| [ 試合終了 ] | ||
| 0 | 前半 | 1 |
| 0 | 後半 | 0 |
- 17分 森 海渡
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 1 | 川田 修平 | |
|---|---|---|---|
| DF | 2 | 櫻井 稜 |
73' |
| DF | 3 | 東 廉太 | |
| DF | 4 | 佐藤 祥 | |
| DF | 37 | 木邨 優人 | |
| MF | 7 | 大迫 塁 |
90+6' |
| MF | 16 | 名願 斗哉 |
58' |
| MF | 23 | 世瀬 啓人 |
85' |
| MF | 39 | 屋宜 和真 | |
| FW | 20 | 鈴木 輪太朗 イブラヒーム | |
| FW | 80 | オタボー ケネス |
73' |
控えメンバー
| GK | 31 | 鹿野 修平 | |
|---|---|---|---|
| DF | 24 | 田端 琉聖 | |
| DF | 26 | 田畑 知起 | |
| MF | 10 | 五十嵐 太陽 |
85' |
| MF | 13 | 大曽根 広汰 |
73' |
| MF | 15 | 堤 陽輝 | |
| MF | 77 | 中村 仁郎 |
73' |
| FW | 25 | 山口 太陽 |
58' |
| FW | 29 | 矢野 貴章 |
90+6' |
監督
| 米山 篤志 |
スターティングメンバー
| GK | 34 | 佐藤 瑠星 | |
|---|---|---|---|
| DF | 2 | イ ドンヒ | |
| DF | 6 | 山田 拓巳 |
90+6' |
| DF | 15 | 川井 歩 | |
| DF | 22 | 城和 隼颯 | |
| MF | 20 | 吉尾 海夏 |
81' |
| MF | 39 | 森 海渡 | |
| MF | 88 | タリソン アウベス |
65' |
| FW | 11 | ディサロ 燦シルヴァーノ |
81' |
| FW | 23 | 田中 祉同 |
65' |
| FW | 25 | 國分 伸太郎 |
61' |
控えメンバー
| GK | 16 | 長谷川 洸 | |
|---|---|---|---|
| DF | 5 | 杉井 颯 | |
| DF | 13 | 野嶽 寛也 |
65' |
| DF | 49 | 坂本 稀吏也 |
90+6' |
| MF | 10 | 氣田 亮真 |
65' |
| MF | 17 | 寺山 翼 |
61' |
| MF | 27 | 榎本 啓吾 |
81' |
| MF | 30 | 竹ノ谷 優駕スベディ | |
| FW | 55 | 堀金 峻明 |
81' |
監督
| 横内 昭展 |
スタッツ
| 90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 12 | 20 | FK | 13 | 5 | 8 |
| 5 | 1 | 6 | CK | 4 | 2 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 5 | 4 | 9 | シュート | 6 | 6 | 0 |
| 1 | 2 | 3 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
試合環境
-
- 天候
- 雨
-
- 気温
- 20.7℃
-
- 湿度
- 90%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 1,696人
-
- 主審
- 田邉 裕樹
-
- 副審
- 西橋 勲、千葉 直史
-
- 第四の審判
- 松澤 慶和
監督コメント
今日も山形からサポーターが駆けつけて、平日のナイトゲームで、しかも雨の降る中、最後まで我々の背中を押し続けてくれました。本当に感謝します。
試合は、少しピッチ状態があまり良くないというか、良くない場所もあって、我々がやろうとするところはなかなか出せないゲームだったかなと思っています。ただ、選手は割り切って、そういう中でもいい判断をしながらプレーしてくれたと思っています。
我々が準備していたプレッシャーの中からボールを奪って、そこから得点できて、守備に関しては、やろうとするところを選手がすごく実行してくれたと思っています。
ただ、攻撃のところでは、我々が持つ時間は、今日はそんなに長くなかったかなと。その辺はピッチ状態もあって、リスクを下げたところも多かったと思いますけども、選手はそれをしっかり判断してプレーしてくれたなと思っています。
最後はかなり押し込まれましたけども、最後までしっかり体を張って、ゼロで終えてくれたところは、我々にとってすごく自信になるゲームになったかなと思っています。
――今日は布陣がツートップ気味に見えましたが、その辺りも含めて今日の狙いを教えてください。
栃木SCのプレッシャーのかけ方とか、そういうものを少し考えながら、二人とも今、すごく良い状態だったので、ツートップでプレーさせても今日のゲームはうまくいくだろうと、スタッフとも話をしながら、そういう布陣でいきました。
――先制ゴールは森海渡選手が最終的に押し込みました。ショートカウンターでしたが、ゴールまでの流れをどのように評価していますか。
ボールを奪った瞬間というのは、とにかく背後へのアクション、そのアクションを見逃さないようにというところは、このゲームに入る前にも言っていましたし、その狙いどおり、いい動きをしてくれたなと思っています。
海渡に関しては、ああいう背後への動きが彼のストロングの一つなので、そういうところから今日ゴールが生まれたのは、すごく良かったなと思っています。
――後半はリードする中で、なかなか攻撃に移る回数を確保できなかったと思います。交代選手を入れて少しギアが上がったと思いますが、その辺りの戦況や選手たちの様子をどのように見ていましたか。
かなりディフェンスのほうにパワーを使っていたので、疲労もあってなかなか攻撃のギアが上がらなかった。そういう意味で交代選手を入れていきましたけども、相手の圧力ももちろんありましたので、そういう意味では、入った選手も守備に回る機会が多かったと思いますけど、そこは割り切ってプレーしてくれたと思っています。
選手コメント

No.39 森 海渡 選手
--ショートカウンターからのゴールシーンを振り返って、どんな手ごたえか教えてください。
相手のビルドアップから自分たちの守備がうまくハマりましたし、そこからスムーズにカウンターを出せたので、よかったかなと思います。
--横内監督の会見でも、守備のところはある程度狙いどおりだったとのことでしたが、相手の3バックに対してというところはうまくハマった感じでしたか?
ハマってない部分もありましたけど、ピッチの中でコミュニケーション取りながらやれていたので、耐えながらでしたけど、よく耐えたかなと思います。
--今日はディサロ燦シルヴァーノ選手との2トップ気味でしたが、そのあたりはどんな声を掛け合いながらやっていましたか?
守備は相手のボランチをキーにして、流動的に動いてくる部分があったので、そこは自分が付いていくのか、レレくん(ディサロ)が付いていくのかというのは受け渡しながらそこをやりつつ。でも攻撃でもっとコンビネーションとか出せればよかったですけど、守備に追われる時間が長いなかで、前線からの守備もコミュニケーション取りながらやれたので、よかったです。
--先制したあと、前半の残りの時間や、後半も守備に追われる時間が長くなりましたが、なかなか攻撃に移行できなかったところはピッチコンディションも含めてなのか、そのあたりはどう見ていますか?
ピッチの状態もありますけど、自分たちが奪ってから相手コートに押し込んでサッカーすることができなかったので、奪ったボールの1本目とか2本目をいかに丁寧につなげるかもそうだし、ああいう守備の時間が長くて、奪ったボールをまた取られるとストレスになるので、苦しかったですけど、うまくみんな割り切って、先制して、そこはマインド的にも思い切ってプレーできたかなと思います。
--そこは割り切って、「今日は勝つことが大事だ」という声も出ていましたか?
天皇杯で負けたから、あとはリーグ戦とルヴァンカップしかないので、勝ち進むということがすべてだったので、そういう割り切りはみんな試合前から話していましたし、よかったと思います。
--森選手は天皇杯でも点を取って、今日ルヴァンカップでも点を取って、これをリーグ戦につなげていくというところは大切だと思いますが、そのあたりの意気込みを教えてください。
ルヴァンカップでなくてリーグ戦でという思いはあるので、そういった意味では、今日結果を残してリーグ戦に弾みをつけようと思っていたので、そこはポジティブですけど、すぐ試合があるので、どんな時間であろうと自分がネットを揺らすことを一番に考えてやっていきたいなと思います。
戦評
1-2で敗れたリーグ戦第5節・ヴァンフォーレ甲府戦から中3日、ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1回戦が行われ、山形は栃木SCとアウェイで対戦した。雨の影響もあり、ピッチコンディションが悪い中、全体的に守備の時間が長い戦いを強いられたが、前半に森海渡が決めた1点を守り切り、1-0で勝利。今月29日、2回戦で横浜F・マリノスと対戦することが決まった。
山形の先発は甲府戦からGK佐藤瑠星、川井歩のみを残し、9人を入れ替え。ディサロ燦シルヴァーノと森海渡が2トップ。タリソン アウベス、田中祉同が今季初先発となった。
降り続く雨の影響でピッチは荒れた箇所が多く、途中でボールが止まるところがあるなどコントロールが難しい条件だった。中盤でボールの奪い合いが多い展開から、主導権を握ったのは栃木SC。中央を閉じる山形に対し、サイドで起点を作り、そこからクロスを上げたり、中央にボールを差し込みながらチャスを作っていく。
山形は、スローインから大迫塁にクロスを上げられたり、鈴木輪太朗イブラヒームのクロスから名願斗哉にミドルシュートを許すなど、劣勢に立たされた。
しかし17分、山形がワンチャンスを生かして先制に成功する。中盤でボールを受けた名願にタリソン アウベスが寄せ、田中のサポートも受けながらボールをゲット、前に運んでいく。このとき前に動き出した森にスルーパスを送ると、ペナルティーエリアに入ったところで森が右足でシュート。キーパーの脇を抜け、ボールが枠内に収まった。
しかし、この先制点のあともボールを保持する栃木SCに押し込まれる時間が長く続く。22分にはタリソン アウベスがはね返したボールを受けた田中がミドルシュート。26分にも右サイドでキープする森からボールを引き取り、シュートを放った。31分、山形のCKでは、こぼれ球に反応したディサロがシュート。キーパーに弾かれたところでもう一度シュートを狙ったが、これは枠を大きく越えていった。
栃木SCもボールを保持し、押し込む形を作りながら、大迫がミドルシュートを放ったり、FKから東廉太がヘディングシュートを放ったが、GK佐藤のセーブもあって決まらず、山形が1-0のリードで折り返した。
ハーフタイムの間に雨が強まったなか、互いに交代なしで後半がキックオフ。後半も栃木SCがボールを保持し押し込む時間が長く続いた。
互いにセットプレーを獲得するもチャンスシーンを作れないまま、栃木SCが58分に名願を山口太陽に交代すると、山形も61分に國分伸太郎から寺山翼に交代。ボランチでプレーしていた吉尾海夏が左ウイングに移った。しかし63分、タリソン アウベスの足が限界を迎え、65分、野嶽寛也をピッチへ。同時に田中祉同から氣田亮真への交代も行った。
73分には栃木SCも2枚を交代。リーグ戦の主力クラスの大曽根広汰、中村仁郎を投入した。76分には世瀬啓人からの縦のボールで山口が裏へ抜けるが、トラップミスしたボールをGK佐藤が押さえるなど、
81分、山形は吉尾に代えて榎本啓吾、ディサロに代えて堀金峻明をそれぞれ同じポジションに投入する。ここから堀金がうまく時間を使う場面や、FKの流れから榎本がシュートを狙うシーンもあったが、アディショナルタイム4分を含む残りの時間は栃木SCがさらに押し込み、山形が自陣で凌ぐ展開が続く。
90分+1、鈴木のクロスにはGK佐藤が果敢に飛び出してパンチングで防ぎ、90分+5分にはクロスから中村仁郎がヘディングシュートを放ったが、これはGK佐藤がしっかり処理した。このプレーで山田拓巳が倒れ、担架でピッチアウト。脳震盪疑いにより、6人目の交代として坂本稀吏也がピッチに入った。
この直後、佐藤がリスタートしたところで試合は終了。後半は山形のシュート数はカウントされなかったが、1点を守り切り、2回戦進出を決めた。
次は中3日でリーグ戦に戻り、13日(日)にアウェイでアルビレックス新潟と対戦する。




















