| [ 試合終了 ] | ||
| 0 | 前半 | 0 |
| 3 | 後半 | 0 |
- 61分 知念 哲矢
- 77分 山下 敬大
- 90+1分 小池 裕太
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 16 | 児玉 潤 | |
|---|---|---|---|
| DF | 5 | 奥井 諒 | |
| DF | 17 | 知念 哲矢 | |
| DF | 42 | マテイ ヨニッチ | |
| DF | 88 | 升掛 友護 | |
| MF | 7 | 森 俊貴 |
70' |
| MF | 20 | ペドロ アウグスト | |
| MF | 24 | 西谷 和希 |
87' |
| FW | 8 | 山下 敬大 |
79' |
| FW | 19 | ダヴィド モーベルグ |
70' |
| FW | 77 | 田中 パウロ淳一 |
87' |
控えメンバー
| GK | 31 | 相澤 ピーターコアミ | |
|---|---|---|---|
| DF | 28 | 小西 慶太郎 | |
| DF | 32 | 小池 裕太 |
87' |
| DF | 33 | 乾 貴哉 | |
| MF | 6 | 加藤 丈 |
87' |
| MF | 13 | 大嶌 貴 | |
| MF | 18 | 加藤 大 |
70' |
| FW | 23 | 吉田 篤志 |
70' |
| FW | 99 | 平岡 将豪 |
79' |
監督
| 今矢 直城 |
スターティングメンバー
| GK | 45 | 渋谷 飛翔 | |
|---|---|---|---|
| DF | 4 | 西村 慧祐 | |
| DF | 13 | 野嶽 寛也 | |
| DF | 19 | 岡本 一真 |
81' |
| DF | 49 | 坂本 稀吏也 | |
| MF | 17 | 寺山 翼 |
72' |
| MF | 20 | 吉尾 海夏 | |
| MF | 21 | 田中 渉 |
81' |
| FW | 9 | 高橋 潤哉 | |
| FW | 18 | 横山 塁 |
62' |
| FW | 25 | 國分 伸太郎 |
62' |
控えメンバー
| GK | 1 | トーマス ヒュワード ベル | |
|---|---|---|---|
| DF | 2 | イ ドンヒ | |
| DF | 6 | 山田 拓巳 |
81' |
| DF | 15 | 川井 歩 | |
| DF | 22 | 城和 隼颯 | |
| MF | 7 | 中村 亮太朗 |
72' |
| MF | 23 | 田中 祉同 |
62' |
| MF | 24 | 平賀 大空 |
62' |
| MF | 88 | タリソン アウベス |
81' |
監督
| 横内 昭展 |
スタッツ
| 90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 6 | 14 | FK | 14 | 12 | 2 |
| 2 | 3 | 5 | CK | 3 | 2 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 10 | 6 | 16 | シュート | 8 | 5 | 3 |
| 1 | 0 | 1 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
試合環境
-
- 天候
- 晴
-
- 気温
- 25.6℃
-
- 湿度
- 30%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 3,140人
-
- 主審
- 瀬田 貴仁
-
- 副審
- 三原 純、内山 翔太
-
- 第四の審判
- 平塚 将哲
監督コメント
今日もたくさんのサポーターが我々の勝利を信じてここまで駆けつけてくれました。その方たちに勝利をお届けできなくて、本当に申し訳なく思っています。
試合は前半、お互いにチャンスはあったと思います。凄く拮抗していて、我々も狙いとするところは出せましたし、悪くない入りだったと思っています。
後半、最初のプレーが一番のビッグチャンスだったと思いますけど、そこから少し相手にボールを動かされる時間帯が増えてきたところで、セットプレーのセカンドフェーズのところでしっかり我々が抑えなきゃいけない部分を抑えきれなかった。約束事を徹底できなかった。そういうところで失点し、その後はシュートを打たれてファンブルから失点がありましたけども、その次の失点も、スローインから一瞬の隙を突かれて行かれたというところで、我々も準備はしているけど、徹底できていない部分が直接失点につながったという、今日の試合だったと感じました。
--ゲームとしてはショートカウンターなどでチャンスはあったと思います。先に1点取っていれば、また違う展開になっていたと思いますが、そのあたりはどう感じていますか?
最後のところのクオリティだったり、我々の狙いとするスペースを使えて、相手のゾーン3に入っていこうというところでのミスがあり、そこにまだクオリティがついてきていない部分は多々見られたかなと。
前回ホームでも対戦したときにそういう部分はあったんですけど、この部分に関してはすぐに向上するというか、日々のトレーニングの中で積み上げていくものだと思うので、我慢強くやっていかなきゃいけないと思っています。
--1失点目を喫した後の戦いが難しくなったという話ですが、どちらが先制してもおかしくなかった中で、失点で沈んだようなところが見えたということですか?
ピッチの中に入っている選手は、例えば連続失点しないことや、チームで言っていることをやろうとしてくれたと思います。ただ、自分たちが思うようになかなか押し返しができなかったという部分はあるのかなと。まだ見返していないので分からないけど、そういう部分はあったのかなと思います。
選手コメント

No.21 田中 渉 選手
--0-3というゲームに終わりましたが、ふり返ってどういうゲームでしたか?
自分たちの狙っていることがすべて出せなかったわけではないんですけど、前半もチャンスがありましたし、そういうところで決めきれずに痛い失点をしてしまって、そのまま流れが相手のほうに行ってしまったのかなと思います。
--狙いとしては、栃木Cを1個越えたときはカウンターで行けるシーンは後半の頭もあったと思いますが。
相手の中盤の選手たちが自分たちの中盤の選手たちに食いつくので、僕はそこの空いたバイタルを狙って何本かチャンスを作れましたけど、そういうところの回数も自分たちがもっと意図的に増やしたいですし、そこからシュートで終わったり、決めきるというところはまだまだだなと思います。
--後半頭に、右に展開して、最終的に田中渉選手がフィニッシュした場面がありましたが、あのシーンをふり返るとどうでしたか?
あまりシュートの前は憶えてないんですけど、展開したなかで、いろんな選手と関わりながら、最終的に自分のシュートで。あそこは自分のシュートミスだと思いますし、味方といい連係でシュートまでは行けたので、そこの精度を僕が上げないと。いまはトップ下というポジションですし、ゴールだったりアシストという数字が求められていると思うので、ああいうところを決めきりたいし、まずは枠に持っていきたいです。
--先制してもおかしくないゲームでしたが、結果として0-3というスコアはどう受け取っていますか?
今シーズン、そういう試合はシーズンで何回かあったと思いますし、後半、少し自分たちの足が止まったというところもあったので、そこはまだまだ自分たちが足りないところだと思いますし、1点決める・決めないで大きく試合は変わってしまうと思うので、結果というところももっとこだわりたいです。
選手コメント

No.4 西村 慧祐 選手
--結果、0-3というスコアになりました。この90分間をふり返って、どういうゲームでしたか?
難しいゲームになりました。ひとつ先に取られてしまったので、自分たちの思いどおりにゲームが運べなかったときに、守りきる力がないとか、そこから盛り返す力が足りなかったゲームだと思います。
--先に点を取るチャンスもあったと思いますが、後半、セットプレーから西村選手にもチャンスがありました。あのシーンをふり返ってどうですか?
決めなきゃ行けないシーンでしたし、失点したところも自分が絡んでいるので、僕があそこを決めてて、守りきれていれば負けにはならなかったのかなと思います。
--最初の失点シーンをふり返って、どういう対応でしたか?
セットプレーの、そのままセカンドフェーズの流れだったと思うんですけど、人をつかまえるところと、少しイレギュラーが起きても守りきるというところは僕自身の課題でもありますし、なんとかできたかなとは思います。
--後半、失点したあとぐらいから苦しい時間が長く続いた印象を受けましたが、チームとしてはどういう状況だと受け止めていますか?
やっぱり、やられる前に自分たちがやらないと、苦しい展開になるというのはみんな理解してたと思うんですけど、そこから自分たちのゲームに持っていく力だったり、意思の共有とか、パワー、簡単なことじゃないですけど、そういう部分はまだまだ足りないなと思います。
--苦しい状況が続いていますが、チームとしてどこを締め直すかというところはどう考えていますか?
また相手の対策をしてということになりますが、まずは自分たちが積み上げているもの、できているものに目を向けて、もちろん、できないところにも目を向けて修正しますけど、勝つための準備を今までどおり続けたいと思います。
戦評
百年構想リーグの地域リーグラウンドも残り2試合。勝点を積み重ね、1つでも順位を上げたい7位・モンテディオ山形は、8位・栃木シティとアウェイの地で戦った。しかし、後半だけで3失点を喫し、反撃のゴールも生まれず、連敗が3に伸びた。
山形は左WGに5戦ぶりの先発となる、國分伸太郎を起用。他の10人は前節から入れ替えなかった。そしてベンチには、イ ドンヒが開幕節以来となるメンバー入りをした。
試合前の気温25.6℃、強い日差しが照りつける中で行われた一戦は、立ち上がりから互いに好機が訪れた。6分は山形。GK・渋谷飛翔のクサビが通ったのを機に前進し、田中渉がフィニッシュ。これで1本目のCKを獲得し、セカンドを拾った横山塁がゴールを狙ったが、相手のブロックに遭った。10分、今度は栃木シティ。細かいパスワークで右サイドを崩し、田中パウロ淳一がクロス。山下敬大が頭で合わせたが、ここは山下のポジションがオフサイドを取られた。
前からのプレッシングがハマらず、栃木シティにボール保持を多く許す山形。その中で16分、寺山翼が高い位置でボールを奪ってショートカウンター。23分には、吉尾海夏が起点になってロングカウンターと好機を迎えたが、いずれも得点には結び付けられなかった。
30分を経過すると今度は互いにCKから惜しい場面を作った。32分は山形。キッカー・田中渉は近くの高橋潤哉にパスを送り、リターンを受ける。ダイレクトで上げたクロスに、大外の西村慧祐が頭で合わせたが、僅かに枠の上だった。その4分後は栃木シティ。キッカー・ ダヴィド モーベルグが上げたクロスを山形の選手がクリアしきれず、知念哲矢が詰めてシュート。決定機だったが、西村がゴールライン際で跳ね返す好守備を見せた。更にセカンドを拾い、その流れから升掛友護がミドルレンジからシュート。ここは國分がブロックに入り、もう一度栃木シティのCKとなったが、凌ぎ切った。
その後山形は、切り替えの早さが落ちない栃木シティのプレスに苦しみ、なかなかボールを前に運ぶことが出来ず。このまま、スコアレスで前半を終えた。
後半開始して直ぐ、山形は相手GKのクリアボールを回収。寺山からパスを受けた田中渉の折り返しを、横山が収めて縦へ。ゴール目の前の國分に渡ってGKと1対1の局面を迎えたが、仕留め切れなかった。
山形は決定機を逃した直後、相手のハイプレスに捕まって自陣でボールロストしたり、GKがボールを奪われかけたりと、ヒヤリとする場面が相次ぐ。すると60分、自陣深い位置でボールを奪い返され、その流れから相手にCKを与える。キッカーのモーベルグが上げたクロスはクリアしたが、セカンドを回収されて相手の二次攻撃に。CKとは逆サイドの位置から田中パウロがクロスを入れると、これをクリアしきれず、こぼれ球に反応した知念にゴールを許した。
61分に先制された直後、山形は横山に代えて平賀大空、國分に代えて田中祉同を投入。 平賀が左に、田中祉は右に入った。田中祉はデビュー戦となった。
両ワイドを入れ替えて反撃に出たい山形だったが、栃木シティの升掛や、70分から出場の吉田篤志にサイドからのドリブル突破を許してピンチを招くなど、悪い流れを断ち切れない。劣勢が続く中、72分には寺山に代えて中村亮太朗を投入した。
その交代から4分後、山形はカウンターから好機。坂本稀吏也からのロングパスを受けた平賀が、相手に厳しく寄せられながらも田中渉に繋ぐ。田中渉が上手く中村に預けると、中村はドリブルで中央を駆け上がり、右へ。パスを受けた田中祉がフィニッシュも、ここは相手のブロックに阻まれる。これでCKを獲得したが、キッカー・田中渉が上げたクロスは栃木シティのGK・児玉潤に直接キャッチされた。
この直後の77分、栃木シティは児玉からの低弾道フィードを山下がヒールでサイドへフリック。これを升掛が左サイドで収めて運び、カットインからシュート。キャッチを試みた渋谷だったがファンブルし、こぼれ球を山下に詰められて栃木シティに2点目を奪われた。
81分、山形は田中渉と岡本一真を下げてタリソン アウベス、山田拓巳を投入し交代カードを使い切る。山田は今リーグ初出場となった。
終盤に入り、山形は選手間の距離が広くなってパスが繋がらず、攻撃が成立しない。逆に相手の攻勢を許して81分には、再び吉田がドリブル突破からクロス。最後は平岡将豪に頭で合わせられたが、枠の外へ。更に87分、西谷和希からのスルーパスに吉田が追いついてクロス。ニアの奥井諒がスルーし、最後は田中パウロに合わせられたが、ここは渋谷が防いだ。
守備に追われる時間が続く山形は90分を前に、西村を前線へと上げてパワープレーに出る。しかしゴール前までボールを繋げられず、試合はアディショナルタイムに突入する。
すると90分+1、栃木シティにダメ押し点を許す。升掛のロングスローを受けた平岡がインサイドへパス。後ろから駆け上がってボールを収めた小池裕太に、ニアを狙ったシュートを決められた。
90分+4、山形はカウンターの局面を迎えて最後の好機を迎えたが、ここもフィニッシュまで運べず、タイムアップ。内容、結果ともに完敗に終わった。
通算成績が7勝10敗(うちPK戦2勝)と変わり、次節は地域リーグラウンド最終節。24日(日)にホームで、湘南ベルマーレと対戦する。



















