本日2018年10月20日、明日21日からスタジアムで販売される山形県山辺町大蕨地区で栽培された「モンテ棚田米」100kgの贈呈をグループ農夫の会の皆様より頂きました。

この棚田米の収穫作業にも参加した松岡亮輔選手と射庭康太朗選手がチームを代表し、クラブハウスにて受け取りました。選手、関係者のコメントと共に紹介致します。

 

 

松岡亮輔選手
「棚田の担い手が不足している中で文化の継承は大切だと思っていますし、その一助になればと思います。」

射庭康太朗選手
「関わらせて頂いた棚田米を明日の試合で、モンテディオ山形、アビスパ福岡のサポーターの皆様に少しでも知ってもらって、食べてもらえればと思います。

グループ農夫の会　稲村和子様
「選手の皆さんに大蕨に来て下さり、元気とパワーを頂いて、農夫の会も盛り上がりました。来年再来年とこのイベントが続いていけばと思っています。」

 

最後に収穫作業の際、松岡亮輔選手が決めポーズとしていた「コメ！」のポーズで記念撮影させていただきました。

 

明日10月21日、ホームゲームにて今年の「モンテ棚田米」の新米を数量限定で販売いたします。
詳細は下記URLを御覧ください。
https://www.montedioyamagata.jp/news/n-00009025/

今年もぜひお買い求め頂き、ご賞味下さい。