| [ 試合終了 ] | ||
| 0 | 前半 | 0 |
| 0 | 後半 | 0 |
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 24 | 吉田 舜 | |
|---|---|---|---|
| DF | 3 | 鈴木 翔太 | |
| DF | 5 | 楠本 卓海 | |
| DF | 16 | 森 侑里 | |
| MF | 7 | 松木 駿之介 |
70' |
| MF | 17 | 川本 梨誉 |
70' |
| MF | 23 | 梶川 諒太 | |
| MF | 66 | 長尾 優斗 |
86' |
| MF | 77 | 北原 槙 |
61' |
| MF | 97 | 青木 俊輔 | |
| FW | 20 | 金本 毅騎 |
61' |
控えメンバー
| GK | 21 | ジョーンズ レイ | |
|---|---|---|---|
| DF | 2 | 松田 佳大 | |
| DF | 4 | 中川 創 | |
| DF | 6 | 岡本 拓也 | |
| MF | 13 | 中村 優斗 |
70' |
| MF | 26 | 河本 大雅 |
61' |
| MF | 38 | 島野 怜 |
86' |
| MF | 41 | 上畑 佑平士 |
70' |
| FW | 11 | 真鍋 隼虎 |
61' |
監督
| 槙野 智章 |
スターティングメンバー
| GK | 34 | 佐藤 瑠星 | |
|---|---|---|---|
| DF | 5 | 杉井 颯 | |
| DF | 15 | 川井 歩 | |
| DF | 38 | 森岡 陸 |
44' |
| DF | 49 | 坂本 稀吏也 | |
| MF | 7 | 中村 亮太朗 | |
| MF | 8 | 土居 聖真 |
67' |
| MF | 20 | 吉尾 海夏 |
67' |
| FW | 9 | 高橋 潤哉 | |
| FW | 10 | 氣田 亮真 |
67' |
| FW | 14 | 柳町 魁耀 |
86' |
控えメンバー
| GK | 1 | 渋谷 飛翔 | |
|---|---|---|---|
| DF | 2 | イ ドンヒ |
44' |
| DF | 13 | 野嶽 寛也 |
67' |
| MF | 17 | 寺山 翼 | |
| MF | 18 | 横山 塁 |
86' |
| MF | 77 | 川名 連介 |
67' |
| FW | 11 | ディサロ 燦シルヴァーノ | |
| FW | 39 | 森 海渡 | |
| FW | 55 | 堀金 峻明 |
67' |
監督
| 横内 昭展 |
スタッツ
| 90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 4 | 10 | FK | 6 | 3 | 3 |
| 6 | 5 | 11 | CK | 4 | 1 | 3 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 8 | 8 | 16 | シュート | 11 | 4 | 7 |
| 0 | 2 | 2 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
試合環境
-
- 天候
- 晴
-
- 気温
- 25.3℃
-
- 湿度
- 47%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 4,224人
-
- 主審
- 田邉 裕樹
-
- 副審
- 聳城 巧、清水 拓
-
- 第四の審判
- 数原 武志
監督コメント
今日も600人近くのサポーターに来ていただき、本当にありがとうございました。
我々、連敗して、今日のこの試合に勝って、また一つスタートを切りたいという思いで戦いましたけども、勝利をお届けできなくて申し訳なく思っています。
試合は、相手もボールの動かし方が上手いチーム。ただ、我々もできるだけ高い位置でボールを奪いたいというところがあって、プレスをかけに行こうとしたときに、前半はかわされるところも多かったかなと。ただ、選手は我慢強く、そこはやってくれたなと思っています。
何度かボールを奪ってチャンスを作りかけたんですけども、最後の精度、パスの精度をもう少し上げなきゃいけないと感じました。
後半、我々がやりたいこと、前に人をためながら、そこにボールを送っていくところで言うと、少しやれた部分はありましたけども、最後、こじ開けることはできなくて、すごく残念に思います。
相手にもチャンスがありましたし、我々にもチャンスがあったというところで、最後、自分たちがゴールを奪って、このゲームをものにしたかったんですけども、そういった意味では残念です。
ただ、アウェーで勝点1、失点もなかった。ここはポジティブにしっかり受け止めたいと思っています。
――連敗は止まったわけですけども、内容的に上向いているという感触は何かありますか?
まだ試合を見直していないですけども、失点をゼロに抑えたというところは、僕はすごく前進できたというふうに思っています。得点を奪えなかったので勝点3を奪えなかったですけども、勝点1を積めたところは、僕はすごくポジティブに捉えています。
――守備に関してですけども、藤枝に押される時間もあった中で、しっかりと守り切れました。どの辺りが良くなったのでしょうか?
自分たちがプランしていたプレッシャーのかけ方はもちろんありましたけど、そこをうまく外された、ずらされたときに、我慢強くまた戻って、またもう一回プレッシャーに行けるチャンスをうかがうこと。
相手に持たれると疲労もしますし、ネガティブな感情は出てくると思うんですけども、そこを抑えながら、しっかりみんな我慢強くやってくれたなと思っています。
――藤枝の戦い方といいますか、後半、ゴールキックで山形がビルドアップするところに圧力をかけてくる部分で、前半で相手を分析してから、後半また戦い方を変えてくるというところに、監督として手を焼いた部分は、今日の試合ではどう感じていましたか?
そこに関しては、相手よりも我々はもっと早く準備しなきゃいけない。それは常日頃言っていますし、それができなかったときに長いボールを入れていく。長いボールを入れるんだったら、しっかりそのセカンドボールを拾う。
そこまでしっかり徹底してやるというところで言うと、まだまだ我々、そこには課題が残っているのかなというふうに思っています。
――天皇杯に続いての藤枝との対戦になりまして、コンディションが違うので、いろんな状況が変わっていると思いますが、槙野監督と対戦するところで、槙野監督の手腕について、横内監督はどういうふうに感じていますか?
藤枝に関しては、すごく変わってきているチームだと思いますし、非常にタフなチームに生まれ変わっているなというものは、すごく感じます。
それに対して、いろんな藤枝の戦術的なこともしっかり落とし込みながら、仕事をされているなと。
天皇杯もそうですし、今日のゲームも非常に難しいゲームにさせられたなと思っています。
選手コメント

No.7 中村 亮太朗 選手
--今日の試合を振り返ってどうでしたか?
勝点1というのは最低限、アウェイで持ち帰れたというのはありますけど、勝点3を狙っていかないといけないゲームだったかなと思います。
--守備に関しては、前から行く部分と、押されたときの守りと両方できていたように見えましたが、そのへんはいかがですか?
準備してきたものを自分たち、一生懸命にやったという感じなんですけど、そこでうまくいかなかったこともいくつかあったし、もっと柔軟に対応できたシーンもあったと思うので、そこは改善しないといけないなと思います。
--押される時間帯もあり、難しいゲームだったと思いますが、どんな声をかけながらやっていましたか?
そういう時間というのは1試合をとおしてあることだと思うので、どこかで自分たちのボールにしてなんとか耐えようという時間も、声をかけ合いながらやっていました。
--勝ち切るために、どんなことが必要ですか?
最後の精度だったり、今日もいくつもチャンスはありましたけど、なかなか決め切れなかったりとか、僕もありましたけど最後のパスの質だったりとか。そういうところをチームとしてクオリティーをもう一つ上げないといけないなと思います。
戦評
9月に入って以降、リーグ戦6試合で1勝5敗と苦しむ、13位・モンテディオ山形。アウェイゲームの今節は、こちらもリーグ戦6試合未勝利と苦境に立つ、8位・藤枝MYFCと対戦した。試合前の気温が25.3℃と暑さのある中で、浮上のきっかけを掴みたい一戦だったが決定力に欠け、スコアレスドローに終わった。
山形は前節から先発3人が変更。吉尾海夏が今季リーグ戦初先発となり、ダブルボランチの一角に入った。また、CB左に坂本稀吏也、右WGには柳町魁耀が起用された。
立ち上がりから山形は、前に人数をかけた攻撃を仕掛け、2分に右サイドで細かく繋ぎ、吉尾のフィニッシュという場面があった。その3分後、吉尾は川本梨誉のシュートブロックに入った際、頭部が川本の膝と接触。ヒヤリとしたが、手当てを受けてプレーを続行した。
13分、藤枝が両チーム通じて1本目のCKを獲得。ショートコーナーから青木俊輔が送ったクロスが、ファーサイドの川本へ。しかしヘディングシュートは競り合った柳町が頭でブロックし、ボールは枠外へと逸れた。以降、藤枝は3本立て続けにCKを得たが、山形がゴールを許さなかった。
長いセットプレーの時間を凌いだ山形は18分、高橋潤哉のプレスから高い位置でボールを奪い、氣田亮真が左サイドで引き取って運び、横パスを供給。これを受けた柳町が狙い澄ましたシュートを放ったが、藤枝GK・吉田舜の好セーブに阻まれた。その直後、金本毅騎の中央を割るスルーパスが、川本に渡って藤枝の決定機。山形は大きなピンチを迎えたが、シュートミスに助けられた。
藤枝の素早い攻守の切り替えを前に、ボールロストが多く、ボールを持たれる展開が続く山形。その中で34分、吉尾の鋭いクサビを氣田が中央で受け、左に流れた土居聖真へ。土居はサポートに来た杉井颯に預けると、杉井はダイレクトでクロス。これを高橋が頭で合わせたが、枠を捉えられず。36分には、再び左を起点とした攻撃から氣田がファーサイドへクロス。ゴール前まで上がった右SBの川井歩が頭で合わせたが、ここも枠内には飛ばなかった。
ペースを掴みつつあった山形だったが42分、森岡陸が足を痛めてプレー続行不可能というアクシデントに直面。44分、イ ドンヒがピッチインした。
その直後、山形はハイプレスをいなされて藤枝に前進を許し、結果的にCKを与える。再びショートコーナーから川本のシュートを浴びたが、土居がブロックした。45分+3には、森侑里のクサビを川本がスルーし、ボールは金本の元へ。金本に反転からのシュートを許したが、ここは山形GK・佐藤瑠星がキャッチした。
後半も、前半終了間際に攻勢をかけた藤枝が、縦に速い攻撃で押し込む立ち上がりとなる。開始早々、藤枝は縦パス2本でゴール前に迫り、最後は青木がシュートを放ったが、佐藤がセーブ。54分には、中盤の位置で青木がボールをカットし、中央突破から左へ展開。金本が受けてゴールを狙ったが、川井がブロックする。さらに60分、長尾優斗からの浮き球のスルーパスを収めた金本が、飛び出してきた佐藤をかわしてシュート。ここは佐藤の後ろをカバーしていたイ ドンヒが、身を呈して防いだ。
相次ぐピンチを凌いだ山形は66分、土居の浮き球のパスを柳町がペナルティーエリア内で収め、左へ落とす。落としを受けた杉井のダイレクトクロスに川井が飛び込んだが、シュートは吉田の正面に飛んだ。
その直後の67分、山形は氣田、土居、吉尾を下げて川名連介、堀金峻明、野嶽寛也を投入。一気に3枚替えを行った。
ここから互いに暑さの影響か疲労が見え始め、陣形が間延びしてオープンな展開に。すると好機が交互に訪れる。69分は藤枝。高い位置で川本がボール奪取し、真鍋隼虎へ。真鍋が入れたクロスは坂本に当たってコースが変化し、流れたボールを川本が拾ってシュート。ここはイ ドンヒがブロックに入り、こぼれ球を松木駿之介が頭で詰めた場面では、佐藤が防いだ。
その3分後は山形。イ ドンヒが頭で跳ね返したボールを、野嶽がダイレクトで上手く前方へ送る。収めた堀金が大外の川名へ落とし、川名はマイナスのグラウンダークロスを供給。これを柳町が右足ダイレクトで合わせたが、枠を捉えられなかった。
75分、山形のクロス攻撃を跳ね返した藤枝がカウンターから好機。クロスのクリアボールを上畑佑平士が収め、左へ展開。受けた中村優斗は一気のドリブル突破からシュートまで持ち込んだが、坂本のブロックで威力が弱まり、最後は佐藤がキャッチした。
山形は84分、シンプルな攻撃から好機を迎える。中村亮太朗が右へ展開したボールを、川井が受けてクロス。高橋が頭で合わせたが、吉田のパンチングに阻まれた。この直後、立て続けに2本のCKを獲得。1本目は野嶽、2本目はイ ドンヒがシュートチャンスを迎えたが、ゴールを割れなかった。
86分、藤枝が最後の交代カードを使い切ったのと同時に山形も最後の交代。柳町に代えて横山塁を投入した。
一進一退の攻防は続き、88分は山形。川井の浮き球のパスを受けた堀金が、対峙する相手とのデュエルを制し、シュートまで運ぶも枠の上。90分、藤枝は流れるパスワークから中村優斗が鋭いクロス。これに真鍋が反応したが、手前で坂本が足を出してクリア。直後のCKは、クロスを佐藤が直接キャッチして山形はピンチを脱した。
アディショナルタイムに入り90分+3、藤枝は真鍋のパスを受けた中村優斗が、ペナルティーエリア内に切り込んでシュート。しかし、枠を捉えられなかった。その直後、山形は野嶽が高い位置でボールを奪い、高橋との連係から突破を図る。この場面でペナルティーエリア内で相手に後ろから倒されたが、ノーファウルとなった。互いに二桁のシュート数を記録したものの、精度不足と守備の粘り強さで最後まで得点が生まれることはなく、勝点1の獲得にとどまった。
今季リーグ戦初のドローで、通算成績は4勝1分6敗。次節は、中3日の21日(水)、ホームで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。


















