| [ 試合終了 ] | ||
| 0 | 前半 | 2 |
| 0 | 後半 | 0 |
- 5分 奥村 晃司
- 14分 松本 ケン チザンガ
メンバー
スターティングメンバー
| GK | 34 | 佐藤 瑠星 | |
|---|---|---|---|
| DF | 5 | 杉井 颯 | |
| DF | 15 | 川井 歩 | |
| DF | 38 | 森岡 陸 | |
| DF | 49 | 坂本 稀吏也 | |
| MF | 7 | 中村 亮太朗 |
81' |
| MF | 8 | 土居 聖真 |
69' |
| MF | 20 | 吉尾 海夏 |
69' |
| FW | 10 | 氣田 亮真 |
36' |
| FW | 11 | ディサロ 燦シルヴァーノ |
46*' |
| FW | 14 | 柳町 魁耀 |
控えメンバー
| GK | 1 | 渋谷 飛翔 | |
|---|---|---|---|
| DF | 2 | イ ドンヒ | |
| DF | 13 | 野嶽 寛也 |
81' |
| MF | 17 | 寺山 翼 |
69' |
| MF | 18 | 横山 塁 | |
| MF | 77 | 川名 連介 |
36' |
| FW | 9 | 高橋 潤哉 |
46*' |
| FW | 39 | 森 海渡 | |
| FW | 55 | 堀金 峻明 |
69' |
監督
| 横内 昭展 |
スターティングメンバー
| GK | 1 | 茂木 秀 | |
|---|---|---|---|
| DF | 24 | 松本 雄真 | |
| DF | 33 | 黒木 謙吾 | |
| DF | 39 | 下川 陽太 |
63' |
| DF | 45 | 田中 誠太郎 | |
| MF | 7 | 阿野 真拓 |
69' |
| MF | 8 | 山内 陸 | |
| MF | 14 | 家坂 葉光 |
69' |
| MF | 47 | 奥村 晃司 |
85' |
| MF | 99 | 村越 凱光 |
85' |
| FW | 42 | 松本 ケン チザンガ |
控えメンバー
| GK | 31 | 木村 凌也 | |
|---|---|---|---|
| DF | 26 | 宮脇 茂夫 |
63' |
| MF | 5 | 渡邉 英祐 |
69' |
| MF | 6 | 大熊 健太 | |
| MF | 10 | 井上 怜 |
85' |
| MF | 13 | 堤 奏一郎 | |
| MF | 29 | 田中 雄大 |
69' |
| MF | 38 | 小西 宏登 |
85' |
| FW | 18 | 佐藤 遼 |
監督
| 大熊 裕司 |
スタッツ
| 90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 6 | 10 | FK | 10 | 4 | 6 |
| 5 | 2 | 7 | CK | 4 | 2 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 5 | 5 | 10 | シュート | 13 | 6 | 7 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 2 | 2 | 0 |
試合環境
-
- 天候
- 雨
-
- 気温
- 17.5℃
-
- 湿度
- 90%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 5,837人
-
- 主審
- 椎野 大地
-
- 副審
- 緒方 孝浩、池田 一洋
-
- 第四の審判
- 北沢 倫章
監督コメント
今、なかなか我々が結果を残せていない中でも、この雨の中、たくさんのサポーターに来ていただきました。本当にありがとうございます。勝点3を取れずに申し訳なく思っています。
試合は開始序盤に、ルーズボールの対応のところから相手に持っていかれるシーンで失点して。そこの切り替えの遅さというのが2失点目にも出てしまった。
2失点目もミドルシュート、今日こういうピッチは予測していましたけども、その反応というところ。まず打たせない。打たせた後もそのこぼれ球に足を動かさなきゃいけないということは選手も分かっていたと思いますけども、そこで足が止まって、相手の方が速かった。そういう部分で相手に上回られた試合だったかなと思っています。
2失点して得点を奪いに行きましたけども、こじ開けることができず。決定機は何回かありましたけども、結果、ゴールに結びつかなかった。だったらもっとその回数を増やさなければいけない。そういう試合だったかなと思います。
前半の2点が重くのしかかったゲームになったと思います。
――宮崎とは初対戦でしたが、対戦したことのない選手が、分かっていたとしても、強さ、速さにちょっと対応できなかったということはありますか?
いや、我々はしっかり分析もしていますし、そういう選手がいるというのももちろん分かっていますし、そこにうまくアジャストできなかったというところはあるかなと思います。
――2失点してからの攻撃は、前節よりもさらに、前に人をためて数的優位を作れていたと思いますが、練習の成果、意識付けの手応えはいかがでしょうか?
深いところを取りに行くところで言うと、選手は意図的にそこに走り、そこにボールを送ってくれたかなと。
ただ、何シーンかは、そこまで行ってから、中に入っていく選手が本当に得点を奪うためにスプリントをしていたか。そこはまだまだ我々は突き詰めていかなきゃいけない。
もっと厚みのある、相手にとって脅威のある動きというのは必要だったかなと思います。
――宮崎で先発した松本ケンチザンガ選手のところ、だいぶ高さも強さもあって、どう抑えるかはキーポイントになっていたと思いますが、どういう守り方をイメージしながらゲームを進めようとしていたのか聞かせてください。
すごくサイズがあって、背後のアクションも多い選手。もちろんポストプレーも巧みな選手だというのは分かっていました。
そこに対して我々センターバックは果敢にチャレンジしてくれましたけども、やはり彼を起点にされることがたくさん出てしまったかなと。
ただ、その起点のところで、その次に出てくるボールに対しての反応。そういう部分はやっぱり我々は改善していかなきゃいけない。
もちろんそこの対応も強くなっていかなきゃいけないのは、両方課題として出たかなと思います。
――相手のプレスに対するビルドアップで、今日は何回か引っ掛けられてしまうところがあって、佐藤瑠星選手もすごく出しどころに困るシーンも多かったと思うんですけど、相手のプレスをうまく剥がしていくイメージと実際の手応えはどんなものがありましたか?
前半はそういうところで、後ろ向きにされてプレスを受けてしまうシーンが多かったと思います。
そこで前に向けられるシーンもあったと思いますし、最初のところで我々の準備がどれだけ早くできたかどうか。できた時にその背中を取れる、そういうボール。そういうものも含めて精度を上げていかなきゃいけないと思います。
――勝ちがなかなかない中で、4試合無得点という難しい状況が続いていると思います。今後浮上していくためにどういうものが必要なのかを聞かせてください。
結果が出ていない状況で、やっぱり誰もが下を向きたくなる。
ただ、我々は結果でサポーターの皆さんにお返しするしかない。下を向いている暇はないので、しっかり顔を上げて、目の前にいろんな課題があると思いますけれども、それに向き合っていこうという話をするつもりです。
――今日の試合後の選手たちにはどんな声をかけられましたか?
こういう状況でもやっぱりサポーターがこんなにたくさん、我々の後押しをしてくれているので、彼らの思いも我々はしっかり受け止めなきゃいけない。
繰り返しになりますけども、彼らのその思いを汲み取るには、我々はピッチで結果を残す、結果を出していくしかないんです。
そこに向けてもう一回、いい準備をしようという話をしました。
選手コメント

No.17 寺山 翼 選手
--厳しい結果になりましたが、率直にいまの気持ちをお願いします。
勝ち試合がないというのが、すごく申し訳ない気持ちでいっぱいですし、なんとしても次のゲームで、ファン・サポーターの皆さんに勝利を届けたいなという気持ちです。
--前半早い時間の失点となりましたが、ピッチサイドから寺山選手がいろんな選手にアドバイスをしている姿が見られましたが、どんなことを話していましたか?
外から見て自分が感じたことを率直に伝えたところもありましたし、やっぱり失点をして下を向かないという声がけを常にしていました。
--失点の原因はどう感じましたか?
やっぱり、際の部分で持っていかれたりとか、切り替えの遅さというのは非常に目立ったと思います。
--後半に出場して、自身のプレーはどうでしたか?
もう少し前に絡んでいくシーンを増やしたかったですし、ボールを奪う回数ももう少し増やしたかったですけど、それもハマらなかったので、そこは反省して次に生かしたいなと思います。
--試合後、ゴール裏で寺山選手だけ残って答えていたのが印象的でしたが、サポートの声も聞いてどのように感じますか?
苦しいのは僕たちだけじゃないし、サポーターの皆さんもそうですし、なんとしても、チームがバラバラにならずに前を向いてやっていくしかないと思うので、次の試合、結果を追い求めて全員でやっていきたいなと思います。
--今日、改善できていた点は手ごたえとしてはどんなところがありましたか?
攻撃の部分では人数が関わって、前に行くシーンも何度かありましたし、練習でできていた部分も何回か出せていましたけど、その回数というのを増やしていかないといけないと思うので、練習でしっかり、そういうところにトライしていきたいなと思います。
--次の試合で、流れを変えるために一番必要なことは何だと考えていますか?
まずは闘う部分だと思うので、全員が100%、もしくは120%を出し切るというところが勝利につながってくると思いますし、そこの部分で相手に劣っているようではなかなか勝ちというのはついてこないと思うので、そういうところを意識してやっていきたいなと思います。
戦評
10月未勝利に終止符を打ちたい16位・モンテディオ山形は、J2初挑戦の8位・テゲバジャーロ宮崎をNDスタに迎えて対戦。しかし、前半15分足らずで2点を失い、苦しい状況に。結局、この試合でもネットを揺らすことはできず、5試合勝ちなしとなった。
山形は前節から先発2人を変更し、フォーメーションも4-3-3に戻した。トップ下に土居聖真、左WGには氣田亮真を起用。ともに2試合ぶりの先発出場となった。
冷たい雨が降る中で行われたゲームは序盤、ボールサイドに人数をかけた、宮崎の鋭い攻撃を受ける展開に。すると開始5分、松本 ケン チザンガのプレッシングでビルドアップを阻まれ、そこから競り合ったあとのセカンドボールを阿野真拓に収められてドリブル突破を許す。最後は、阿野のスルーパスをペナルティーエリア内で受けた奥村晃司にゴールを割られ、先制を許した。
その直後にも、松本 ケン チザンガに山形の左サイドをドリブル突破され、クロスを許す。柳町魁耀がクリアしきれず、こぼれ球を拾った村越凱光にゴールを狙われたが、ここは川井歩がブロックに入った。
宮崎の勢いに押される山形は、サイド起点の攻撃で対抗。13分、氣田のスルーパスに追いついた杉井颯がクロス。相手に当たってコースが変わったボールを、土居がハーフボレーで合わせたが、惜しくもクロスバーに当たってほぼ真下に跳ね返り、ゴールならず。さらに相手がクリアしたボールを川井が拾い、左足でフィニッシュするも、ここは枠を捉えられなかった。
この決定機を逃した直後だった。宮崎の細かいパスワークからライン間で村越にボールを受けられ、ロングシュートを浴びる。ここは山形GK・佐藤瑠星が弾いたが、こぼれ球に素早く反応した松本 ケン チザンガに押し込まれ、2失点目を喫した。
2失点目からすぐの15分、1失点目直後と同様に、山形の左サイドから松本 ケン チザンガがクロス。これを大きくクリアできず、奥村のフィニッシュを許したが、柳町が身体を張ってブロックした。
前半のうちに反撃のゴールを挙げたい山形は28分、左サイドの攻撃からCKを獲得。キッカー・吉尾海夏が上げたクロスに森岡陸が頭で合わせたが、枠を捉えられず。34分にも左サイド起点の攻撃を仕掛け、杉井がクロス。そのセカンドボールを回収した川井がシュートを放つも、宮崎GK・茂木秀がファインセーブ。そこから柳町、再び川井と立て続けにゴールを狙い、波状攻撃を見せたが得点には繋がらなかった。するとゴール前で混戦となったこの場面で、右足を痛めていた氣田がプレー続行不可能に。36分、氣田に代わって川名連介が投入された。
2点ビハインド、そしてアクシデントに見舞われた山形は以降、宮崎のハイプレスに苦しんで前へボールをつけられない。その中で終了間際、高い位置でのボール奪取から中央で細かく繋ぐ。中村亮太朗からパスを受けた杉井が、ダイレクトでグラウンダーのクロス。ただ、味方には繋がらずクリアされ、ここで前半終了の笛が鳴った。
後半開始前、山形はディサロ燦シルヴァーノに代えて高橋潤哉を投入し、反撃を試みる。ただ、後半最初に好機を迎えたのは宮崎。49分、山形の右サイドでCKを与えると、キッカー・奥村が送ったクロスを黒木謙吾がニアで落とす。これを受けた下川陽太にシュートを許したが、佐藤瑠星が好セーブで防いだ。そして2本目の逆サイドからのCKでは、キッカー・村越のインスイングクロスを佐藤瑠星がパンチングし、フィニッシュまで持ち込ませなかった。
相手の立て続けのCKを凌いだ山形は55分、左サイドで攻撃を作り、土居からパスを受けた川名がワンタッチで前方へ。ポケットを突いた吉尾が追いつき、ダイレクトでクロスを供給。ファーサイドの川井が反応したが、押し込むことができなかった。
65分、宮崎は縦パス2本で一気にゴール前に迫り、村越が深い位置でボールを収める。サポートに来た阿野に預けると、阿野はグラウンダークロス。これを、奥村が右足ダイレクトで合わせたが、シュートは枠の左へと逸れた。その4分後、山形は土居と吉尾を下げて堀金峻明、寺山翼を投入した。
流れを変えたい山形だが、選手間の距離が広いためにパスをなかなか繋げられず、攻撃が停滞。ミスも目立ち、76分には自陣でのボールロストから、渡邉英祐にシュートを許すという場面があった。
81分、中村に代えて野嶽寛也を投入し、交代枠を使い切った山形。終盤はサイドアタックの機会が増えるも宮崎のクロス対応が上回り、シュートまで持ち込めてもブロックに阻まれた。また、守備でもプレスの連動性がなく、宮崎にボールキープを許して時間が経過していった。
公式戦初対戦のチームを相手に攻守両面で上回られ、最後まで得点を挙げることができず、これで4試合連続ノーゴールとなった。
通算成績が4勝1分8敗、17位に後退となった山形は次節、31日(土)にアウェイで、ヴァンラーレ八戸と対戦。6試合ぶりの勝点3を狙う。


















