境
-
- 天候
- 曇
-
- 気温
- 11.6℃
-
- 湿度
- 85%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 2,369人
-
- 主審
- 田邉 裕樹
-
- 副審
- 植田 文平、池田 一洋
-
- 第四の審判
- 本多 文哉
監督コメント
今日も1,000人を超えるたくさんのサポーターに来ていただきました。
連敗中で本当に難しい状況でしたけども、それでも毎試合こうやってホームアウェイ関係なくたくさんのサポーターに来ていただいて、声援していただけたこと。それが、本当に我々の力になって、今日勝利できたと思っています。本当にありがとうございました。
試合はどちらのボールになるか分からない、ルーズボールの取り合いがすごく多い試合になると予測していましたし、選手にもそう伝えて、選手もその準備はしてきました。
ただ、序盤はやっぱり押し込まれるシーン、シュートを打たれるシーン、セットプレーと、かなり厳しかったですけども、それも想定内としてしっかり我慢しながら選手たちは戦ってくれたと思います。
徐々に自分たちで動かせる時間は、前半は多くなかったですけども、そういうところからセットプレーとクロスで得点を奪いました。本当に我慢強く選手が前半を戦ってくれたなと。後半はさらに相手のギアが上がってシンプルにゴール前までボールを入れられましたけども、それも前半と同様、本当に辛抱強く、競り合う、ポジションを取り直す、こぼれを拾う、そういった作業を、試合を通してやってくれたなと思っています。
失点の少ない八戸から得点を奪えた、そしてゼロで抑えたというのは、我々にとってすごく価値のあるゲームだったなと思っています。
--我慢強く、辛抱強くとおっしゃいましたが、今季初のクリーンシートということで、守備に関してどんな手応えがありましたか?
局面のバトルでいうと、選手がすごく意識を高くやってくれたと思っています。もう一つ付け加えると、そういうボールを自分たちのボールにしていこうというところ。例えばクリアが相手ボールになることが我々はすごく多くて、そのボールを自分たちのボールにどれだけできるか、こぼれ球をどれだけ拾えるかというところは、自分たちの課題としてこれまでずっと突きつけられてきたものがありました。
今日もそういった部分でパーフェクトではないですし、ひょっとしたら相手の方が上回ったかもしれませんけども、そういう部分は少しずつ積み上がってきているかなという風に思っています。
これは今日のゲームだけではなくて、どのゲームでもつなげていかないといけないなと思っています。
--今日、今季初先発でゴールを決めた高橋潤哉選手の評価をお願いします。
これまでスタートで出られるだけの準備を彼は常にしてくれていました。今シーズン、今日のゲームが初スタメンというところで、先週1週間、本当にいい準備をしていて、彼の取り組み姿勢とクオリティはすごく高いものがありました。そのまま今日のゲームに出してくれたという感じで、すごくチームの力になってくれたと思っています。
選手コメント

No.9 高橋 潤哉 選手
--まずは連敗ストップということで、チームの出来、個人の出来はいかがでしたか?
ピッチ状況も含めて、自分たちがどれぐらいボールをつなげるかというところは未知な部分はあったので、よりシンプルに相手の背後を狙うというところはチームとして共有していました。そのなかでは、みんなある程度割り切ってというか、ひとつの方向を向いてやれていた部分はよかったと思います。ただ、もう少し、自分は収められる部分はあっただろうし、チームとしてもっともっと球際のところだったり、切り替えのところだったりはよくしていけるなと思います。
--今季初スタメンで、1点取って結果を残しましたが、その点については今後の自信になりましたか?
そうですね。自分の状況的には今日に懸けていましたし、ここをきっかけに、ここからチームとしても個人としても、上に行くための試合にしたいと思っていたので、ひとつ結果が出たところは、自分が積み上げてきたものは間違いじゃなかったなというのは思いましたし、あとは、より試合に出続けながら、勝ちながら修正していくというサイクルを作っていけるように、また次の試合、準備したいなと思います。
--アウェイにもかかわらず、たくさんのサポーターが応援に来てくれました。次の試合に向けての意気込みと、サポーターへのメッセージをお願いします。
ほかのインタビューでも答えているんですけど、先週も4連敗していても、心を動かせるような声援を聞いて、今日も5連敗していたなかでもこれだけサポーターの方が足を運んでくれて熱い声援を送ってくれるということは、選手としてすごい力になりますし、幸せなことだと思うので、もっともっとみんなと喜び合えるように、また次の試合も頑張りますので、また一緒に戦ってほしいなと思います。
戦評
巻き返しの4月にしたい7位・モンテディオ山形は、4月初戦の今節、9位・ヴァンラーレ八戸とアウェイで対戦。前半、劣勢をはねのけて2点を奪い、後半は追加点が生まれなかったが、百年構想リーグ初のクリーンシートを達成。先発の入れ替えも奏功し、6試合ぶりの勝利を収めた。
山形は前節から先発メンバーを4人入れ替え。左SBに榎本啓吾、左WGに柳町魁耀、最前線に高橋潤哉が入り、いずれも百年構想リーグ初先発となった。また、ボランチの中村亮太朗が3試合ぶりに先発入りした。
EAST-Aグループの第9節で唯一の日曜開催となったこのゲーム。開始2分に八戸GK・大西勝俉からのロングボールを澤上竜二が頭でフリック。ワンバウンドしたボールを熊本雄太が処理できず、最後は中野誠也にシュートを許したが、枠を外れた。
山形は前線を目掛けてのロングボールを多用するも収めきれず、そこから八戸の縦に速い攻撃を立て続けに許して押し込まれる展開に。しかし失点を喫することなく、立ち上がり10分が経過した。
山形のファーストシュートは13分。榎本のサイドチェンジを右に流れた中村が頭で中へ折り返し、最後は高橋が右足ダイレクト。ここは枠を捉えられなかった。
ファーストシュートをきっかけに流れを掴みたいところだったが、その後は八戸のハイプレスに苦しみ、なかなか縦へボールを入れられない。また、2列目の選手が低い位置でボールを受ける回数が多く、ゴール前に迫れない時間が続いた。
八戸も立ち上がりの勢いある攻撃が減り、膠着状態となる中で32分、永田一真が左サイドでファウルを貰うと、近くにいた稲積大介が隙を突いてクイックリスタート。稲積のスルーパスが中野に渡ってニアでシュートを放つも、ここは山形GK・渋谷飛翔がストップ。直後のCKでは、クロスを渋谷が直接キャッチし、山形がピンチを脱した。
ここまで攻撃の形を作りきれずにいた山形は36分、柳町がペナルティーエリア手前でファウルを受け、FKを獲得。37分、キッカー・土居聖真が送ったインスイングのボールを高橋が頭で合わせると、シュートはゴールに吸い込まれ、山形が均衡を破った。
6試合ぶりに先制点を奪った山形はその2分後、左サイドのタッチライン際の狭いスペースで細かく繋ぎ、柳町が高橋とのワンツーから縦に運んでクロス。これを寺山翼が収めて右足でゴールへ流し込み、追加点となった。
一気に2点ビハインドとなった八戸は45分+3、ロングスローの流れから高吉正真が中央から浮き球のパス。フリーの澤田雄大のヘディングで枠を狙う決定機となったが、シュートは右へと逸れた。
両チーム交代なしで臨んだ後半、最初にチャンスを迎えたのは八戸。49分、前半は岡本一真に抑え込まれていた稲積が、深い位置まで運んでクロス。中野が頭で合わせたが、渋谷が抑えた。その3分後、八戸は接触プレーで右足を痛めた鵜木郁哉が負傷退場。代わって鏑木瑞生がピッチに入った。
その後は互いにチャンスらしいチャンスが訪れず再び膠着した展開に。リードする山形はコンパクトなブロックを敷き、相手に外で回させてクロスを跳ね返すという守備を取った。
状況が変わらないまま迎えた67分、山形は土居と榎本を下げて堀金峻明、川井歩を投入した。
八戸は澤上に加えて、62分から途中出場のイスマイラと髙尾流星で3トップを形成、前線に厚みを加えて反撃を試みる。それに対して山形は、熊本と坂本稀吏也の2CBを中心とした粘り強い守備でゴールを割らせない。そうした展開の中で76分、雪江悠人の右からのクロスを澤上が収めて落とし、反応した稲積がシュート。ここは熊本がブロックに入って体に当て、以降は八戸に2本のCKを与えたが、凌ぎ切った。
86分、山形は氣田亮真に代えて國分伸太郎を投入、そのまま右WGのポジションに就いた。
最終盤は八戸にセカンドボールを度々拾われてゴール前に迫られたが、渋谷の安定したハイボール処理が光るなどして決定機を作らせない。5分設定のアディショナルタイムに入ると山形はボールキープに入り、時計の針を進めていった。その中で90分+5、八戸が最後に決定機を作る。雪江の右からのクロスをイスマイラが頭で合わせ、これを渋谷がわずかに触れるが右ポストをヒット。その跳ね返りを髙尾に詰められた場面では、渋谷の前にCB2人も飛び込み跳ね返した。直後に試合終了の笛が鳴り、山形は八戸との公式戦初対決を制した。
山形の通算成績は4勝5敗(うちPK戦1勝)、勝点11となり、暫定順位を6位に上げた。今節を終えて地域リーグラウンドは折り返しとなり、次節から後半戦へ突入。12日(日)にホームで横浜FCと対戦する。


















