| [ 試合終了 ] | ||
| 1 | 前半 | 0 |
| 1 | 後半 | 0 |
- 29分 吉岡 雅和
- 66分 吉岡 雅和
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 1 | 山田 元気 | |
|---|---|---|---|
| DF | 3 | 飯泉 涼矢 | |
| DF | 5 | 長井 一真 | |
| DF | 17 | 野々村 鷹人 | |
| DF | 22 | 高橋 秀典 | |
| MF | 6 | 諸岡 裕人 | |
| MF | 10 | 佐藤 大樹 |
81' |
| MF | 16 | 吉岡 雅和 |
72' |
| MF | 66 | 土井 紅貴 |
81' |
| FW | 18 | 半田 航也 |
60' |
| FW | 34 | 鈴木 翔大 |
46*' |
控えメンバー
| GK | 23 | 矢田貝 壮貴 | |
|---|---|---|---|
| DF | 32 | 長谷川 巧 | |
| DF | 71 | 畑橋 拓輝 | |
| MF | 7 | 水谷 拓磨 |
81' |
| MF | 14 | 大石 竜平 |
72' |
| MF | 77 | 中野 嘉大 |
60' |
| FW | 8 | 梅田 魁人 |
46*' |
| FW | 11 | 佐川 洸介 |
81' |
| FW | 52 | 西村 真祈 |
監督
| 吉田 謙 |
スターティングメンバー
| GK | 45 | 渋谷 飛翔 | |
|---|---|---|---|
| DF | 13 | 野嶽 寛也 |
46*' |
| DF | 19 | 岡本 一真 | |
| DF | 22 | 城和 隼颯 | |
| DF | 49 | 坂本 稀吏也 | |
| MF | 14 | 柳町 魁耀 |
79' |
| MF | 17 | 寺山 翼 |
87' |
| MF | 88 | タリソン アウベス |
72' |
| FW | 9 | 高橋 潤哉 | |
| FW | 10 | 氣田 亮真 |
68' |
| FW | 24 | 平賀 大空 |
46*' |
控えメンバー
| GK | 1 | トーマス ヒュワード ベル | |
|---|---|---|---|
| DF | 4 | 西村 慧祐 |
46*' |
| DF | 15 | 川井 歩 | |
| MF | 7 | 中村 亮太朗 |
72' |
| MF | 18 | 横山 塁 |
68' |
| MF | 20 | 吉尾 海夏 | |
| MF | 21 | 田中 渉 |
79' |
| MF | 27 | 榎本 啓吾 |
87' |
| FW | 11 | ディサロ 燦シルヴァーノ |
46*' |
監督
| 横内 昭展 |
スタッツ
| 90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 11 | 16 | FK | 11 | 2 | 9 |
| 2 | 3 | 5 | CK | 3 | 2 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 7 | 5 | 12 | シュート | 7 | 1 | 6 |
| 0 | 3 | 3 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
試合環境
-
- 天候
- 晴
-
- 気温
- 13.1℃
-
- 湿度
- 55%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 6,824人
-
- 主審
- 俵 元希
-
- 副審
- 川崎 秋仁、小出 貴彦
-
- 第四の審判
- 平塚 将哲
監督コメント
今日も1500人を超えるサポーターの皆さんに来ていただきました。まずは得点もできず敗戦したことを大変申し訳なく思っています。
試合に関しては、秋田のストロングをしっかり出させてしまった。その中で試合が進んでしまったという印象です。我々は準備してきましたけども、なかなかそれがうまく出せないというところに終始してしまったと感じています。
後半、少し我々も攻撃の機会を増やすことができましたけども、まだまだ足りないなという感じのゲームでした。
--連戦ということもあると思いますが、前節から先発を4人入れ替えました。どんな狙いがありましたか?
怪我から上がってきたばかりの選手もいたので、無理をさせられない選手も中にはいました。あとはコンディションの良い選手というところで今日はチョイスしました。
--先ほど準備したものがありましたが、カウンターやサイドバックの裏を狙うような形は攻撃の形で見られたと思います。どのような狙いを持って戦ったんでしょうか。
今おっしゃられたように、相手のハイプレスに対するところです。ただ前半は我々が風上に立ったにもかかわらず、相手のロングボールに押し込まれて、そこから何度かゴールキックもあったんですけども、同じようにロングキックで対応してしまったシーンは入りのところで多すぎたかなと。
もう少し勇気を持って自分たちで動かすことができれば、おっしゃられたような背後を狙えるシーンも増やせたと思います。
後半は勇気を持ってみんなやろうとしてくれましたが、ロストして決定機を作られることもあって、そこにクオリティが足りなかった。相手のプレッシャー、球際、そういうものに負けてしまった部分が多くあったと思います。
--ハーフタイムで2人入れ替えて、高橋潤哉選手がシャドーに入りました。どんな攻撃を展開しようとしましたか?
センターでしっかりターゲットになれるというところで、レレと潤哉というところで潤哉はトップ下みたいなイメージではありましたけども、2トップみたいな形で前線のターゲットになって欲しいというところでそうしました。
--タリソンアウベス選手の決定機などチャンスがあったと思います。クロスを入れる場面もありましたが、そこで弾き返されました。そこを突破するためにどんな要素が必要だと思いますか?
まだ詳しく見返していないですけども、突破しようというシーンの回数をもっと増やさなきゃいけないと思っています。
サイドでやりきれずにロストして相手ボールになってというシーンもまだまだあると思うので、もちろんボックスの中に人数がいないところで入れても得点機会はそんなにないと思いますけども、そこに多くの人数が入っていける、そこをトライしてボールを入れていくという回数をもう少し増やさなきゃいけないと思っています。
選手コメント

No.22 城和 隼颯 選手
--1ヶ月ぶりの出場になりましたが、どんな気持ちで試合に入りましたか?
最後に出たのがみちのくダービー(第7節・仙台戦)で、開始2分で自分が退場して、90分のほとんどの時間を10人で過ごしてしまうような展開になってしまったので、そこで自分が試合に出られない時間をどう過ごしていくのかというのが大事だなと思っていました。サッカー選手として試合に出て、ピッチの中で自分の価値を証明するというのがすごく大事ですけど、それ以外の部分でも姿勢を見せないと、サッカー選手としてお金をもらっている以上、練習の姿勢とか、そういうのを自分のなかでは意識していました。そういう取り組みが、必ずしも100パーセント、試合に出て結果をつかめるかと言ったらそうではないと思うので、自分としてはああいう試合があって、久々にピッチに出られて、あらためて試合に出ることは大事だなと感じました。でも一番は、勝ってサポーターの皆さんとよろこび合えることだと思うので、今回、長い期間ピッチから離れて取り組んできたことが正解だなというところにはまだ持っていけてないので、しっかりと、また次にチャンスがくるように、自分としても100パーセント準備をしたいですし、チャンスが来たときにつかめるような準備をしないといけないなと思っています。
--秋田の先制点はアンラッキーな形だったと思います。失点後にピッチ上で円陣を組んでいましたが、どんな話をされていましたか?
入りから含めて失点まで、押し込まれる時間が続いていたので、押し込まれても慌てないというところと、連続失点しないというところは意思疎通できていました。でも、そこから前半に同点に持っていくまでのエネルギーはなかなか出せなかったので、そこは課題だなと思っています。
--横内監督は「勇敢さ」というワードを使っていたのですが、チームとして思うように出せなかったのか、出せたのに届かなかったのか。どういう感じですか?
100パーセント出せてはないと思うので。ビルドアップのところでも、相手がハイプレッシャーで来るなかで、勇気を持ってドリブルで運ぶとか、間に差すとか、そこはなかなかできなかった部分もあると思います。自分にフォーカスを当てるとしたら、そういうビルドアップのところの勇敢さが足りなかったなと思っているので、相手が蹴ってくるなかでボールを拾って自分たちの時間を長くするというところはまだまだ足りないと思ったので、そこは課題だなと思っています。
--この試合で、カウンターとか、サイドバックの背後を狙う形もあったと思います。山形がここは(狙いを)出せたなというのは、後ろから見ていてどんなところですか?
数少なかったですけど、押し込んでからのシュートを…前半も右サイドから押し込んで、ボランチが関わってクロスを上げるというシーンが最後に連続したところもありましたし、そこがなんとか点に結びつけば、自分たちのゾーン3の攻撃のクオリティというところで、それが完結すれば実を結ぶ形になりますけど、そこまで行かなかったので、まだまだチーム全体として取り組んでいくところと、攻撃のところで、押し込まれる時間は長かったですけど、カウンターの鋭さというところでは、1回、タリソン(アウベス)がキーパーと1対1に持っていけたところがありますし、あれは(氣田)亮真くんのカウンターのドリブルというところもあったので。でも、カウンターも大事だし、押し込まれてる状況でカウンターで時間を作るというのも大事ですけど、まずは押し込まれないような、僕たちのラインアップだったり、そういう守備の連係というところは足りなかったので、(相手が)蹴ってくると頭のなかで潜在的に意識してしまって、ラインがなかなか上げられなかったというのは課題だなと思ってます。
戦評
前節、連勝が3でストップしたモンテディオ山形はそこから中3日で、ブラウブリッツ秋田との『奥羽本戦』第2ラウンドに臨んだ。ホーム開幕戦で敗れた借りを返したいゲームだったが終始、秋田に攻守両面で主導権を握られる展開に。0-2で敗れ、ソユースタジアムでの秋田戦初黒星を喫した。
山形は前節のダービーから先発4人を入れ替え。CB右に城和隼颯、左SBに野嶽寛也、ダブルボランチの一角にタリソン アウベス、左WGに平賀大空が入った。一方、ヴァンラーレ八戸戦から中2日の秋田も、先発2人を入れ替えた。
昨年の雨中のゲームから一転、晴天に恵まれた天候下で行われた一戦は開始10分足らずで、秋田のセットプレーが相次いだ。その中で4分、FKの場面。キッカー・長井一真のボールを飯泉涼矢に打点の高いヘディングで合わせられたが、山形GK・渋谷飛翔が押さえた。
マイボールの時間を作りたい山形は18分、高橋潤哉が力強いキープから起点となり、その流れから右サイドで1本目のCKを獲得。変化をつけて細かく繋ぎ、クロスを上げきったがシュートまで運べなかった。その5分後には坂本稀吏也が、裏への抜け出しを狙った平賀へ浮き球のパス。ハイプレスをかける秋田の背後を突こうと試みたが、ここはオフサイドを取られた。
ルーズボールの回収が素早い秋田を前に、なかなかペースを掴めない山形。すると29分、秋田に自陣の深い位置で与えたスローインの流れから。クリアが小さくなり再び拾われると、長井からのパスを受けた吉岡雅和に左足でクロスを入れられると、ボールはそのままゴール左隅に吸い込まれた。
先制を許した山形はその後も、勢いに乗る秋田に押される。35分には、自陣で秋田のハイプレスに捕まり、最後は諸岡裕人に狙い澄ましたシュートを許したが、わずかに枠の右へ。更にその2分後、秋田のロングスローの流れから、吉岡のクロスを鈴木翔大に頭で合わせられたが、ここは渋谷が防いだ。
41分、山形は中盤での激しい球際の攻防を制し、そこから右サイドを起点とした攻撃を展開。以降も再三仕掛け、終了間際にはその攻撃からCKを獲得。好機を迎えたが、秋田の集中した守備に阻まれた。
前半、山形のシュートシーンは43分に寺山翼がミドルレンジから狙い、至近距離でブロックされた1本のみ。終盤になってようやく攻勢をかけたが活かしきれず、1点ビハインドでゲームを折り返した。
後半開始前、山形は2枚替え。野嶽と平賀を下げて西村慧祐、ディサロ燦シルヴァーノがピッチインした。この交代で坂本は左SB、柳町魁耀は左WG、高橋潤哉はトップ下にそれぞれポジションを移した。
後半に入り、最初の好機は山形。49分、西村の鋭い右へのグラウンダーパスを岡本一真が受け、アーリークロス。これにディサロが飛び込んだが、わずかに合わなかった。
そのシーンの直後からしばらく、山形はボールコントロールのミスやビルドアップミスから秋田に相次いでシュートを許したが、失点せずに切り抜ける。すると55分、山形にこの試合最初の決定機。柳町からのフライパスを、氣田亮真が上手く収めて中央突破し、高橋とディサロが左サイドに相手3人を惹きつける中、ボールはスペースのある右へ。ペナルティーエリアで追いついたタリソン アウベスがゴールを狙ったが、秋田GK・山田元気のファインセーブに阻まれた。また、これで得たCKも得点に繋げることが出来なかった。
一度決定機を迎えたとはいえ、後半も秋田のタイトな守備に苦しむ山形。すると66分、ロングボールを跳ね返してマイボールとした秋田が、山形の左サイドでパスワーク。パスを受けた佐藤大樹が鋭いドリブルで深い位置まで運び、マイナスの折り返し。これがニアでフリックされて方向と速度が変わると、フリーの吉岡に渡ってシュートを決められ、追加失点を喫した。
その直後、ルーズボールを高橋潤哉が収め、右へ展開。受けた氣田が中へ切り込んでフィニッシュするも、枠を捉えられず。山形はすぐに反撃のゴールとはならなかった。
68分、山形は氣田に代えて横山塁を投入。その4分後には、タリソン アウベスに代えて中村亮太朗を投入した。
秋田ゴールをこじ開けたい山形は78分、カウンターから決定機。岡本が激しいコンタクトで相手からボールを奪い、高橋潤哉が引き取って自陣からドリブル開始。2対2の状態で一気にペナルティーエリア内まで運んで左足を振ったが枠の右へ逸れ、ファーのディサロも詰められなかった。直後に山形は、柳町に代わって田中渉がピッチに入った。
終盤になっても守備強度の落ちない秋田に対し、前線へ効果的なボールを入れられない山形。その中で85分、横山が中への切り込みから思い切ってミドルシュートを放ったが、ここは山田の守備範囲だった。その2分後、山形は寺山に代えて榎本啓吾を投入した。
2点ビハインドのまま、ゲームはアディショナルタイムへ。山形は90分+2、横山の高い軌道のクロスを、ファーの坂本が頭で合わせたが山田に抑えられた。試合はこのまま終了、敵地でのダービー2連戦はいずれも敗戦となった。
これで山形の通算成績は6勝(PK戦勝ち1)7敗となり、順位は2つ下がって6位に変わった。次節からはホーム3連戦へ突入。5月3日(日・祝)に栃木SCと対戦する。


















