| [ 試合終了 ] | ||
| 0 | 前半 | 0 |
| 0 | 後半 | 3 |
- 59分 高橋 潤哉
- 80分 高橋 潤哉
- 90+4分 ディサロ 燦シルヴァーノ
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 18 | 伊藤 元太 |
19' |
|---|---|---|---|
| DF | 2 | 梅木 怜 | |
| DF | 15 | 菊地 健太 |
81' |
| DF | 35 | 櫛引 一紀 | |
| DF | 99 | ガブリエル ゴメス | |
| MF | 5 | 新井 光 | |
| MF | 8 | 森 晃太 |
46*' |
| MF | 14 | 駒井 善成 |
22' |
| MF | 80 | 中井 卓大 ピピ | |
| FW | 10 | エジガル ジュニオ |
74' |
| FW | 22 | 安部 裕葵 |
74' |
控えメンバー
| GK | 1 | 立川 小太郎 |
22' |
|---|---|---|---|
| DF | 3 | 孫 大河 |
46*' |
| DF | 29 | 丸山 大和 | |
| MF | 7 | 山田 貴文 | |
| MF | 17 | 持井 響太 |
74' |
| MF | 25 | 佐藤 璃樹 | |
| MF | 36 | 久保 恵音 | |
| FW | 11 | ウェズレイ タンキ |
81' |
| FW | 19 | 古山 兼悟 |
74' |
監督
| アベル モウレロ |
スターティングメンバー
| GK | 34 | 佐藤 瑠星 | |
|---|---|---|---|
| DF | 5 | 杉井 颯 | |
| DF | 15 | 川井 歩 |
87' |
| DF | 38 | 森岡 陸 | |
| DF | 49 | 坂本 稀吏也 | |
| MF | 7 | 中村 亮太朗 | |
| MF | 8 | 土居 聖真 |
58' |
| MF | 17 | 寺山 翼 | |
| FW | 9 | 高橋 潤哉 |
90+3' |
| FW | 10 | 氣田 亮真 |
87' |
| FW | 27 | 榎本 啓吾 |
58' |
控えメンバー
| GK | 1 | 渋谷 飛翔 | |
|---|---|---|---|
| DF | 2 | イ ドンヒ | |
| DF | 13 | 野嶽 寛也 |
87' |
| MF | 14 | 柳町 魁耀 |
87' |
| MF | 18 | 横山 塁 |
58' |
| MF | 20 | 吉尾 海夏 | |
| MF | 25 | 國分 伸太郎 | |
| FW | 11 | ディサロ 燦シルヴァーノ |
58' |
| FW | 39 | 森 海渡 |
90+3' |
監督
| 横内 昭展 |
スタッツ
| 90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 4 | 7 | FK | 9 | 5 | 4 |
| 2 | 0 | 2 | CK | 5 | 1 | 4 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 4 | 5 | 9 | シュート | 9 | 4 | 5 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
試合環境
-
- 天候
- 晴
-
- 気温
- 29.9℃
-
- 湿度
- 62%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 6,729人
-
- 主審
- 山岡 良介
-
- 副審
- 篠藤 巧、鈴木 規志
-
- 第四の審判
- 北沢 倫章
監督コメント
今日も山形から、すごく遠いですけれども、たくさんのサポーターに来ていただきました。本当にありがとうございます。最後まで我々の背中を押し続けてくれて、選手も最後まで走り切ることができたと思っています。
試合は、11対11で退場者が出るまで、少し押し込まれる時間が我々にはあったかなと思います。そこで我慢強く戦いながら、相手が一人少なくなって、ここから我々はギアを上げたかったんですけれども、逆に人が後ろに多くなり、前に人がいない、前にボールが動いていかないという状況でハーフタイムを迎えてしまったかなと感じています。
ハーフタイムに少しそういうところを選手に伝えて、その後、後半はしっかり前に人が出ていく、そこで受ける、相手のボックスの中にフリーランニングしていくというところは、選手がすごくやってくれたと思っています。
やはり、相手が10人になったとはいえ、鋭いカウンターもあり、危ないシーンも作られましたけれども、最後はしっかり守り切ってくれたなと思っています。
――数的優位に立ってから、少し攻めあぐねる時間があったということでした。後半、得点が生まれる直前に2選手を交代し、氣田選手のサイドを変えるなど、その交代策もうまくいったように思います。どのように捉えていますか?
今日は結果が伴ったので、うまくいったと捉えてもらえるかもしれませんけれども、あの交代は、なかなかうまく機能しないところがあったので、少しフレッシュな選手を入れました。
氣田に関しては右も左もできる選手なので、左に持っていきました。まだ彼は動ける状態ではあったので、そのまま残すというところで、そういう交代をしました。
右は、やはり(横山)塁が前への推進力を結構出してくれるので、そのプレーをしっかり出してくれたかなと思っています。
――2得点を挙げた高橋潤哉選手について、2つのゴールとも見事な形だったと思います。どのように評価していますか?
潤哉に関しては、天皇杯を一つスキップして、フレッシュな状態でいたので、もちろん、他にもそういう選手はいましたけれども、すごくハードワークしてくれたと思っています。
ボールの出しどころがないところで、前線で起点を作ってくれたり、最後はしっかり仕留めてくれたりして、今日は素晴らしい仕事をしてくれたなと思っています。
選手コメント

No.11 ディサロ 燦シルヴァーノ 選手
--まずは J2 通算 50 ゴールおめでとうございます。あのゴールを振り返っていただいてもよろしいでしょうか。
カウンターで、一番ゴールする可能性が高いところを選んで、(柳町)魁耀にパスを出したんですけど、魁耀が決めてくれれば一番よかったんですけど、ポストに当たって跳ね返ってきて、自分ところにちょうどいい感じで転がってきてくれたので、ミートだけ意識しました。入ってよかったです。
--この 50 得点積み重ねてきた今の思いを聞かせていただけますか。
本当に毎試合毎試合チームを助けるゴールを決めたいと思って日々やってますし、それが結果として積み重なってきたのかなと思います。
--今シーズンまだまだ始まったところですが、どんなシーズンにしていきたいですか?
チームとして昇格したいと思ってますし、個人的には自分のシーズン自己ベストを更新したいと思ってます。
選手コメント

No.10 氣田 亮真 選手
--試合の入り自体はそれほどよくはなかったかもしれないですけど、結果的には3-0という形になりました。試合を振り返ってみてください。
退場が一つのポイントになったのは間違いないと思いますし、そこから前半のうちに点を取りたかったですけど、しっかりと3つ取れて勝てたことがよかったかなと思います。
--数的優位になってからは、ボールをしっかり保持する時間も長くなりましたけれど、ちょっとまあ攻めあぐねる形ではあったのかなと思います。あの時間帯は、何がチームの中でうまくいってなかったですか?
「ちょっと後ろに重くなりすぎてる」というのはハーフタイムから指示があったので、もう少し前に人数をかけようっていう狙いもありましたし、揺さぶった中で、しっかり、縦パスなり斜めのパスが空くことはやりながら分かってはいたので、得点シーンはそういうところをしっかり突けたのはよかったかなとは思います。
--1点目は交代選手が入った直後で、氣田選手もサイドが変わってプレーというところだったと思います。あの場面を振り返ってみてください。
チームとしての狙いがすごく出たシーンだと思いますし、サイドバックから僕が裏を取りに行って、そこに斜めに入ってサポートに行って、僕が仕掛けて追い越してクロスから点を取れて、本当にきれいな形だったと思いますし、こういうシーンをもっとどんどん出していくことがすごい大事だと思うので、今回はそれが一つ結果になったのは、すごくチームとして自信になるかなと思います。
--これでチームも連勝という形になりました。最後、3点目を決めて、最後までしっかりやりきるというところも見せられたかなと思います。ここに向けてどうでしょうか。
1人多い中でしたけど、しっかり3-0で勝てたというのは大きいと思いますし、何よりも失点が少なくここまで来れたというのは、すごくよかった。今まで失点が多かったので、 それはすごくチームにとってプラスだと思うので、しっかりとまた1週間いい準備をして、次はホームなので、もう1回サポーターの皆さんと一緒に戦って勝ちたいなと思います。
選手コメント

No.9 高橋 潤哉 選手
--2得点、両方ともきれいなゴールだったかなと思います。まずその2得点を振り返ってみていかがですか。
1点目は(杉井)颯がよくマイナスのところ見えてたなっていうのはあるんですけど、常にトップ下入ったときはマイナスのところを狙ってたので、いいボールをくれたなというのがあります。2点目は今日もミーティングで触れてましたけど、セットプレーでゴールを取れてなかったんですけど、惜しいチャンスを作れてる状況だったので、そういう意味では一つ数字につなげられたというのは、チームとしてポジティブなことかなと思います。
--試合入りのところは少し相手に押し込まれる時間帯もありましたけれど、そこから一つやっぱり流れが大きく変わったのは数的優位になったところ。結果的に相手の退場を誘発させるという形になりました。ああいったところももちろん大きかったかなと思うんですけど、あの場面ってどうでした?
意図は違ったんですけど、ただ、あそこの(坂本)稀吏也が持ったときに背中のところは狙ってたので、もうちょっとアクシデント的にあそこに行きましたけど、あそこを狙ってたことが一つ、そういうこう、相手の退場につながった要因かなというふうには思います。
--数的優位になってから、なかなか攻めあぐねる形になって、相手もカウンターだったりとか、右から勢いよく来るところもありましたから、ちょっとヒヤリとする場面がありましたけど、結果的にこういうふうに差をつけたっていうところ、大きかったかなと思います。 どうでしょう。
チームとして、まず焦れずにいこうというのは、試合中もハーフタイムもずっと言ってて。 で、やっぱりこういうゲームを勝ち切れるようなチームになっていかないといけないというふうには思ったので、そういう意味でチームとして焦れずに行くってところの意思の疎通のところがまず一つ取れていて、そこはよかったと思います。あとは本当に厳しい状況だったので、やっぱりどんな形でも勝ち切ろうっていうふうに思ったので、まだまだここで終わりではないんですけど、こういうふうに一つ一つ勝ちを積み上げて自信につなげて、最終的な目標を達成していけるようにしていきたいなと思います。
戦評
FC今治の本拠地・アシックス里山スタジアムに乗り込み、今季初のアウェイ戦勝利を目指したモンテディオ山形。数的優位となりながら苦戦する時間帯もあったが、後半に一挙3得点を奪って勝利を収めた。
山形は川井歩と榎本啓吾がリーグ戦初先発。川井は3日前の天皇杯に続き、スタートからの出場となった。また、直近の2試合でメンバー入りしなかった土居聖真が先発復帰し、トップ下のポジションについた。
立ち上がりは今治に、サイドの守備が甘いところを突かれてペースを握られる。7分、菊地健太のフライパスが、裏へ抜け出した安部裕葵に渡って折り返しを許したが、山形GK・佐藤瑠星がキャッチ。14分には、安部のドリブル突破からのクロスを、エジガル ジュニオに合わせられたが枠の右。さらに16分、エジガル ジュニオと菊地の連係から深い位置まで運ばれる。菊地のクロスを杉井颯が触れたボールは、ファーサイドでフリーの梅木怜へ。ただ、シュートは枠に飛ばなかった。
なかなか好機を作れない中で19分、坂本稀吏也の縦パスが左サイド裏に流れた高橋潤哉へ渡る。ボールを収めた高橋と、カバーリングに行った今治GK・伊藤元太がペナルティーエリア外で接触し、今治のファウルに。これが決定機阻止の判定で、伊藤は一発退場となった。数的有利となった山形は相手の退場直後、そして25分にセットプレーの好機を迎えたが、先制点に繋げることは出来なかった。
飲水タイムを経て33分、山形は川井が高い位置でボールを奪い、ショートカウンターの局面に。寺山翼、氣田亮真と右に繋いでシュートまで持ち込んだが、氣田の強烈なシュートは急遽出場のGK・立川小太郎に阻まれる。以降、相手のクリアボールを回収し続けて押し込む中で、榎本がクロス。ディフレクションがあって川井へ渡り、左足で合わせたが再び立川に抑えられた。
ここからボールを保持して自分たちのペースにしたい山形だったが、数的不利となって5バックを敷く今治のブロックを崩し切れず。また、選手の動き出しも少なく、攻撃が停滞した。逆に、個の能力が高い選手が揃う今治に自陣まで運ばれてピンチという場面を何度も迎えた。結局、失点は許さなかったが悪い流れのまま、前半を終える形となった。
後半に入り山形は、サイドの選手や土居が積極的に背後を狙う動きを見せる。50分には、右に流れた土居のクロスを中村亮太朗が頭で合わせる場面があった。その直後、安部のフライパスを梅木に収められて今治のカウンターに。最後は新井光のシュートを許したが、ここは佐藤瑠星が抑えた。
58分、山形は土居と榎本を下げてディサロ燦シルヴァーノ、横山塁をピッチに送り込んだ。この交代に伴い、高橋はトップ下、氣田は左WGにポジションを移した。
その交代直後だった。山形は左サイドでワンタッチパスを駆使して前進し、氣田がタメを作る。オーバーラップした杉井へヒールパスでボールを預けると、杉井はワンタッチでクロス。マイナスの位置で待つ高橋にピンポイントで渡り、右足で上手く合わせてリーグ戦2試合連発ゴールとなった。
先制した山形だったが、その後はボール保持で押し込むまでには至らず。今治のサイドアタックや、その流れからセットプレーのピンチという場面が相次いだ。しかし、粘り強い守備を見せて決定機を作らせなかった。
70分を経過すると、互いに疲労が見え始めて好機がなかなか生まれず、膠着状態がしばらく続いた。その中で80分、山形がセットプレーから次の1点を奪う。中村の一気のロングパスをディサロが追い、結果として右サイドでCKを獲得する。キッカー・杉井が上げたクロスに、ニアの高橋が頭で合わせてシュート。これが決まって待望の追加点が生まれた。
リードを広げた山形は87分に再び2枚替え。氣田と川井に代えて柳町魁耀、野嶽寛也を投入する。さらに90分+3には、2ゴールをマークした高橋が交代。森海渡がピッチに入った。
すると最後の交代カードを使った直後、相手GKのロングボールを柳町が回収。ディサロとの連係からペナルティーエリア内で再びボールを受けると、切り返しから右足でシュート。ここは右ポストをヒットしたが、跳ね返りに反応したディサロが強くミートしネットを揺らした。
試合を決定づけるゴールを奪った直後にタイムアップの笛。リーグ戦2試合連続の無失点勝利を果たした山形は首位・大宮と勝点1差とし、順位を2位まで上げた。
次節は9月5日(土)、ホームにヴァンフォーレ甲府を迎えて戦う。




















