ニュース

×
公開日 2016.03.06

2016明治安田生命J2リーグ第2節 試合後選手コメント

No.16佐藤優平選手

先制点が早かったので、ああ言うふうな前半になってしまうのはね、一点をしのぐって考えると もうしょうが無いのかなと思いますし、後半ね、入り方も悪くなかったですけど、どうしても回し方のところとか相手がツートップにした所とかも、もうちょっときちんとした対応しなければ行けなかったと思いますけど、割りと崩れていないっていう所をね、ポジティブに考えれば、割りと組織だった守備は出来たのかなと思いますけど、まあ最後の失点の所はだれを責めると言うよりもチーム全体でカバーすれば良かったかなと思いますので、そこはもう一回、チームでビデオ見て振り返って修正したいと思いますし、負けてないので、ポジティブに考えて次の試合の臨みます。

(Q.守備の所は概ね出来ていた?)

そうですね、相手もポゼッションをしようと思っていたけど蹴らせたりとかね、そう言う所では出来たので、最後の決定的な形までね、愛媛はそう言うシーンが、最後のね(愛媛の)阪野君の点以外は無かったと思うので、セットプレー以外、割りと組織だった守備は出来たかなと思います。

(Q.押し込まれるのは攻撃に移った時にミスが出てしまったから?)

そうですね、やっぱり守備にね、追われてい分、相手のラインがねちょっと高いので、相手も迫力を持って守備できるので、そこでねディエゴとかがキープできれば、また局面が変わってくるのになと思いながら試合をしてたんですけど。もうちょっとチームとしてディエゴをどう活かすかとか、オグリさん(大黒選手)どう活かすかとか、でもワントップなので、オグリさんは、そこはあんまり気にしてなんですけど、ディエゴをね、オフェンシブな選手なので、そこだけがキーになって来るかなと思います。

(Q.大黒選手はゴールを決めるなど良さが出たが?)

そうですね、オグリさんが入ったことによってみんな多分、ファーストタッチとか気にして、ツータッチ目はね、オグリさんを見るとかいう意図が練習から見えていたので、チームにとって良いことだと思います。

No.33大黒将志選手

(Q.初先発となったこの試合得点シーンも含めて振返りを)

そうですね、まあその前にもね、一回惜しいのが有ったので、もう一点取れれば良かったですが、ディフェンスに追われる時間も多かったので、なかなか、展開的にもこちらが先に点を取ったのでもう一点取りたかったです。でも、なかなか前に行けなかったので、そこは僕とはディエゴとかでもうちょっと良いプレーをして前に押し上げられるようにやっていきたいです。

(Q.チームに合流しても間もないが特に前半は大黒選手の良さも活かしていたが?)

そうですね、まだまだもっと、コミュニケーションとか良くなると思いますし、今日は出ていなけど良い選手も居ますし、(鈴木)雄斗とかパス出せますし、(川西)翔太も前向いたらパス出せますしディエゴも出せるし、もうちょっと、まだ10日位しかやってないので、その中で点取れたので、今日は。下向いてもしょうがないので次勝てるようにまた一致団結してやっていきます。

(Q.ディエゴ選手からのラストパスは短い期間の練習の中でもイメージできていた?)

そうですね、ディエゴとか皆パス出せるので、だからそのコンビネーションとか…。まああとシュートの精度ですよね。シュート練習をもうちょっとやってシュートの精度を、自分自身の精度を高めて、もっとシュート決めれるようにやっていきたいです。

チケットを購入
×