10.1新潟戦「令和4年台風15号」災害義援金募金活動について
このたびの令和4年台風15号の大雨により亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、そのご家族や被災された方々に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
モンテディオ山形ではこのたびの台風で被災されたみなさまを支援するため、2022年10月1日(土)開催のホームゲーム アルビレックス新潟戦において、義援金募金活動を行います。
お寄せいただいた義援金は、静岡県御前崎市ならびに赤十字等を通して被災地のみなさまにお届けする予定です。みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
「令和4年台風15号」災害義援金募金概要
実施日時:
2022年10月1日(土) 10:30~
実施場所:
NDソフトスタジアム山形 中央エリア 募金ブース及び各ゲート
選手・スタッフコメント:
ディサロ燦シルヴァーノ選手(清水エスパルスに在籍)
「このたび、台風15号で静岡県が被害を受けました。1年半静岡県にお世話になったものとして、今こそ静岡県を支えたいと思います。みなさんも義援金への協力をよろしくお願いします。」
大友竜輔選手(アスルクラロ沼津に在籍)
「僕がお世話になった静岡県が台風15号により大きな被害を受けています。静岡県のみなさんの日常を取り戻すために義援金への協力をよろしくお願いします。」
藤田息吹選手(藤枝東高校出身・清水エスパルスに在籍)
「今、台風15号の影響で、高校の3年間と清水エスパルスの2年間過ごした静岡が大変な状況になっているとお聞きしました。実際住んでいる方と連絡を取ってみても、床上浸水や車の水没などまだまだ日常に戻ることが困難であると聞きました。僕も静岡を支えていきたいと思いますが、みなさんも義援金への協力をお願いします。」
遠藤洋通訳(清水エスパルスに通訳・スタッフとして在籍)
「台風15号集中豪雨で被災されたみなさま、心よりお見舞い申し上げます。大好きな静岡の一日も早い復興を心から願っています。みなさま、義援金への協力をよろしくお願いします。乗り越えよう静岡!」
ピーター・クラモフスキー監督(清水エスパルスに監督として在籍)
「静岡のみなさんをみんなで支えましょう!乗り越えよう静岡!頑張りましょう!」