| [ 試合終了 ] | ||
| 0 | 前半 | 2 |
| 1 | 後半 | 0 |
- 67分 高橋 潤哉
- 5分 安田 虎士朗
- 15分 内藤 大和
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 34 | 佐藤 瑠星 | |
|---|---|---|---|
| DF | 5 | 杉井 颯 | |
| DF | 15 | 川井 歩 | |
| DF | 38 | 森岡 陸 | |
| DF | 49 | 坂本 稀吏也 | |
| MF | 7 | 中村 亮太朗 | |
| MF | 8 | 土居 聖真 |
90' |
| MF | 17 | 寺山 翼 |
46*' |
| FW | 9 | 高橋 潤哉 |
82' |
| FW | 10 | 氣田 亮真 |
90' |
| FW | 27 | 榎本 啓吾 |
62' |
控えメンバー
| GK | 16 | 長谷川 洸 | |
|---|---|---|---|
| DF | 13 | 野嶽 寛也 |
46*' |
| DF | 22 | 城和 隼颯 | |
| MF | 20 | 吉尾 海夏 |
90' |
| MF | 23 | 田中 祉同 | |
| MF | 25 | 國分 伸太郎 | |
| FW | 11 | ディサロ 燦シルヴァーノ |
62' |
| FW | 39 | 森 海渡 |
82' |
| FW | 55 | 堀金 峻明 |
90' |
監督
| 横内 昭展 |
スターティングメンバー
| GK | 97 | 東 ジョン | |
|---|---|---|---|
| DF | 2 | 井上 樹 | |
| DF | 20 | 遠藤 光 | |
| DF | 22 | 小出 悠太 | |
| MF | 7 | 荒木 翔 |
90+1' |
| MF | 8 | 安田 虎士朗 | |
| MF | 13 | 村上 千歩 |
46*' |
| MF | 27 | 武井 成豪 | |
| FW | 10 | 内藤 大和 |
66' |
| FW | 14 | 藤井 一志 |
76' |
| FW | 26 | 佐藤 和弘 |
66' |
控えメンバー
| GK | 33 | 山内 康太 | |
|---|---|---|---|
| DF | 4 | 山本 英臣 | |
| DF | 17 | 福元 竣 |
90+1' |
| MF | 6 | 小林 岩魚 | |
| MF | 19 | 水野 颯太 | |
| MF | 41 | 和田 拓也 |
46*' |
| MF | 96 | 黒川 淳史 |
76' |
| FW | 23 | スタチオーリ ミケーレ |
66' |
| FW | 29 | 大島 康樹 |
66' |
監督
| 渋谷 洋樹 |
スタッツ
| 90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 5 | 9 | FK | 10 | 5 | 5 |
| 4 | 2 | 6 | CK | 3 | 1 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 8 | 3 | 11 | シュート | 14 | 8 | 6 |
| 0 | 1 | 1 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
試合環境
-
- 天候
- 晴
-
- 気温
- 23.6℃
-
- 湿度
- 57%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 9,849人
-
- 主審
- 窪田 陽輔
-
- 副審
- 竹田 明弘、金井 清一
-
- 第四の審判
- 林 可人
監督コメント
今日もたくさんのサポーターの方に来ていただき、本当にありがとうございました。その声援で、後半、我々がゴールを奪うために、選手は力を振り絞ってくれましたけれども、追いつくこと、追い越すことができず、申し訳なく思っています。
試合は、もう序盤の2失点、それに尽きると思います。今日のゲーム、我々自ら、大事な連勝が懸かったこのゲームを、自分たちのミスで手放してしまったという感じがしています。
後半は、我々も相手コートでできるだけ押し込んでやるというところに関しては、選手は非常にトライしてくれたと思っています。ただ、先ほども言いましたけれども、同点、逆転までには至れず、本当に悔しく思っています。
――ミスから2失点というお話でしたが、ここがミスだったというところを教えていただければと思います。
失点した場面というよりも、その一つ前のシーンというところに、我々のミスがあったかなと思っています。
相手のロングボールに対しての対応。別に数的不利で守っているわけでもないですし、そこでコーナーキックを与えて失点してしまった。
2失点目はクロスからの失点で、もちろんクロスへの対応、クロスを上げさせないというところはありますけれども、簡単に我々のスローインから相手ボールになってしまう。
細かいことでもないと思いますけど、我々がこれまでしっかりやれていた部分が今日はできなかった。それが失点に直結してしまったと思います。
――前半の入りで、ビルドアップのところでバタついて、キーパーに戻すボールのミスや、相手のブロックに対してパスをうまく差し込めないところがあったと思います。前節からの修正などが課題だったと思うのですが、そういうところは今日、あまりできなかったという印象でしょうか。
左サイドに関しては、我々のサイドバックのところは少し余裕があって、相手のファーストラインは越えられていたとは思います。
ただ、先ほども言いましたけれども、ビルドアップに関しても、我々のミスというのは非常に大きかったと思います。
相手のプレッシャーが、僕はそれほどあるわけではなかったと思っています。今日のプレッシャーぐらいだったら、我々であれば必ず回避できる、そう思っています。
そういう意味では、そこになかなか精度がなかったというところは一つあると思います。
――相手のプレスを外すところで、今週の練習の中で、早くポジションを取ることが大事だと話されていました。そこで出遅れていて、相手に捕まるという側面もあったと思いますが、そういった立ち位置の取り方はどのように評価されていましたか。
相手のプレスに対して、そのスピードを上回っていこう、上回っていきたいという話は選手にもしていました。そういう部分で遅れたところも、もちろんあったとは思いますけれども、それも含めて自分たちのミスといいますか、クオリティーがなかったということかなと思っています。
まだ映像を見返してはいないので、おっしゃったように、そこの準備がかなり遅くて、相手のプレスに遭ったのかもしれないですし、そこは精査したいと思います。
――後半の攻撃、高橋潤哉選手の得点のシーンもそうだと思いますが、相手の5-4-1のブロックに対して、後ろの5枚と2列目の4枚の間をコンビネーションで崩していくようなイメージがあったと思います。相手の守備に対して、どのように突破口を見いだしていこうと考えていたのか、聞かせてもらってもよろしいでしょうか。
その5-4のバイタルのところに、とにかく我々が人をためていく。そこにパスを供給していく。プラス、足元だけではなくて、背後もしっかり狙っていくというところでいうと、選手はすごく意識してプレーしてくれたと思います。
何本か背後へのボールが合わなかったシーンもありましたけれども、ああいうアクションや背後への配球があったことで、あそこのバイタルがまた空いてくる。
そういう意味では、後半の戦い方というところでは、選手は非常によくやってくれたと思います。
ただ、前半もそういうプランがあった中で、前後半を通して我々はやれるようになっていかなければいけないと思っています。
選手コメント

No.49 坂本 稀吏也 選手
--堅守の山形らしくない立ち上がりだったと思いますが?
そうですね。立ち上がりは自分のミスから背後を取られてCKを与えてしまったり、ビルドアップも全体的にディフェンスラインから突かれることがあって、試合に入る前も、しっかり集中して入ろうとしていたし、集中はみんなしていましたが、ちょっとしたスキを突かれました。
--相手のプレスが早かったり、難しかったことはありましたか?
いまも言いましたけど、最初ちょっと苦戦した部分はあったんですけど、ディフェンスライン全員で話はしていたので、失点してからよくなりましたけど、それをもっと最初からできればよかったなと思います。
--2失点目は相手のFWがうまかったですか?
自分が先に当てればよかったというのもそうですし、ボールと相手を認識できてはいたんですけど、自分が先に触れたなというところです。
--今日のような失点をしないために、今後気をつけていくところは?
強いチームは連敗しないですし、ルヴァンカップもすぐ来るので、次に向けて、しっかり全員で修正して勝てるように、いい準備をしていきたいと思います。
選手コメント

No.9 高橋 潤哉 選手
--早い時間で2失点しましたが、守備はどのように見えましたか?
一つはセットプレーで、あそこはデザインされたところだったので、あそこの外側で浮いている選手は自分も気になっていたので、そこを声がけも含めてチームでマネージメントできなかったところは、自分たちの課題としてでたと思うし、個人云々じゃなくて、2失点目のタイミングはチームとしてなくさなければいけないと思うし、あそこで連続して失点してしまったことが結果的に今日の負けにつながってしまったと思います。それは自分たちで反省を生かしていかないといけないなと思います。
--得点シーンは密集の中だったと思いますが、振り返ってください。
(土居)聖真くんが前を向いてくれますし、ボールが出てくるというようなイメージはあったので、常に準備はしていましたし、振り向きざまでしたけど、うまくゴールにつながったのでよかったと思います。
--連続ゴールで、自身の調子も上がっているという感じですか?
そうですね。ただ、もう1点、前半に取るチャンスもありましたし、今日負けてしまって、フォワードとして勝点1でも持っていけるようにしないといけなかったと思うので、そこはまた一つの反省かなと思います。
--得点後は周りを鼓舞されていましたが、試合中、どんな声がけをされていましたか?
まずは2失点してまった以上、そこをひっくり返せるチームにならないといけないと思いますし、一つ取ればまたチームとしても勢いづくし、ひっくり返せるという思いはあったので、そういう声がけをハーフタイムからしていました。
--連戦となりますが、抱負をお願いします。
まずは次、アウェイがこれから2試合、大会は違いますけど続くので、まずはどんな形でも次は勝つということと、連敗しないということはチームとしてより強く思わないといけないと思うので、厳しい連戦ですけど、2連勝してまた次に向かえるようにしたいと思います。
戦評
8月のリーグ戦を3勝1敗で終えた2位・モンテディオ山形。9月初戦となる今節は、NDスタに16位・ヴァンフォーレ甲府を迎えた。前半の序盤で2点を失い、苦しい展開となる中、後半に高橋潤哉のリーグ戦3試合連続ゴールで反撃。その後、猛攻を見せたが2点目が遠く、連勝は2で止まった。
前節と同じ先発11人を起用して臨んだ山形。序盤からペースを握りたいところだったが、シンプルにロングボールを送って山形のラインを下げにかかる甲府が、優位に試合を運ぶ。すると4分、その攻撃から内藤大和が右サイドのペナルティーエリア外からシュート。枠を捉えたが、山形GK・佐藤瑠星が防いだ。これで甲府は1本目のCKを獲得。キッカーの佐藤和弘はマイナスにグラウンダーを供給。外から回り込んだ藤井一志がスルーし、ペナルティーエリア外にノーマークで待ち構えていた安田虎士朗がダイレクトシュート。佐藤瑠星が触れるも及ばず、山形は開始5分で先制を許した。
勢いに乗る甲府は、出足の良い守備で山形のビルドアップを牽制。山形はボールを前進させられず苦しんだ。その中で11分、佐藤瑠星が前線へ低弾道のロングボールを送ると、これが高橋へ繋がろうかという局面に。ペナルティーエリア手前で遠藤光が高橋を倒し、山形がFKを獲得した。キッカー・杉井颯が直接狙ったシュートは相手のブロックに阻まれたが、跳ね返りを杉井が頭で押し返す。これを坂本稀吏也が収め、深い位置まで突破を図ったが、ボールが途中でラインを割った。
その4分後、山形は自陣でプレスに捕まってボールロスト。藤井からパスを受けた内藤のシュートは佐藤瑠星が弾いたが、セカンドボールを甲府に拾われる。そのまま山形の左サイドでボールを動かされ、小出悠太との連係から深い位置を取った村上千歩にクロスを許すと、ニアへ走り込んだ内藤に頭で合わせられ、2失点目を喫した。
連戦の影響を感じさせない、高い攻守の質を見せる甲府を前にビハインドに立たされた山形。この状況を変えたい中で27分、中村亮太朗と土居聖真の縦パス2本でゴール前へ迫り、高橋に決定機。ただ、シュートは甲府GK・東ジョンのファインセーブに阻まれた。31分には、ボールを相手陣内で奪い返した中村が、持ち運びから右へスルーパス。追いついた氣田亮真のクロスに土居が飛び込んで合わせたが、再び東が立ちはだかった。
その後、山形はボールを保持しながらも相手のブロックを崩し切れず、攻撃が停滞。42分には、再び相手のプレスから自陣でボールを奪われてショートカウンターを許し、藤井にシュートを打たれる場面があった。
前半のうちに得点を挙げたい山形は45分、榎本啓吾が左サイドで相手のファウルを受け、FKを得る。キッカー・杉井が上げたボールを中村が頭で合わせたが、東の正面に飛んだ。
後半開始前、2点を追う山形は寺山翼に代えて野嶽寛也を投入する。その野嶽は早速、サイドへの展開でチャンスメイクし、その流れからフィニッシュに絡んだりと試合に上手く入った。
野嶽の投入以降、山形はパスワークが前半より円滑になったものの、なかなか深い位置まで運ぶことが出来ず。そして、相手の鋭いカウンターを受けてピンチという場面が複数あった。
62分、山形は榎本に代えてディサロ燦シルヴァーノを投入。この交代でディサロは最前線に入り、高橋はトップ下、土居は左WGにそれぞれポジションを移した。その5分後、山形が反撃の1点を挙げる。相手のクリアボールを回収した中村が、前方へダイレクトでパス。これを土居が収めて狭いスペースを通すパスを送ると、受けた高橋が反転からシュート。ゴール右隅へと決まり、点差を縮めた。
後半ここまで好機が少なかった甲府は71分、スタチオーリ ミケーレによるポストプレーからゴール前に迫る。和田拓也から武井成豪、藤井と繋いで攻撃を完結させたが、ここは坂本がブロックに入ってゴールを許さず。直後のCKも山形は凌いだ。
以降、甲府は疲労からか出足が鈍り、ラインが後ろに重くなっていく。山形はライン間のスペースを突いたり、セカンドボールを回収し続けたりして攻勢をかけた。まずは72分、高橋が素早い守備への切り替えでボール奪取に成功し、氣田へパス。氣田はそのままシュートまで持ち込んだが、東がキャッチする。その4分後には、左サイドで得たCKの流れから、相手の弱いクリアボールにディサロが反応。右足ボレーで狙ったが、ここは枠の右に逸れた。
惜しい場面が続く山形は82分、高橋に代えて森海渡を投入する。その2分後、今度は右サイドでCKを獲得。土居が入れたボールに、坂本が高打点のヘディングで合わせるも、東がファインセーブ。直後にもう一度、右CKを得たがここは決定機に至らなかった。さらに86分、相手陣内でボールを奪取した流れから、氣田が中に切り込んでクロス。このボールにディサロ、ファーサイドでは杉井も反応していたが、ゴールを割ることが出来なかった。
90分、山形は最後の交代を行い、氣田と土居を下げて吉尾海夏、堀金峻明を投入した。ストライカーが3人となり、クロスやロングボールを再三送ってゴールを目指したが、甲府の粘り強い守備を崩すことが出来ず。タイムアップの笛が鳴り響き、ホームでのリーグ戦初黒星となった。
次の試合は9日(水)。アウェイで、栃木SCとのルヴァンカップ初戦を戦う。



















